真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ウェストウィールド」のストーリークエスト「混沌の道」の途中までクリア。サブクエストは「消えた部隊」、「大地が揺れる時」、「作法の問題」をクリア。
・「ウェストウィールド」は「オブリビオン」で登場した「スキングラード」が舞台だと聞いてプレイしたが、あれ?、「スキングラード」って、こんな町だったけ。かなり昔にプレイしているので、思い違いしているのかな?。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・エルフさんは痩せられない。 #03「熱波の鬼と緑の鱗」
今日の映画
・ギガ・シャーク(中国/2021年)
珍しや、中国産のサメ映画。ただ、やっていることは普通のサメ映画と変わりなく、新鮮味はない。だが、尺がむちゃくちゃ短いので、最後まで緊張感が続くのが良い。ハラハラするシーンも結構多いし。★★★☆☆
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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ウェストウィールド」のプロローグクエスト「運命の囚人」をクリア。ラスボスがむちゃくちゃ強かった。ラスボスで苦戦したのは久しぶりだ。あと、ハルメアス・モラって、完全にクトゥルフ神話の邪神だよな。
・魔術師ギルドのデイリークエスト「ストームヘヴンの狂気」をクリア。
・「エンバー」のコンパニオンクエスト「冷たい痕跡」をクリア。
今日のアニメ
・菜なれ花なれ #03「いつもこの顔だから」
・しかのこのこのここしたんたん #03「ばしゃめ入学」
今日の映画
・白昼の死角(東映/1979年)
高木彬光の同名小説の映画化。はっきり言って、面白さでは原作には及ばない。それでも、本作はかなり面白い作品だ。とにかく主人公が魅力的。詐欺師の話という事もあって、日本映画では珍しい頭の良い主人公だ。そして、本作の最大の見せ場は詐欺のシーン。特に前半の偽のオフィスを作るシーンはスケールがでかくて痛快。さて、ラストで些細なことから証拠を握られた主人公は国外に逃亡することになるが、このときの詐欺師を演じた夏八木勲(別名:夏木勲)がカッコ良すぎ。そして、このときにかかるEDテーマ曲の「欲望の街」が実に良い。まさに犯罪映画の傑作だ。★★★★★
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「グリーンシェイド」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・天穂のサクナヒメ #03「田植唄」
・小市民シリーズ #03「ハンプティ・ダンプティ」…小山内、結構ヤバい奴だよな。復讐を楽しんでいるようで。
・ATRI -My Dear Moments- #02「暖かな景色をふたりで」…アトリのポンコツっぷりが可愛すぎる。しかし、エンドカードの鉄腕アトムとの共演にはさすがに驚いた。
・転生したらスライムだった件 #63「謁見式」
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「グリーンシェイド」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
・未クリアだった「アリクル砂漠」のサブクエスト「探索を終えて」、「チャンスをつかめ」、「誰の結婚式?」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・NieR:Automata Ver1.1a #15「no [I] in team」
・ばいばい、アース #02「由縁。聖星照(アースシャイン)の下」
今日の映画
・劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(アニプレックス/2019年)
再見。感想は以前と同じ。それにしても、やっぱ「キャッツ・アイ」の出番が少なすぎる。★★★★☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「岩山の先の裂け目」、「塔の失墜」をクリア。これで、サイジッククエストはすべて終了。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・女神のカフェテラス #15「反撃の一手」…もう敵方、再起不能になっている。
・先輩はおとこのこ #03「さよならわたし」
今日の映画
・アナと世界の終わり(イギリス/2017年)
ゾンビ映画+ミュージカルと言ったトンでも映画。感想は以前と同じ。やっぱ、ゾンビ映画とミュージカルの融合には問題がある。どっち付かずで中途半端なんだよなぁ。ミュージカルナンバーで良かったのは「Chrisymas Means Nothing Without You」くらいか。★★☆☆☆
「忌名の如き贄るもの(三津田信三/講談社文庫)」、読了。
「刀城言耶」シリーズの最新作。三津田信三の作品は最初の頃はむちゃくちゃ面白かったが、途中からパワーダウンしたので、読むのを止めてしまった。で、先日読んだ「赤虫村の怪談」が面白かったので(別の作家ではあるが)、(ホラーとミステリーが融合した作品を)久しぶりに読んでみたくなって読むことにした。結果、これはなかなかの傑作。怪談シーンは初期の作品と比べ、やっぱ、パワーダウンしている(怖いのは刀城言耶が埋葬地を訪れるシーンくらいか)。とにかく怖くないのが難。だが、話だけは実に良く出来ている。とにかく後半の推理シーンが実に凄い。中でも最後の章の真相の説明と真犯人が圧巻。そして、最後の一行がゾッとする。もっとも、私は真犯人が誰かは大体予想出来てたけど(笑)。何れにしろ、三津田信三は初期の頃のパワーをある程度取り戻したようだな。★★★★☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「ドゥームクラッグの影の時間」をクリア。そのクエストの途中で見つけた「リベンスパイアー」のサブクエスト「心変わり」、「記憶された過去」、「ヨクダの子」、「クモの繭」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・僕の妻は感情がない #03「妻が妹と出会いました」…妹が登場したけど、この妹、ヤバすぎる。それにしても今期のアニメ、ヤバい妹しかいないな。
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん #03「そして二人は出会った」…過去編。ようやく、登場人物の人間関係が分かった。そうか、主人公が子供のときにつき合っていた女の子はアーリャの姉なのか。しかも、このアニメ、エロがなくなった時点で、急につまんなくなるな。
・恋は双子で割り切れない #02「もし告白されることがあったら」…今回のネタは「宇宙、それは最後のフロンティア(宇宙大作戦)」とか(劇中で言っているカークとピカードの共演は「ジェネレーションズ STAR TREK」のことだね)、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか、スター・デストロイヤー(スター・ウォーズ)とか。しかし、SFネタだけかと思ったら、小説ネタとか、アニメネタとかもあるんだね。特に「アイリーン・アドラー(シャーロック・ホームズ)」が出たときは驚いた。あと、ネタが私たちの若い頃のネタなので、「いつの時代だ」っと思っていたが、親がオタクなんだ。ところで、このアニメ、評判が悪いみたいだけど、今の若い奴って、萌えとかエロとかがないとダメみたいだな。私なんて、↑のネタが出てくるだけで楽しいんだが。…って言うか、「スター・ウォーズ」か「スタートレック」を久しぶりに観たくなったぞ。
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「塔の残り」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「グレナンブラ」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・かつて魔法少女と悪は敵対していた。 #02「魔法少女(を倒す使命、それ)は(他でもない)私のものだ」…使い魔がほとんどヤクザだ。
・狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #16「祭りの夜と狂った歯車」
今日の映画
・遠雷(ATG/1981年)
根岸吉太郎監督初の一般映画。昔観たときは面白かった記憶があるし、一般の評価も高いが、今観るとそうでもないな。あの時代だから良かったのか?。ただ、石田えりの潔い脱ぎっぷりはイイと思う(笑)。★★★☆☆
[06/07 九月風]
[06/05 ダムダム人]
[05/24 九月風]
[05/22 ダムダム人]
[01/09 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性