真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
・一気に寒くなった。昨日と比べたら10℃くらい温度が低いからなぁ。はっきり言って異常だ。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・ホリデークエストをクリア中。
今日のアニメ
・甘神さんちの縁結び #01「奇跡の始まり」…ちょっと不思議で、時々エロなラブコメ。悪くないので、視聴継続でイイな。個人的には三女が好み。
・オーバーロード #07「森の賢王」&#08「死を切り裂く双剣」&#0+「漆黒の戦士」&#10「真祖」&#11「混乱と把握」&#12「鮮血の戦乙女」&#13「PVN」(最終回)…とにかく、主人公が強いので、痛快だし、安心して観れる。
今日の映画
・シン・仮面ライダー(東映/2023年)
なんじゃ、このクソ面白くない映画は。「シン・ウルトラマン」と同様に難しそうな言葉を並べているだけの酷い出来。話も設定もアクションも最低ランク。大体、緑川ルリ子はまったく違うキャラになっているし、怪人の描写もふざけ過ぎ(コウモリ男に関しては完全にギャグだ)。しかも、何故かロボット刑事が出てくるし。はっきり言って「仮面ライダー THE FIRST」の方が百倍マシ(嘗ては雨宮慶太による「仮面ライダーZO」と言う大傑作もあったのになぁ)。石ノ森章太郎があの世で泣いてるよ。才能ないんだから庵野秀明、もう映画作るなよな。★☆☆☆☆
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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・PSN通信障害でプレイできず。もういい加減にして欲しい。夜、復旧していたら、イベントだけでもクリアするかな。
今日のアニメ
・Re:ゼロから始める異世界生活 「叡智編」…新編集版で視聴。多分、オリジナルの#46~50に当たると思われる。やっとハッピーエンドになった。長かった。
・オーバーロード #01「終わりと始まり」&#02「階層守護者」&#03「カルネ村の戦い」&#04「死の支配者」&#05「二人の冒険者」&#06「旅路」…これも初見だったりする。それにしても、アルベド、エロい。
今日の映画
・Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(KADOKAWA/2019年)
過去編。エミリアとパックの契約時の話。まぁまぁかな。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・ホリデークエストをクリア中に、見落としていたサブクエスト「指名された執行者」を発見。同時にクリアする。
今日のアニメ
・天穂のサクナヒメ #13「天穂のサクナヒメ」(最終回)…まぁ、こんなものか。
・ATRI -My Dear Moments- #12「約束の地への切符」…いやいや、一人であんなデカい設備を作れる訳ないだろう。ところで、水菜萌、デカい。
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ #18「迷宮決死行(デスパレート)」&#19「闘技場(コロシアム)」&#20「散華(アストレア・ファミリア)」&#21「優しい嘘(デイドリーム)」&#22「星華(ルヴィア)」(最終回)…ずっとイチャイチャしている。…って言うか、今期のリュー、可愛すぎ。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・ホリデークエストをクリア中に、見落としていたサブクエスト「こぼれたワイン」を発見。同時にクリアする。
・「イーストマーチ」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・NieR:Automata Ver1.1a #24「the [E]nd of YoRHa」(最終回)…1クール目も面白くなかったが、2クール目はそれ以上に面白くなかった。
・転生したらスライムだった件 #72「祭の後」(最終回)…まぁまぁかな。
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ #12「絶望の詩(アンフィス・バエナ)」&#13「犠牲(モルグ)」&#14「友(ダフネ・ラウロス)」&#15「不冷(イグニス)」&#16「始高(ヴェルフ・クロッゾ)」&#17「白の迷宮(ホワイトパレス)」…なんか、戦っているばかりで面白くない。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・イベント「ウェストウィールドの落ち葉」に参加中。
・「イーストマーチ」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
今日の映画
・雨を告げる漂流団地(ツインエンジン/ギグリーボックス/2022年)
団地が海を漂流するという不思議な話。不条理ものと言うか、ファンタジーと言うか、幻想と言うか、変な内容だ。とは言え、大して期待してなかったが、これが意外と面白かった。はっきり言って、最初の30分はあまり面白くない。ところがそれを過ぎた辺りから、俄然面白くなる。以前はよくあったが、最近はまったくと言ってない子供向けの冒険アニメではあるが、なかなかの出来だった。サバイバルとしても面白いし、友情物語としても面白い。★★★★☆
「謎の物語(紀田順一郎(編)/ちくま文庫」、読了。
リドル・ストーリー(提示された謎の明確な回答や、物語の結末をあえて書かない作品)を集めたもの。
「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス(マーク・トゥエイン)」→公爵の地位のために、男性として育てられた女性の話。★★★☆☆
「女か虎か(ストックトン)」→リドル・ストーリーの代表作。扉の先にいるのは、女か虎かと言うラストが良い。★★★★☆
「三日月刀の督励官(ストックトン)」→「女か虎か」の続編。だが、解答が得られるわけでもなく、謎はさらに深くなる。結婚した相手は眉をひそめた女性か、微笑んだ女性か。★★★★☆
「女と虎と(モフィット)」→別の作者による「女か虎か」の回答編。なんだかなぁ…って言う感じの内容。★★☆☆☆
「謎のカード(モフェット)」→フランスを旅行中の男が、一人の女性から一枚のカードを渡される。カードにはフランス語で何かのメッセージが。だが、そのカードを見たホテルの従業員は男をホテルから追い出し、妻や友人は男から去っていく。カードには何が書いているのか。…これは大傑作。サスペンスや緊張感が半端ない。★★★★★
「続・謎のカード(モフェット)」→同じ作者による「謎のカード」の真相編。一応、筋は通っているものの、後付けの設定が多く、言い訳にしか見えない。★★★☆☆
「穴のあいた記憶(ペロウン)」→酔って記憶がない男が、そのときにいた小男を探すが。…これ、リドル・ストーリーじゃないよな。確かに明確には書いてないが、普通のミステリーだよな。それにしても、最後のページのサスペンスは圧巻。★★★★☆
「ヒギンボタム氏の災難(ホーソーン)」→一人の老人が殺されたという話を聞いた。だが、老人がまだ生きているという人もいるし、本当に殺されたという人もいる。…これもリドル・ストーリーじゃない。ちょっと不思議なミステリーだな。★★★☆☆
「茶わんのなか(小泉八雲)」→茶碗の中に映る顔、忍び込んでくる影。出来は微妙。小林正樹の「怪談」の1エピソードになっているものだが、映画のほうとは話が違うような気がする。★★☆☆☆
「指貫ゲーム(O・ヘンリー)」→家宝を渡すために老人が訪ねると、二人の若者がいた。どちらが正当な所有者なのか?。解答が書かれていないクイズのような作品で、あまり面白くない。★★★☆☆
「ジョコンダの微笑(ハクスレ)」ー→夫人が毒殺された。犯人が誰?。…犯人が自白しているので、普通のミステリーじゃん。…っと思ったが、どうやら、犯人と思われる人物の証言だけなので、別の人が犯人、または共犯とも考えられるらしい。まぁ、そういう言われればそうなんだが。★★★☆☆
「野原(ダンセイニ)」→不安を感じる野原。…これ、リドル・ストーリーじゃないだろう。★★★☆☆
「宵やみ(サキ)」→一文無しの男と出会った。…リドル・ストーリーじゃないと思うが、落語みたいな話でなかなか面白い。★★★★☆
「園丁(キプリング)」→一人の女の数奇な運命。う~~ん、なんだかなぁ。★★☆☆☆
「七階(ブッツァーティ)」→病院に入院した男の話。どんどん重症の患者がいる階に行く恐怖。出来は良いが、この重くてずっしりとした感覚は好きになれない。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「リフト」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・恋は双子で割り切れない #12「僕の今の気持ちを」(最終回)…原作ではほぼなくなったオタクネタを追加しているし、会話も簡単にして分かりやすくしているので、アニメのほうが面白かったと思う。ただ、あまり人気がないようなので第2シーズンは無理かと。
今日の映画
・黒い瞳(イタリア/1987年)
ロシア人の人妻に恋したイタリア男の話。もっとロマンチックな話かと思ったら、笑いとペーソス満載だった。まぁ、マルチェロ・マストロヤンニだからな。★★★☆☆
[11/19 九月風]
[11/15 ダムダム人]
[06/07 九月風]
[06/05 ダムダム人]
[05/24 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

