真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「一滴」
イーサの水が不足しているので、リセウム・グローブの流量調節装置で調整してくれ…っと言うサブクエスト。流量調節装置を動かすには、4つの水を集めなければならない。すべて、イーサの庭園の中にあるので、すぐに集まる。すべて集めて、リセウム・グローブで流量調節装置を作動させれば、クエストクリア。ほとんどお使いクエストで、むちゃくちゃ簡単。
「酔わせるもの」
酒の品質アップの為に、ブリッスルタングの種なるものを探すサブクエスト。情報収集の為にフェイの錬金術師に会うが、変な薬を飲まされ、頭痛に悩まされる。だが、その後、ブリッスルタングの種を入手場所が分かり、入手完了。…って、これもお使いクエストか。なんかイーサで受けるクエストって、戦闘がまったくないな。
「炎の試練」
以前、アルカナ大学で入学の為に依頼されていたファクションクエスト。イーサの中にあるアルカナ大学大使館にいる導師と会話。試練を受けさせてくれと言うと、一級魔導師に会えと言う。大学大使館の横にある「探求の間」で彼と遭遇。そんな訳で、試練開始。…っと言っても、ダンジョンを通り抜けて、生還すればイイだけ。出てくれる敵も、大した奴はいない。出口近くで魔女と遭遇。彼女を説得したら上手くいって(失敗したら、戦闘になるのかな?)、現実に戻ることになる。一級魔導師と会話したら、クエストクリア。これで晴れて大学の一員だ。
「捜索依頼」
大学大使館の中にいるホビットのような男からのサブクエスト。シーの中で行方不明になった三人の学生を見つけてくれと言うもの。さっそく、マップに標されているところに行くと、三人ともすでに死亡している。三人の死体から日記を入手。さっそく依頼主のもとに帰ると、真相を教えてくれ…っと言われる。これもあれか、クイズだ。一旦、検討するを選択し、日記を読む。そこに記されていることから、真相を推理。依頼主に話すと、どうやら正解だったようだ。ナゾ解明!…って、それはもうイイって(笑)。
「誘拐」
以前、デティアで受けたサブクエスト。病に冒された男を助けるために、近くにあるイングレス洞窟でフェイの儀式をを行わなければならない。ダンジョンはさほど大きくはないが、あっちやこっちに行かされる。最終的に薬を手に入れ、病の男に与えれば、クエストクリア。再度、このクエストの依頼者であるフェイに話しかけると、別のクエスト「フェルファイアの花」が発生する。それはまた後日にでも。
「エイの遺跡」
アルカナ大学に入って、最初のクエスト。内容は「エイの遺跡を調査せよ」と言うもの。中に入ると、炎の罠がイヤっと言うほどある。モンスターの相手より、こっちの方が厄介。もっとも、私は探知のスキルをかなり上げているので、片っ端から罠を解除していったけどね。ダンジョンの最後の方で、女魔道師がいるけど、レコニングモードで一気に片をつける。彼女が持っていた「太陽石」を回収し、大学に報告すればクエストクリア。
「巡礼の妨げ」
以前、コルガン砦の掲示板で見つけたクエスト。コボルトが持ち去った巻物を5巻、ムル=レインのダンジョンで回収する…っと言った内容。ダンジョン中には少し強い奴もいるが、基本はコボルトなので、大したことない。コボルトを倒して、巻物を回収したらクエストクリア。はっきり言って、難易度の低いクエスト。寧ろ、ダンジョンに辿り着くまでのフィールド上にいるモンスターの方が厄介だ。盾を持ったトロールみたいな奴なんか、防御している間はまったく攻撃が効かない。相手が攻撃する瞬間か、防御を崩して攻撃しないといけないので大変。1匹なら未だしも、2匹以上で来られると、かなり苦戦する。
今日のアニメ
・BTOOOM! #1「start」…「バトル・ロワイアル」風サバイバルドラマ?。女の子(ヒロイン?)が妙にエロかったけど、作品自体は好みじゃない。視聴中止。
・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ #1「おにあい」…要はエロがメインのラブコメ。なんか、キャラに魅力がないなぁ。この手の作品は最近うんざりしているし、別に観なくてイイや。視聴中止。
・新世界より #1「若葉の季節」…サイキックアクションかと思ったら、どうもホラーミステリーのような感じ。ちょっと気になるので、しばらく様子見。
今日の映画
・牝猫と現金(フランス/1967年)
銀行強盗がどこかに隠した4億フランを巡って繰り広げられる、強盗の愛人カトリーヌたちとギャングの一味と警官の抗争を描いたアクション映画。アクションはそれなりにあるが、どれも迫力不足で、B級も良いところの出来。しかも、変にほのぼのしていて、緊張感に欠ける。あと、金の隠し場所はラスト近くまで引っ張る割りに、意外性の欠片もないところ。全体的に見応えに欠ける作品だった。★★☆☆☆
・雨の訪問者(フランス/1970年)
再見。コメントは後日、「本と映画の迷宮で」で。★★★☆☆