真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
祝日。家でのんびりする。
Fallout4 21回目>
・結局、インスティチュートを裏切っても、レールロードとの敵対は避けられなかった。なんじゃ、あの情報はガセネタかよ。BOSの軍国主義と司令官の上から目線とパラディン・ダンスに対する扱いの酷さが気に入らなかったので、インスティチュートの会議で出る少し前辺りのデータからやり直す事にした(せっかく、キュリーと恋人関係になったのに)。勿論、最初に予定していたレールロードルートを進むつもり。
・とりあえず、レールロードの「Underground Undercover」を進めるが、ある部分から進まない。少しの間、ファーザーの依頼を受けてくれと言うので、インスティチュートのクエストをこなす事にした。
・「Mankind-Redefined」
インスティチュートの会議に出るだけ。前回と同じ展開。
・「Mass Fusion」
マスフュージョン・ビルにあるリアクターを回収するクエスト。今回はインスティチュートを裏切らずに進める。展開は前とまったく同じだが、敵がBOSに変わっている。
・「Pinned」
インスティチュートのクエスト。有能な科学者を引き抜くと言う内容。途中、ミニッツメンと敵対しそうな展開があったが、特に問題はなかった。
・「Powering Up」
インスティチュートのクエスト。インスティチュートの新しい指導者として、演説をテープに吹き込むクエスト。簡単。
・「A House Divided」
インスティチュートのサブクエスト。インスティチュートの新しい指導者になった事に、反感を持つ者もいる。その一人が研究室を封鎖する。それを解決するクエスト。最後のドアを開ける方法がよく分からなく、小一時間悩んだ。あれ、分かりづらいよ。そうそう、途中で昔の施設を発見した。インスティチュートって、一見綺麗だが、裏に回ればこう言う汚い部分もあるんだ。そこで、以前ロッキー洞窟にいるバージルに頼まれていた血清を見つける事が出来た。
・次のクエスト「End of the Line」が発生した途端に、「レールロードが襲撃される」と言う情報が舞い込む。やっと、「Underground Undercover」が進展した。
・「Precipice of War」
レールロード本部に戻ると、このクエストが発生。襲撃してくるBOSの兵士を迎え撃つ。しかし、BOSって、やり方が汚いよな。敵対して正解だ。ただ、パワーアーマーを装備している奴がちょっと厄介だな。
・「Precipice of War」
あまりのBOSの汚さに、遂にレールロードが反撃に出る。その準備として、警察署からベルチバードを奪い取ると言う内容。
・「Rockets' Red Glare」
奪い取ったベルチバードで、プリドゥエンに乗り込む。プリドゥエンにいるほとんどの兵士を相手にしないといけないので、ちょっと大変だが、なんとか爆弾を仕掛けることに成功。あの嫌味な司令官もこの手で殺したかったが、取り巻きが強過ぎて断念。何とか逃げ切って、クエストクリアさせる。ただ、あの爆発じゃ、司令官は助かってないだろうな。
今日のドラマ
・柳生新陰流 #13「剣聖天界への旅立ち」(最終回)
今日の映画
・兵隊やくざ 俺にまかせろ(大映/1967年)
シリーズ6作目。今回はゲリラ部隊に苦戦する独立守備隊で大暴れするという内容。一応、悪質な司令官を相手にするものの、やっていることは普通の戦争映画と同じ。★★★☆☆