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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日の映画
銀河鉄道999(東映/1979年)
またまた再見。感想は以前書いた通り。やっぱ、何度見ても本作は面白い。そうそう、ちょっと面白い話を思い出した。当時は今みたいな入れ替え制でなく、一度入場すると何回でも観ることが出来た。ちょうど、私が入場したとき、ロビーにいた観客が「昨夜からもう何回も観た」と言っていた。そう言えば、昔はオールナイトで上映していたからな。今も昔もオタクの情熱は凄いよ。★★★★★

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The Elder Scrolls Online>
・サブクエスト「先人との絆」と「記憶石」をクリア。一つのクエストが結構時間がかかるので、二つしかクリア出来なかった。しかも「先人との絆」のとき、先人の墳墓への行き方が分からなくてかなり迷ったし。

今日のアニメ
薬屋のひとりごと #06「園遊会」…毒に喜ぶ猫猫の変態ぶりが凄い。あと彼女、妙にモテモテだな。

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今日のアニメ
SPY×FAMILY #32「誰がための任務」

今日の映画
ハロウィン THE END(アメリカ/2022年)
新生「ハロウィン」3部作の完結編。前2作も酷かったが、本作はそれ以上。尺ばかり長くて、特に前半はクソ面白くない。後半はそれっぽい展開になるが、これは「ハロウィン」じゃないだろう…って感じ。殺しのシーンはバラエティ豊かだし、血の量は半端なく多いし。大体、完結編となっているが、本当に終わるか疑わしい。★★☆☆☆

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今日のアニメ
東京マグニチュード8.0 #05「慟哭の、学び舎」

今日の映画
地球防衛軍(東宝/1957年)
地球を新たな居住地にしようとするミステリアンが攻撃を開始。対する人類も未来兵器で対抗する。…っと言うSF映画。久しぶりに再見。侵略SFと言うよりは未来戦争もの。小松崎茂のデザインによる未来兵器を堪能する作品で、侵略SFによるサスペンスを楽しむものではない。その辺りが個人的には残念だが、戦闘シーンは今観ても結構楽しい。★★★☆☆

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The Elder Scrolls Online>
・PS Storeには容量が30G少々と書いていたのに、実際にダウンロードしたら、103Gとか詐欺だろう。まぁ、北米版のときも90Gほどだったので、まぁ、仕方ないけど。とりあえず、ダウンロードが完了したので早速スタート。
・開始すると驚いた。以前、北米版をプレイしたときのキャラが表示された。そうか、前回はノルドでプレイしていたのか。今回は比較的美形を作ることが出来るブレトンでキャラクリ。でも、出来たキャラは以前とほぼ変わってないな(笑)。
・以前は確か人間が多いストンフォールに行った筈なので、今回はダークエルフの多いヴァーデンフェルへ行くとこにした。到着するといきなりアズラが現れてビックリ。へぇ、こっちのクエストはアズラが絡んでくるのか。
・今日はメインクエスト「聖なる疑問」の途中までプレイ。やっぱ、「The Elder Scrolls」は面白い。時間を忘れて遊んでしまったからな。


今日のアニメ
葬送のフリーレン #11「北側諸国の冬」…いや、いや、「ほらね。迷った」、じゃないだろう。しかし、シュタルクって、強いのにヘタレだな。あと、子安さんの変態ぶりもイイ(笑)。
ゴブリンスレイヤーⅡ #07「ジャングル・クルーズ」
魔法使いの嫁 SEASON2 #19「Man's extremity is God's opportunity.」
盾の勇者の成り上がり(Season3) #07「少女とドラゴン」

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今日の映画
ドーターズ・オブ・ドラキュラ/吸血淫乱姉妹(イギリス/1975年)
しっかし、酷え邦題だな。内容は血を求めて、男を屋敷に引き入れる女吸血鬼もの。本作が変わっているのは、牙で血を吸うのでなく、刃物で刺して、出てきた血を舐めるという事。やっぱ、個人的には女吸血鬼は牙を剥いて襲ってきて欲しい。ただ、設定が設定だけに、これ、吸血鬼ものでなく、単なるサイコものじゃないのかと思ってしまう。ところが、ラストでちゃんとホラーになる。ほっと一安心。かなりのんびりした展開で、少々退屈ではあるが、悪くない作品だ。★★★☆☆

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今日のアニメ
ブルバスター #07「シロ、暴走!閉じ込められた仲間を救えるか?ブルバスター初の市街地戦!」
まおゆう魔王勇者 #01「「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」

今日の映画
メグレと若い女の死(フランス/2022年)
1953年のパリで、若い娘が殺された。不可解なのは、娘がその年には不釣り合いなほどの高級ドレスを着ていたことだ。…ジョルジュ・シムノンの「メグレ警視」シリーズの一編である同名小説の映画化。最近では珍しい真っ当な推理もので、好感が持てる。捜査を進めるうちに、被害者がどう言う人物であったのか、何故殺されなければならなかったのか、と言う事が少しずつ分かってきて、実に面白い。もっとも、派手さがまったくない作品なので、合わない人に全然合わない作品だろうな。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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