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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」>
とりあえず、領都まで着いた。↓がそのときの写真で、左が相棒(メインポーン)の超巨乳魔法使い。右はマイキャラだが、現在、ホットパンツと黒シャツと言う現代風な衣装になっている(笑)。


ところで本作、プレイすればするほど欠点が見えてくるなぁ。とにかく、操作性とシステムが悪過ぎる。色々と文句があるが、特に許せないのが以下の二点。一つ目、FTが出来ない。用事があって、前の村に引き返すときなどは、一々徒歩で移動しないといけない。その内、FTが出来るアイテムが出てくるようだが、聞くところによるとバカ高いうえに、一回しか使えないらしい。何考えてるんだ、カプコンは。今どき、FTも出来ないオープンワールドものがあるものか。二つ目、時間操作が出来ない。例えば、旅の途中で夜になった場合、そこで朝までボッ~と待たないといけない。何故かと言うと、夜になると魔物が増える上に動きが活発になるので、不用意に動くとパーティが全滅してしまう。宿屋がないところで、どうせぇ言うんじゃ。もう、何から何までクソ仕様だな。まったく誰が、こんなアホなシステムを考えたんだよ。ついでに言えば、クエストのある脇道に入った途端に、魔物がわんさか出てくる。その半端ない数に、少々レベルを上げても先に進めない。つまり序盤、行ける所がほとんどない…って訳。これって、単にフィールドが狭いのを誤魔化しているだけじゃないのか。はっきり言って、「スカイリム」の方が100倍楽しいよ。それにしても、最近の和ゲーの酷さは目に余るものがあるな。もう、和ゲーはダメかもしれない。個人的には今後、和ゲーは買わない。洋ゲーのみで行きますわ。

今日のアニメ
とある科学の超電磁砲S #4「妹達(シスターズ)」
宇宙兄弟 #55「酒の約束」

今日のドラマ
ヴァンパイア・ヘヴン 第4話

今日のドキュメンタリー
・マゼラン星雲

今日の映画
栄光への5000キロ(松竹(石原プロ)/1969年)
モンテカルロ・ラリーで瀕死の重傷を負った五代高行(石原裕次郎)が、日産チームと共にサファリ・ラリーに挑む。…尺が無駄に長いのが難だが、それでも最後まで楽しんで観る事が出来た。最近、こう言う硬派のドラマがないだけに特に。レースシーンは大迫力だし、ラストのトップ争いもエキサイティング。浅丘ルリ子とのロマンスも良い感じだ。★★★★☆

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九月風
性別:
男性

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