真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日の映画
・妖星ゴラス(東宝/1962年)
地球の6000倍の質量を持つ恒星が地球に接近。人類はこれを回避するため、南極に巨大なロケット噴射口を設置。地球そのものを動かして、回避しようとするが。…っと言うSF。これだけスケールのデカい作品は世界中を探してもちょっとないと思う。劇中に出てくる計算式も本当の科学者が計算したものらしく、科学考証もちゃんとしている。更にラストの天変地異のシーンも今観ても迫力もの。ただ、突然現れる怪獣はどうしたものか。違和感が半端ない。まぁ、怪獣ブームの最中だったので、出さざるを得なかったんだろうけど。ところで、昔観たときは「数百年後、ゴラスは再び戻ってくる」と言うセリフがラストにあった記憶があるが。カットされたのかな?、それとも別の映画だったのかな?。★★★☆☆
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今日のアニメ
・SPY×FAMILY #33「船上の交響曲(シンフォニー)」+「姉のハーブティー」
今日の映画
・緯度0大作戦(東宝/1969年)
海底油田の調査中に遭難した調査員。彼らはアルファー号と言う謎の潜水艦に救助される。そして、緯度0にある海底都市に連れて行かれるが。…ホント久しぶりに鑑賞した。小学生の時以来だからな。そんな訳で、話はすっかり忘れていた。こういう話だったんだ。所謂、ユートピアものか。結局夢だったのか?…っと言う感じの終わり方が良い。それにしても、怪獣がいっぱい出てくるのは円谷だからかな。あと、緯度0の住人が衣服がエロ過ぎ。中でも、水着の女医はなんじゃ…って感じ(勿論、良い意味で(笑))。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
・メインクエスト「聖なる疑問」を最後までクリア。
・サブクエスト「隠された収穫物」、「石から流れる血のように」、「過去からの逃走」をクリア。「石から流れる血のように」のダンジョン探索のとき、毒ガスに気付かず死亡してしまった(苦笑)。
今日の映画
・海底軍艦(東宝/1963年)
ムウ帝国が人類に宣戦を布告した。対抗するのは旧日本軍が開発した轟天号。…っと言うSF。久しぶりに観たけど、こんなにつまらなかったけ?。ダラダラとした展開だし、血沸き肉躍る展開はまったくないし、非常に退屈。大体、ムウ帝国人がどう見ても未開人じゃん。ムウ帝国の女王を演じた小林哲子がちょっと良かったくらいかな。★★☆☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性