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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「残響を追って(続き)」
「月時計がおかしい」っと言ったって、見ればいくつかパーツがないので、これだとすぐに分かる。中庭を調べると、三つほどパーツが見つかる。これを月時計にセットすると、地下へ通じる階段が現れる。中は廃墟になっているが、時々スケルトンやガーゴイルが出現。そう言えば、DLCを入れてから、新しいデザインのスケルトンが現れるようになった。こいつら、かなりカッコ良いし、普通のスケルトンより若干強い。まぁ、強いと言っても、所詮スケルトンなんだけどね。中は一本道なので、迷う事はない。時々鍵がかかった扉があり、これらを解錠し、解錠のスキルを上げる。

やがて、少し広い部屋に辿り着く。セラーナの話では、どこかに秘密の抜け穴があると言う事。今回、一番苦労したのがここ。なかなか、その抜け道が見つからなかった。もっとも、中途半端にかかっている梯子が怪しいと、ずっと調べていたのが主な原因だけどね。未プレイの人の為に詳しい事は書かないが、要は○○○を回せばイイだけの事。そこを抜けると、セラーナの母親の研究室に辿り着く。とにかく手掛かりを…って事で、ここから母親の日記を探すことになる。面白くなってきたこところで、今日は終了。平日はプレイ時間があまりとれなくて困るよ。それにしても、この廃墟探索は完全に私好み。もう、プレイしていて、ワクワクドキドキだったよ。ところで、ずっとセレーナが召喚魔法を使っていると思っていたのだが、どうやら死体を蘇生して戦わせていたようだ(「幽鬼支配」辺りかな?)。つまり、ネクロマンサーって訳。こ、怖っ。

今日のアニメ
貧乏神が! #10「…誰!?」…サービスの回と言うよりは、いつも以上におバカな回…って感じ。

今日の映画
遥かなるアルゼンチン(アメリカ/1940年)
先日観た「ザッツ・エンタテイメントPART3」に収録されているカルメン・ミランダのシーンは本作かな…っと思って観たら、全然違っていた。…って言うか、製作会社が20世紀FOXの時点で気がつけよ、自分(笑)(「ザッツ・エンタテイメントPART3」はMGM製)。さて本作だが、「アメチと言う青年が、父親が嫌う男の娘ベティを好きになる」と言う単純な内容の作品。だが、はっきり言ってあまり面白くない。ストーリーもつまらないが、何よりも主演のベティ・グレイブルが良くない。印象が薄いと言うか、何と言うか。彼女の歌もダンスも、ちっとも楽しくない。それよりも、脇役のシャーロット・グリーンウッドの巨体を使ったダンスシーンや、ゲスト出演しているニコラス・ブラザーズの(豪快過ぎる)タップシーンや、カルメン・ミランダの歌のシーンの方が見応えがあった。ちなみにカルメン・ミランダは、冒頭で一曲(「South American Way」)、ナイトクラブのシーンで二曲(「Mama Yo Quiero」、「Bambu Bambu」)歌っている。★★★☆☆

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