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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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アサシンクリード オリジンズ>
・最後までクリア。ようやく終わった。
・メインクエスト「帝国の崩壊と、次の帝国の隆盛」
最終クエスト(正確にはこの後にもう一つあるけど)。内容は艦隊戦と、ボス戦と、カエサル暗殺の三部構成。最後の二つはそれほどでもないけど、艦隊戦が難しかった。その艦隊戦が三回戦まである。一回戦は問題なしだが、残りの二つが大変。二回戦は火船の攻撃。これらには攻撃力はないのだが、体当たりされると大ダメージ。…なので、体当たりされる前に沈めないといけない。つまり、時間との勝負。もう、大変。三回戦は戦艦との戦闘。以前は戦艦一隻で苦労したのに、今度は二隻もいる。クリア方法は以前と同じだが、かなり苦労したよ。
・メインクエスト「教団の誕生」
ムービーだけのクエストだが、この後、行動が自由になり、残ったサブクエストを消化出来るようになる。個人的には、星座のクエストだけでも、完全消化したいな。しかし、ラスト近くはアヤばかりが動いているじゃないか。今まで、何のためにバエクを育てたのか分かりゃしない。しかも、アサシン教団の頭はアヤって(苦笑)。
・さて、近いうちに教団のその後を描いたDLC「隠れし者」を買おうかな。レベル上限が45まで開放されるし、クエストも増えるし。DLCの第二弾「ファラオの呪い」はまたそのときにでも考えるかな。


今日のアニメ
カードキャプターさくら クリアカード編 #5「さくらとお花見ひっぱりだこ」…以外にも、利佳ちゃんが登場(声だけではあるが)、今回は藤田咲さんが担当するんだな。あと、いつも思うんだが、EDのさくらちゃん、可愛すぎ♪。特に知世ちゃんと手をつないだシーンが。

今日のドキュメンタリー
一本の道 「フィヨルドの道を歩く(ノルウェー)」

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アサシンクリード オリジンズ>
どうも、後クエスト一つで、メインクエストがクリアするっぽい。では、その前に…って事で、レベルを少し上げることにした。その為に、サブクエストをいくつかクリア。DLCの購入は、メインクエストクリアの後に考えるかな。

今日のアニメ
ハクメイとミコチ #4「仕事の日2」+「ミミズクと昔話」…二人とも、それぞれの分野でエキスパートだな。スキルが高すぎ。
天空のエスカフローネ #17「この世の果て」

今日のドキュメンタリー
地球紀行 「天空の村と巨大遺跡に隠されたインカ帝国の謎(南米ペルー)」
皇帝パチャクテクは凄かったと言う内容。

今日の映画
MYTHICA ミシカ ファイナル・ウォーズ(アメリカ/2016年)
「MYTHICA ミシカ」シリーズ5作目。遂に完結編。それにしても、前半で突然にゾンビ映画化してしまうぶっ飛び加減は相変わらず。(笑)。それでも、何とか話をまとめ、エンド。最後まで、迫力のないアクションとちゃちなVFXと言う安っぽさは変わらなかったけどね。★★☆☆☆

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今日のアニメ
ゴッドマジンガー #11「とらわれたアイラ」
天空のエスカフローネ #16「導かれし者」

今日の映画
MYTHICA ミシカ 帝王の逆襲(アメリカ/2016年)
「MYTHICA ミシカ」シリーズ4作目。前作で仲間を失ったパーティが、今度は刺客に狙われる…っと言った話だが、何故か「マッドマックス」化している(笑)。ホント、色々な意味で酷い作品だな。相変わらず、迫力のないアクションとちゃちなVFXと言う安っぽい出来だが、そうじゃないとこのシリーズっぽくない気もする(笑)。★★☆☆☆

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鏡のラビリンス(ジェイン・アン クレンツ/二見文庫)、読了。
「これを読んでるってことは、私は死んだってことね」と、ある詐欺師から届いたメール。このときから司書のレオノーラが事件に巻き込まれていく。…っと言った感じのミステリー。ただ、恋愛的要素がかなり強い。さて、肝心の出来だが、実に微妙。ミステリーとして見ても、それほど面白くない。ちっともワクワクもドキドキもしない。また、恋愛ものとして見ても、描写が露骨過ぎて、興ざめ。つまり、全体的にイマイチの作品だった。★★☆☆☆

今日のアニメ
天空のエスカフローネ #15「失われた楽園」

今日の映画
バスビー・バークリーの集まれ!仲間たち(アメリカ/1943年)
恋愛ドラマ仕立てのミュージカルだが、メインとなる話はあまり面白くない。…って言うか、つまらない。要は途中で挿入されるショウを楽しむだけの映画だ。日本では見ることが少ないカルメン・ミランダが登場するし、珍しくベニー・グッドマンが歌を歌うし、ラテン音楽が多く使われているなど、新鮮でなかなか見応えがあった。中でも、巨大なバナナが出てくるナンバー「The Lady in The Tutti-Frutti Hat」のインパクトは半端ない。ただ、ラストの如何にもバスビー・バークリーらしい幾何学的な映像は、ミュージカルとして楽しいか疑問だけど。★★★☆☆

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今日のアニメ
宇宙よりも遠い場所 #5「Dear my friend」…一番の親友の心の闇。今まで一番面白かった。清々しいラストも良い。このアニメ、もしかしたら大傑作かも。
天空のエスカフローネ #14「危険な傷跡」

今日の映画
そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)(角川映画/2011年)
TVアニメ「そらのおとしもの」の劇場版。冒頭の超おバカ展開に大爆笑してしまった。よくこんなバカバカしいことを考えつくよな。ところで、前半はTVシリーズの総集編かな?。記憶が風化して、はっきり覚えてないけど。一方、後半はシリアスな展開と派手なアクションでなかなか見せる。★★★☆☆

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・「モンスターハンター ワールド」、発売三日で全世界出荷本数が500万本突破。
…っていくらなんでも、凄すぎるだろう。そういう話を聞くと、妙に欲しくなってきたよ。たぶん、私には向いてないと思うけど。

今日の映画
浮かれ姫君(アメリカ/1935年)
不本意な結婚から逃れるため、アメリカへ旅立った王女さま。そこで無骨な大尉と出会うが。…っと言った恋愛ミュージカル。ジャネット・マクドナルドとネルソン・エディのコンビの最初の映画。このコンビ作は8作ほど作られたが、日本に入ってきたのは、本作と、「ローズ・マリイ」と、「ニュウ・ムウン」くらい。そういう意味では貴重な作品。さて、本作の肝心の出来だが、ストーリーは悪くはないが、それほど良くもないと言った感じ。また、ミュージカル部分もあまり印象に残った曲がなかった。あえて言えば、ネルソン・エディのソロ「Tramp,Tramp,Tramp」、ジャネット・マクドナルドがネルソン・エディの前で初めて歌う「Italian Street Song」、ネルソン・エディがジャネット・マクドナルドに愛を告白する「I'm Feeling in Love with Someone」くらいかな。でも、「だから凡作」と言ってしまうのには、ちょっと勿体ない気がする、不思議な作品だ。★★★☆☆

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明日も雪っぽいな。今年は雪が多すぎ。もう、いい加減にしてくれ。

今日のアニメ
魔法使いの嫁 #16「God's mill grinds slow but sure.」…1ヵ月遅れのクリスマスネタ。

今日のドキュメンタリー
体感!グレートネイチャー 「大陸衝突が生んだ“文明の十字路”(スペイン/アンダルシア)」
立ち並ぶ奇岩、赤い川、クリスタル洞窟。

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HN:
九月風
性別:
男性

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