真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
なんかプレイするゲームが多すぎて、すべて中途半端になりそう。
ドラゴンズドグマ オンライン>
「エンブレムブースター」でワールドクエスト「霊廟に巣くう災」をクリア。そして、「賞金首ミッション」で賞金首モンスターを二体討伐。
アサシンクリード オリジンズ>
・サブクエストの「仲間を尊重せよ」と「シムトとガーサの物語」と「殺しの影」をクリア。中でも、「シムトとガーサの物語」があっちに行ったりこっちに行ったりで大変だった。
・それにしても、メインクエスト半ばで、もうカンスト寸前なんですがぁ。
・「ディスカバリーモード」
先週のパッチに入っていた新モード。起動させてみたが、それほど面白くはないな。もう、起動させない気がする。
モンスターハンター:ワールド>
・メインクエスト「キャンプ設営は命がけ」
探索任務なので、気楽に始めたら、途中からクルルヤック討伐になった。こいつ、石で防御したり、攻撃したりするからエグイ。それでも何とか討伐して、クエストクリア。
・メインクエスト「緊急任務・プケプケの狩猟」
こいつ、毒攻撃をしてくるから厄介。これがかなり効きが速いので、即行で薬を飲まないといけない。しかも飲んでいると、即死攻撃をしてくる(尻尾の攻撃かな?)。そんな訳で、プレイ開始して、初めて力尽きてしまった(三回力尽きるとゲームオーバー)。それでも頑張って、クエストクリア。これでようやく、ハンターレベルが3。
今日のアニメ
・カードキャプターさくら クリアカード編 #8「さくらと時計とかくれんぼ」…さくらと小狼のイチャイチャぶりがどんどん酷くなるなぁ(笑)。
今日の映画
・リバイアサンX 深海からの襲来(イギリス/2016年)
深海に潜った際に装備に付着した卵を密かに持ち帰った女性科学者。その卵からかえった生物に彼女は引き込まれていく。…っと言う、一見、深海モンスターホラーのようだが、実はマッドサイエンティストもの。制作者はもしかしたら、クトゥルフ神話ものがやりたくて制作したのかもしれない。ただ、映画自体はこれっと言う見せ場がなく、退屈。★★☆☆☆
久しぶりにアイリッシュパブに行ってきた。以前、よく行っていたアイリッシュパブの二号店が出来たのは知っていたが、何故か今まで行ってなかった。だが、そこがランチを始めたと言うのを聞き、早速行ってみた。そんな訳で、久しぶりにギネスを飲んだが、やっぱ美味しかった。あと、アイリッシュウィスキーも美味しいと聞いたので、こちらも飲んでみたが、普通のウイスキーとあまり変わらず、ちょっとガッカリだった。
ワンダと巨像>
・「いかずち放つ波紋」
七体目。今日はクリアできなかった。まず、目的地への行き方が分からない。次に巨像への登り方が分からない。ここまででむちゃくちゃ時間がかかってしまった。最終的に、巨像に登るところまでは出来るんだが、途中で力尽きるんだよなぁ。三つのうち、二つまでは触手を破壊したので、あと一歩なんだが、どうしても放電攻撃を受けて死んでしまう。数回挑戦したが、上手く行かず、今日はもう止めた。後日、後日。
モンスターハンター:ワールド>
・メインクエスト「ケストドンは不穏と共に」
前回の続き。防具を強化したこともあって、それほど苦労せずにクリア。クリア後、引き続き、↓のクエストが発生するが、回復薬を補充せずに来たため、途中でリタイヤ。あと、「武器の切れ味が悪くなったので、砥石で砥げ」とかメッセージが出たけど、砥石の使い方が分からず右往左往。大体、アイテムの切り替え方とか、まったく説明がないじゃん。このゲーム、説明不足のところが多すぎる。
・メインクエスト「ドスジャグラスを狩猟せよ」
回復薬を補充して出直す。しかし、アイテム補充係がまた分かりづらいところにいる。ホント、このゲームは。さて、このクエストは初の大型モンスターとの戦い。思った通り、大型モンスターのHPが高すぎ。時間がかかって仕方ない。途中で飽きてくるよ。とりあえず、クリアさせて、今日は終了。やっとハンターレベルが2になった。
・今回の報酬や戦利品で、武器と防具を作ることにした。武器はほとんど選択肢がないけど、防具は各種耐性が上がるうえに、攻撃力が上がる、妙に露出度の高い防具があったので作ってみた。今までのレザーも悪くないが、こちらもなかなか。
・なんとなく、このゲームの面白さが分かってきたが、未だにシステムをよく理解してない。…なので、いざっと言う事の判断が狂うんだよねぇ。あと、拠点の作りが複雑すぎて、未だにどこに何があるのか分からない。もう少しわかりやすく作って欲しいよ。
今日のアニメ
・ハクメイとミコチ #7「樹上の梯子」+「都会的な生活」+「笑顔の写真」…動物の登場人物はそれほどでもないが、さすがにクワガタは。あんなご近所さんは欲しくない。
今日の映画
・X-DAY 黙示録(アメリカ/2016年)
地の裂け目から魔界の化け物の大群が現われる。…っと言うホラーアクション。魔物のCGはチャチだし、明らかに低予算のB級映画だが、なかなか面白い映画だった。テンポが良いし、サスペンスもたっぷりだし。こう言うB級なら大歓迎。★★★☆☆
・「ソウルキャリバーⅥ」にアイヴィーが参戦。
以前、アイヴィーを使っていたので、これは嬉しい。しかし、何、今回の爆乳さは。彼女、ここまでデカくなったと思うけど。
今日のアニメ
・ゴッドマジンガー #14「光宿りしものの恐怖」
今日のドキュメンタリー
・大人のヨーロッパ街歩き 「イタリア・コンヴェルサーノ~アドリア海を望む街」
今日の映画
・メタル・トルネード(カナダ/2011年)
クリーンエネルギーの実験中に、強力な磁場を持つトルネードが発生した。…っと言うディザスター映画と言うよりはSF映画。「太陽フレアを吸収し、磁力に変換」とか、はったりが凄い。いや、嫌いじゃないけどね。ただ、あれだけの磁場を持っているなら、電子機器は使用不能になる筈なのに、スマホやパソコンを普通に使っている辺りいい加減だなぁ。後、肝心のトルネードの映像があまりにも迫力がない。★★☆☆☆
・「マリーのアトリエ Plus」、スマホアプリで近日配信。
私は基本的にスマホでゲームはしないんだが、これはプレイしても良いな。PS1の名作だもんな。しかも、買い切りと言うのが良い。
今日の映画
・ポンペイ2014(アメリカ/2014年)
イタリアのベスビオ火山が大噴火を起こすと言うディザスター映画。低予算のB級映画ながら、なかなか面白かった。確かに、VFXはむちゃくちゃチャチだし、ご都合主義な部分も多い。でも、冒頭から無駄話なしで、ちっとも退屈しない。あと、観ていてイライラさせるようなアホな登場人物が一人もいないのも良い。それにしても、主人公の娘が賢過ぎる。あの歳であれだけの知識を持っているのには感心する(私は頭の良いキャラは基本的に好きだから)。★★★☆☆
モンスターハンター:ワールド>
・かなり迷ったけど(このゲームは初体験)、遂に買ってしまった。やはり、これだけ盛り上がっているのなら、ゲーマーとしてはやらない訳にはいかない。ただ人気があり過ぎて、現時点ではショップの在庫は壊滅状態。どうも、入荷の端から完売しているみたい。一方、通販はほぼ購入できる。そんな訳で、某通販で購入した。
・早速ゲームを起動すると、まずはキャラクリ。これはこれで悪くはないけど、同社の「DDON」よりは自由に作れないな。身長やら体型やらは、まったく設定できないし。…で、出来たキャラが写真のもの。普通の状態では問題ないが、下から映すとブスになる。ちょっと気に入らないが、まぁ、これで良いわ。ちなみに、武器は大剣。私は身の丈もあるほどの武器を、ブンブンふるまわすのが好きだな。
・そんなこんなやっていたら、時間が無くなったので、今日は最初のメインクエスト「ジャグラス7頭の討伐」だけをクリア。最初だけあって、ほとんど攻撃をしてこないし、弱いのでまったく問題なし。ただ、このゲーム、やはり私にはあまり合わないような気がするな。まぁ、もう少しプレイしてみるけど。
今日のアニメ
・宇宙よりも遠い場所 #8「吠えて、狂って、絶叫して」…南極に行くのが、こんなに大変だとは知らなかった。海水風呂、船酔い、大波などなど、ホント命懸けじゃん。だが、そう感じさせないのは、メインキャラたちが明るいからなんだろうな。
・グッド・オールド・サマータイム(アメリカ/1949年)
楽器店に勤める男女二人は文通しているが、文通相手が誰なのか知らず、店ではケンカばかりしている。…っと言う恋愛コメディ。…なのだが、出来が微妙。男の方が性格が悪く、観ていて不愉快だし、後半の展開もすっきりせず、納得いかない部分も多い。また、主演がジュディ・ガーランドなので、ミュージカルシーンも多いが、これっと言ったナンバーがないのもイタイ。せいぜい、ジュディがハープを弾いて歌う「Meet Me Tonigh in Dreemiand」と、楽譜を売るためにジュディが歌う「Put Your Arms around Me Honey」くらいかな。あと、ギャグをバスター・キートンが担当しているが、全体的に野暮ったく、笑えない。そんな訳で、少々がっかりした作品だった。ところで、ラストシーンでジュディと一緒に登場する子供は、実はライザ・ミネリ。このシーンは必見。★★★☆☆
・魔法使いの嫁 #19「Any port in a storm.」
今日のドラマ
・仮面戦隊ゴライダー(東映/2017年)
#1「永夢、死す?」+#2「脱出」+#3「ゴライダーよ永遠に」
ネット配信された作品。一見、戦隊シリーズ風「仮面ライダー」だが、実はミステリー色の強い「仮面ライダー」。「ゴライダー」が登場するのは、最後にちょっとだけ。#1と#2はミステリー色が強く、観ていてゾクゾクするが、#3になった途端にアクション全開になってしまうのはちょっと残念かな。しかし、倒すことが不可能な敵を、「ゴライダー」になっただけで倒せるのは、ご都合主義以外の何物でもないな。まぁ、この手の作品にそれを言うのも野暮だけど。★★★☆☆

