真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
・コンパニオンクエスト「心のトーナメント」→ハイ・アイルで出会えるもう一人のコンパニオンを仲間にするクエスト。ただ、このキャラ、騎士なので、マイキャラとよく似ている。なので、パーティを組むと、意外と相性が悪い(彼女、すぐに前に出るので死にやすい)。仕方ないので、しばらくは猫娘をパートナーにするかな。
・「ハイ・アイル」のメインクエスト「危険な捜査」→このクエストは長かった。ダンジョンだけで、いくつクリアしたか分からないほど。
・サブクエストは「腐敗した森」と「浅瀬の密偵」をクリア。
今日のアニメ
・葬送のフリーレン #25「致命的な隙」…フリーレンvsフリーレンの戦い、熱すぎる。それにしてもフェルンの強さ、半端ないな。ところで作戦会議中にプロレスごっこするな、そこの二人(笑)。
・魔女と野獣 #07「魔女と魔剣-第二幕-」
・ゆるキャン△ #01「ふじさんとカレーめん」&#02「ようこそ野クルへ!」&#03「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」&#04「野クルとソロキャンガール」…「SEASON3」に備えて、再見。
・がっこうぐらし! #01「はじまり」…久しぶりに再見。
The Elder Scrolls Online>
・「ハイ・アイル」のメインクエスト「騎士と悪党」をクリア。結構長かった。
・サブクエスト「問題だらけの塔」→コンパニオンを手に入れるクエスト。今回のコンパニオンはカジート(亜人、この人は猫人)の魔法使いで名前がエンバー。亜人系はあまり好きじゃないんだけど、貴重な魔法使いなので(マイキャラは戦士だし)。
今日のアニメ
・魔法少女にあこがれて #09「アイドルにあこがれて!」
・異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ #03「しのぶちゃんの特製ナポリタン/キスの日」
The Elder Scrolls Online>
・DLC「ハイ・アイル」、購入
・「ハイ・アイル」のプロローグクエスト「募る疑念」と「王の静養地」をクリア。この二つがかなり長く、あっちこっちに飛ばされる。初めて訪れる土地もあり、興味深いが、のんびりしていては先に進めないので、それらの土地の探索は後日。何れにしろ、↑の二つのクエストをクリアすると、ようやく「ハイ・アイル」の到着する。
・後は「ハイ・アイル」で初めて受けたクエスト「騎士と悪党」を途中まで進める。これもかなり長いクエストで、終わる気配がまったくない。早くコンパニオンに会いたいのだが、いつになることやら。
今日のアニメ
・BASTARD!! -暗黒の破壊神- #35「聖戦Ⅰ」
今日の映画
・1000年女王(東映/1982年)
松本零士の同名コミックの劇場アニメ化。「銀河鉄道999」とかは定期的に放送しているけど、これは私の知る限り、まったく再放送してない。なので、私もうん十年ぶりの再見。そんな訳で、すっかり内容を忘れていたが、こんな話だったけ?。なんか面白くないなぁ。観ていて、ちっとも楽しくない。途中で飽きてしまった。後半の戦闘シーンも「なんだかなぁ」って感じだし。★★☆☆☆
アルバイト、辞めたった。やっぱ、この歳でフルタイムはさすがにしんどいわ。次は少し時間の短いヤツを探そうっと。
The Elder Scrolls Online>
・サブクエスト「ウィンドヘルムを覆う影」、「パーティーの計画」、「巨人問題」、「ハチミツ酒の友達」をクリア。
今日のアニメ
・薬屋のひとりごと #20「曼荼羅華」…やっぱ、この手の作品は謎解きのシーンが楽しい。しかし猫猫、かなりアブナイ奴だな。
今日の映画
・新幹線大爆破(東映/1975年)
新幹線に爆弾が仕掛けられた。新幹線の速度が80㎞以下になると爆発するという。犯人は乗客を人質に身代金を要求するが。…っと言うサスペンス映画。ずっと高倉健が刑事役だと思っていたが、犯人役だったとは(思い違い、思い違い)。さて、本作だが、冒頭から異様な緊張感に包まれ、更に展開が面白く、最後まで飽きずに楽しめる。まぁ、火事のシーンはさすがに無理がありすぎると思うが。ところで、警察が無能過ぎたり、横暴過ぎたり、パニックシーンが下品なのは、如何にも70年代の東映作品だなぁ…っと。それにしても、キャストが豪華だ。高倉健以外にも、田中邦衛、宇津井健、千葉真一、小林稔侍、志村喬(七人の侍)、中田博久(キャプテン・ウルトラ)、千葉治郎、志穂美悦子、渡辺文雄、竜雷太(太陽にほえろ)、丹波哲郎、黒部進(初代ウルトラマン)、北大路欣也、川地民夫(まむしの兄弟)、多岐川裕美、露木茂などなど、錚々たるメンバーだ。その中でも、宇津井健が一番カッコイイ。乗客の安全を第一に、警察相手に不満を言う。もう、カッコ良すぎだ。★★★★☆
今日の映画
・ブルークリスマス(東宝/1978年)
UFOを目撃した人間の血が青くなった。政府は彼らを排除しようとするが。…っと言った岡本喜八(監督)×倉本聰(脚本)もよるSFサスペンス。一見、侵略SFっぽいが、そういう説明が一切ない。どちらかと言うと、自分と違うものを嫌う大衆の愚かさと恐ろしさ、更に政府(影の支配者か)の不気味さと民衆操作の怖さを描いている。これらは観ていて、肌寒いものがある。そんな訳で私好みの作品ではないので(やっぱ、侵略SFであって欲しかった)、少々恨みが残るが、その緊張感と不気味さは半端なく凄い。岡本喜八向きの作品じゃないな…って気がするが冒頭から最後まで続く緊張感は凄まじいものがある。特撮を一切使用しないSF映画と言うのも評価してイイと思う。あと、キャストも半端なく豪華。★★★★☆
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
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[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
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HN:
九月風
性別:
男性