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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
「預言者(続き)」
さっそく、ドラゴン・ブリッジへ向かい、そこで聞き込み。村人と話していたら、突然セラーナが横で薪割りを始めた。お前は何がしたいんだよ(笑)。情報をくれたのは衛兵で、どうも南下したらしい。すぐに南下すると、馬車が襲われた跡がある。近くの死体を調べるとメモがあり、、賊は近くのフォアベアーズ・ホールドアウトと言う洞窟に行ったことが分かる。フォアベアーズ・ホールドアウトの中に入ると、そこは吸血鬼の巣。マイキャラは近接戦闘キャラなので、戦闘中にどうしても吸血症にかかる。一々治療していたらキリがないので、ダンジョン攻略ごとに治療することにした。奥に行くと「魔法の障壁」があり、これを解除しなければいけない。近くにスイッチがあり、先ほど手に入れらアイテムで起動。すると「魔法の障壁」は消えるが、今度は聖蚕の僧侶が襲ってくる。どうも敵に魅入られているらしい。ある程度攻撃すると正気に戻るので、彼を連れて、ダンジョンを脱出。ドーンガードへFTし、さっそく僧侶に「星霜の書」を読んでもらう。

「巻物の偵察」
更にセラーナの話から、「星霜の書」はあと二つあるらしい。一つはメインクエストで手に入れ、マイキャラが持っている。もう一つはセラーナの母親が持っている。そのため、ここからセラーナの母親を探すクエストがスタートする。ちなみに、「星霜の書」のひとつは手元にあったので、このクエストはすぐに終了。

「残響を追って」
さて母親の場所だが、「木を隠すには森の中」と言う言葉があるので、どう考えても、いる場所はヴィルキハル城しか考えれらない。この事をセラーナに話すと、「それに違いない」と言い、ヴィルキハル城に向う事になる。セラーナの話では、どうも中庭が怪しいらしい。そんな訳で城の裏にまわり、裏口から侵入する。途中、見上げるヴィルキハル城が絶景。上空を鳥が飛んでいるし、実に絵になる。…っと思っていると、「こうして見ると、ホント大きく見えますわ。まぁ、実際大きいんですけど」とか、セラーナが喋り出す。ホントこの娘、よく喋るわ。ダンジョン内でも、常に何か言っているし(笑)。そうこうしている内に裏口に着く。当然、裏も警備が厳重で、スケルトンやデスハウンドが多数登場する。更に中に入ると、作りが複雑な上に、罠も多数あるので、結構大変。やがて中庭に到着すると、セラーナが「どうも、月時計の様子がおかしいですわ」とか言いだす。そんな訳で、月時計の調査を開始。…ってところで、今日は終了。

それにしてもセラーナ、可愛いなぁ☆。「~ですわ」、「~ですの」と言った喋り方が堪らん。現時点で、「スカイリム」で嫁にしたいキャラ、ナンバー1だな。「セラーナ」ファンクラブでも作ろうかな(笑)。

今日のアニメ
ゆるゆり♪♪ #12「さらば主人公、また会う日まで」(最終回)…どうのこうの言いながら、最後はあかり、ちゃんと目立っていた。

今日の映画
ワイルド・アパッチ(アメリカ/1972年)
白人を憎み、白人を惨殺するインディアンのウルザナ、そして彼を追う騎兵隊の若き指揮官デブイン中尉と、老斥候のマッキントッシュの話。つまり、追う者と追われる者の物語。こう言う男の対決ドラマを描かせたら、ロバート・アルドリッチって、ホント上手い。男の対決を描いた骨太の西部劇で、実に見応えがあった。老斥候を演じたバート・ランカスターの演技も、彼の作品の中でもベストじゃないかな。一応、インディアン問題を材料にしているが、実はその裏にベトナム戦争の影響があるようだ。ただ、そんな事はあまり気にせず、男のドラマを堪能するべきだと思う。★★★★☆

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