真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ブラックウッド」のサブクエスト「真夏」、「亡霊の諦め」をクリア。
今日のアニメ
・死神坊ちゃんと黒メイド #34「ヴィクトルの孫、シャロンの娘」
今日の映画
・ニューヨーク1997(アメリカ/1981年)
近未来(と言っても、すでに過去ですが)、刑務所と化したNYマンハッタン島に大統領専用機が墜落。終身刑のスネークが(いやいや)大統領救出に向かうが。…っと言うSFアクション。だが、残念ながら、ジョン・カーペンターにしては下の部類。話も展開もアクションも面白味に欠け、観ていて楽しくない。但し、囚人をモンスターのように描いている辺りはかなり良い。サスペンス描写も素晴らしい。さすがはモンスターを描いたら、右に出るものがないジョン・カーペンターだけのことはある。★★★☆☆
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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「ESO Plus無料トライアル」が始まったので(6月19日まで)、今まで進行していたクエストを一旦中止して、まだダウンロードしてない「ゴールドコースト」へ向かう。
・「ゴールドコースト」のストーリークエスト「闇の声」をクリア。これで闇の一党に入会したことになり、「闇の一党」のスキルライン解放。
・「ゴールドコースト」のサブクエスト「まっとうな仕事」と「宗教的介入」をクリア。
・それほど面白くないので、別の地に行くかな。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・こちらは「ブラックウッド」へ。
・「ブラックウッド」のストーリークエスト「危険な秘密」とサブクエスト「遺物と風聞」をクリア。
今日のアニメ
・夜のクラゲは泳げない #10「推される側」
・響け!ユーフォニアム3 #10「つたえるアルペジオ」
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「オーリドン」のサブクエスト「シルセイレンの救出」、「本物の海兵隊」、「テルダーの最後」をクリア。
・「アリクル砂漠」のサブクエスト「迫る混乱」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「北エルスウェア」のストーリークエスト「最後の命令」をクリア。
今日のアニメ
・ダンジョン飯 #23「グリフィンのスープ/ダンプリング1」…「食べた肉は何の肉だったのか?」と言うのはマジで怖いよな。あと、ロリなマルシル、可愛すぎ。ところで、次回が最終回らしいけど、こんな状況で話がまとまるのかな。
・ゆるキャン△ SEASON3 #10「ちくわと電車と千明のソロキャン」…残すところ、後2話。という事はとても「新学期篇」まではいけないので、多分、新メンバーの登場はこれで終わりかと。
・うる星やつら #44「ボーイ ミーツ ガール 結婚するって本当ですか」
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「サマーセット」のストーリークエスト「ロスト・イン・トランスレーション」と、サブクエスト「生半可な理解」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「北エルスウェア」のストーリークエスト「リバーホールドの戦い」と、サブクエスト「王国の歌」をクリア。
今日のアニメ
・狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #10「狼の知恵と商人の口車」
今日の映画
・レディホーク(アメリカ/1985年)
呪いにより、夜に狼になる騎士と昼に鷹になる美女の恋物語を描いたルトガー・ハウアー×ミシェル・ファイファー共演のファンタジー。SFXもVFXも一切使ってないので、今どきのファンタジーのようなマンガっぽさがないのが良い。騎士を演じたルトガー・ハウアーのカッコ良さ、美女を演じたミシェル・ファイファーの美しさも良い。加えて、映像も美しい。ただ、音楽を初めてとして、全体的な軽さが残念。確かに「もっとアクションを、派手なSFXを」と言う人には向いてないと思うが、個人的にはかなり好きな作品だ。★★★★☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「湾の裂け目」をクリア。これは各地の時の裂け目を塞ぐというクエストなんだが、その地へ行くと見落としていたクエストが見つかってしまう。そんな訳で、「ストームヘヴン」のサブクエスト「コイグリン灯台の修理」と「捕虜になった船員」、「アリクル砂漠」のサブクエスト「永遠の忠誠」と「運命の本質:第2部」もクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヴァーデンフェル」と「北エルスウェア」のサブクエストを1つずつクリア。
今日の映画
・ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(アメリカ/2023年)
シリーズ7作目。尺が無駄に長いのにPART1。まだ続くのかよ。出来自体は悪くないが、問題が少々あり。アクションは主に前半のローマでのカーチェイスと、後半のオリエント急行でのアクション。で、カーチェイスは凄いちゃ凄いが、「ワイルドスピード」と比べればどうしても見劣りする。また、列車アクションもどう見ても、「カサンドラクロス」や「大陸横断超特急」の焼き直しにしか見えない。色々と残念。それにしても、コロナの影響で制作費がかなり膨大になったらしいが、PART2が出来るのかね。★★★☆☆
[06/07 九月風]
[06/05 ダムダム人]
[05/24 九月風]
[05/22 ダムダム人]
[01/09 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性