真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ワンダと巨像>
・「眠るる巨人の怒り」
何とかクリアしたが、三体目で一気に難易度が上がったな。とにかく、移動の遅さとすぐに切れるスタミナで、難易度が無駄に高い。特に頭の上の弱点を叩くときに揺さぶりが頻繁に来るので、落下の危険が高い。三体目でこれじゃ、最後までクリアする自信がないよ。
アサシンクリード オリジンズ>
・DLC「隠れし者」に挑戦。さっそく、新たなる地「シナイ」に乗り込む。まるで秘密基地のような「隠れし者」の支部がカッコ良すぎ。ただ、周りを見渡してみると、ほとんどのクエストの推奨レベルが40だった。こりゃ、一旦、引き返して、もう少しレベルを上げたほうが良いな。
・そんな訳で、引き続き、未調査部分である(?)の調査と、未クリアのサブクエストのクリアを行う。しかし、ロケーションイベント、半端なく多いな。これらをすべてクリアさせるなんて、社会人には無理だ。適当なところで切り上げないと。
今日のアニメ
・カードキャプターさくら クリアカード編 #6「さくらとうさぎと月の唄」…今週、キャラデが変。これでは、キャラの魅力が半減だ。作画、もう少し頑張ってくれよ。
・天空のエスカフローネ #20「偽りの契り」
今日の映画
・モスキートマン(アメリカ/2012年)
「バットマン」や「スパイダーマン」の影響下にあるヒーローもの。だが同時に、「ハエ男の恐怖」のような不気味さや悲しみもある。そういう意味では、ちょっと変わった作品と言って良いだろう。まぁ、大して面白い作品ではなかったけど。★★☆☆☆
・ラプンツェルのウェディング(アメリカ/2011年)
ディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」の後日談。短編のうえに、本編とは違うドタバタコメディなので、あまり面白くない。あくまでも、子供向き。★★☆☆☆
ワンダと巨像>
・PS2で発売されたとき、10分でプレイを中止した作品。名作「ICO」と比べて、あまりにもゲーム性が違っていたと言う理由もあるが、他にプレイしたいゲームがあったのも事実。
・そんな訳で20年以上ぶりのプレイになるが、やはりと言うか、不満が多い。とにかく、操作方法が分かりづらい。もう少し今風にアレンジしても良かったと思う。私がヘタクソだと言うのもあるだろうが、特に弓やよじ登りのところで操作ミスをしてしまう。あと、カメラが悪すぎる。この辺りももう少し改善して欲しいものだ。もう一つ、普通のゲームとはシステムが違うのも難点。最初、ゲームの進め方が分からず、死に捲ったよ。一体倒せば、戦いの方法が分かるが、やはり説明不足だよな。
・とりあえず、巨像を二体倒したところまで進めたが、このゲーム、一体倒すだけでむちゃくちゃ疲れる。一日ではここまでが限界。
アサシンクリード オリジンズ>
・DLC「隠れし者」、ダウンロード終了。さっそく、新クエストへ…っとも思ったんだが、まずは従来のマップの未調査部分である(?)の調査を行うことにした。ただ、その数が半端なく多い。すべてをクリアさせていたら、いつになるか分からないので、星座のクエストとサブクエストのみをクリアさせることにした。それでも、今日一日ではマレオティス湖~カノポス州までが限界だったよ。
・ところで、いつも賞金稼ぎから逃げ回っていたが、偶々相手に隙があったので倒してみた。すると、ここからクエストが発生した。へぇ、こう言う事もあるんだ。知らなかった。
・明日は新クエストにちょっとだけ挑戦してみようかな。
今日のアニメ
・ハクメイとミコチ #4「組合の現場」+「大岩と飼い石」
今日の映画
・そらのおとしものFinal 永遠の私の鳥籠(エターナルマイマスター)(角川映画/2014年)
「そらのおとしもの」の劇場版第2弾、相変わらずのおバカなギャグとシリアスな展開なのだが、劇場版第1弾ほど面白くないな。爆笑するほどのギャグもないし、感動する展開もないし。★★☆☆☆
「ねじまき少女(上)(パオロ・バチガルピ/ハヤカワSF文庫)」、読了。
石油が枯渇した近未来。工場を経営するアンダースンは、娼館で踊るねじまき少女こと、少女型アンドロイドのエミコに出会う。…っと言った話なのだが、これって、SFか?。単なる底辺の人間たちのドラマで、センス・オブ・ワンダーの欠片も感じられないんですがぁ。大体、肝心のねじまき少女のエミコがほとんど登場しないじゃないか。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞など2010年度主要SF賞を総なめって、本当かね。個人的には実につまらない作品だった。★★☆☆☆
今日の映画
・南海の劫火(アメリカ/1932年)
南の島にやって来た船員と原住民の娘の許されぬ恋の物語。…なのだが、これが意外と面白くない。これっと言う見せ場もないし。ただ、衰弱した主人公に、ヒロインが口写して水を飲ませるシーンだけは感動的だった。それにしても、全裸で泳いだり、トップレスで踊ったりするシーンは当時としては珍しかったんじゃないかな(勿論、肝心なところは見えませんよ(笑))。★★☆☆☆
アサシンクリード オリジンズ>
UBIソフトから「教団設立おめでとうございます」と書かれたメールが届いた。これって、メインクエストをクリアしたかどうか、UBIソフトが分かるようになっているのだろうか?。まぁ、メールの内容はDLCを買いましょうと言うものだったけど。
今日のアニメ
・宇宙よりも遠い場所 #6「ようこそドリアンショーへ」…飛行機を乗り換えるために、シンガポールを訪れると言う内容。笑いが多く、非常に楽しめるエピソードだった。ホント、このアニメ、毎週の放送が楽しみだよ。
今日のドキュメンタリー
・古代文明 大ピラミッド 発見!謎の巨大空間
ピラミッドのうんちくでなく、如何にして未知の空間を発見するかと言う内容。いやぁ、面白かったよ。ワクワクして観ていた。早く次の調査の段階に進んで欲しいものだ。
今日のアニメ
・天空のエスカフローネ #19「恋の黄金律作戦」
今日の映画
・ワーズ&ミュージック(アメリカ/1948年)
作曲家リチャード・ロジャースと作詞家ロレンツ・ハートの出会いから、ハートの死までを描いた伝記ミュージカル。内に孤独を秘めたミッキー・ルーニーの演技は素晴らしいが、ストーリー自体はそれほどでもない。やはり見どころはミュージカルシーン。中でも、集団タップが楽しい「Where is That Rainbow?」や、バレエを題材にした「On Your Toes」が楽しい。ただ、ジュディ・ガーランドやジーン・ケリーが出てくると、画面が輝く始める。やはり彼らはスターなんだなぁ…っと実感。そんな訳で最大の見せ場は、ジュディ・ガーランドとミッキー・ルーニーが歌う「I Wish I Were In Love Again」と、ジーン・ケリーがベラ・エレンと踊る「Slaughter on 10th Avenue」となる。特に、ジュディ・ガーランドとミッキー・ルーニーのデュエットは、嘗て「青春一座」や「ブロードウェイ」でコンビを組んでいただけあって、息がぴったり。それにしても、出演者が豪華だなぁ。ミッキー・ルーニー、ジャネット・リー、ジーン・ケリー、ジューン・アリソン、ジュディ・ガーランド、レナ・ホーン、シド・チャリシー、ペリー・コモなどなど。よくこれだけのスターを集めたものだ。★★★☆☆
今までも寒かったが、今日の寒さは一段と厳しいな。
今日のアニメ
・魔法使いの嫁 #17「Look before you leap.」
・天空のエスカフローネ #18「運命の引力」
今日の映画
・アルティメット・ディザスター(アメリカ/2012年)
海底油田の掘削により地殻が破壊されため、巨大なサイクロンが発生する…っと言うディザスター・ムービー。全編で音楽が流れているため、一見盛り上がっているように見えるが、実は全然つまらない。VFXはチャチだし、緊張感はないし。大体、事態を収まようとしている専門家たちが、ただ右往左往しているだけで、全然役に立っていない。あと、科学知識の無さや、描写の無茶苦茶さも目立つ。この作品の監督や脚本家は本当に分かっているのかと、疑ってしまう。★★☆☆☆

