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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今宵こんな片隅で…>
山ちゃんのルイ ・アームストロングのモノマネ、凄すぎ。ビックリしたよ。彼、こんな特技もあるんだ。

ワンダと巨像>
・「洞窟に眠る静かなる者」
九体目、クリア。討伐方法もすぐに分かるし、攻撃力もそれほどでもないのだが、スゲー難しい。問題は馬の操作性の悪さ。馬を使わないとどうしても攻略できないのに、馬が思うように動いてくれない。その為、難易度がぐっと上がっている。この辺りをもっと改善して欲しかったよ。そんな訳で、今までの中で一番クリアに時間がかかった。

ドラクエ11>
・「アサシンクリード オリジンズ」が一段落着いたので、こちらを再開した。他にもいくつか中断しているゲームがあるので、どれにしようか悩んだよ。
・今日のプレイ内容は、前回のオネエ騒動から、シルビアの正体が判明。その後、船に乗り、謎の場所で予言者に会う。やがて、ユグノア城の地下で嘆きの戦士の嘆きを沈めたまで。
・しかし主人公、いつまでオネエ踊りしているんだよ。…っと思って装備を見たら、防具が変わっていた。原因が分かったので、次の町で即行で防具を買いなおしたよ。やっと、主人公がオネエ踊りをしなくなって、一安心。


今日のアニメ
ハクメイとミコチ #10「竹の湯」+「大根とパイプ」…露天風呂の回だが、キャラがアレなので、期待してはいけない(笑)。

今日の映画
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(アメリカ/2017年)
シリーズ2作目。アクションはド派手で楽しいんだが、なんか前作ほど面白くないな。理由の一つとして、尺が長すぎるんだよな。あまりに長すぎて、途中でダレてしまう。もう少し刈り込んで短くした方が良かったと思う。ところで、黒眼の触手娘のマンティスが妙に可愛かったな。★★★☆☆

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・古賀新一さん、死去。
マジかよ、残念だなぁ。「エコエコアザラク」とか大好きだったのに。

・「ソウルキャリバー6」に「ウィッチャー」のゲラルト、参戦。
うぉぉぉ、これは楽しみだ。


今日のアニメ
ゴッドマジンガー #16「エルドの秘密基地」
たまこまーけっと #1「あの娘はかわいいもち屋の娘」…再々見。

今日の映画
シールド・フォース 監獄要塞(アメリカ/2017年)
極秘施設の潜入した特殊部隊が次々と殺されていくと言う、ウェズリー・スナイプス主演のアクション映画。…っと言う事になっているが、どちらかと言えば、サスペンス映画。ただ、アクションとしても、サスペンスとしても中途半端でイマイチ面白くない。★★☆☆☆

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時間がなさ過ぎる。やりたいことの半分も出来てない。

今日の映画
スエズ(アメリカ/1938年)
スエズ運河建設を描いた作品。前半が少々もたつき気味、ラストが舌足らず。と言う欠点があるものの、なかなか面白い作品に仕上がっていた。また、工事妨害による土砂崩れや、巨大な砂嵐と言ったスペクタクルシーンは今観ても大迫力。この辺りも見どころの一つだ。★★★★☆

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・ホーキング博士、死去。
彼は間違いなく天才だったので、実に残念だ。それにしても、アインシュタインの誕生日に死去と言うのが、凄いと言うか何と言うか。ちなみに本日は、アインシュタインにちなんで、数学の日でもあり、円周率の日でもある。

昨日、「太陽の爪あと」を観て、気になったので、押し入れから「クトゥルー(7)」を探し出して、収録されている「閉ざされた部屋」を読んでみた。内容は一人の男が一族の遺産を受け継ぎ、それを処分するために、子供のときに離れた故郷にやってき、やがて一族の秘密を探る始めると言うもの。映画と同じ、製粉所や閉ざされた部屋は出てくるものの、映画とは全くの別もの。勿論、不良や殺人鬼は出てこない。こちらは完全にクトゥルフ神話もので、最後にぐちゃぐちゃな邪神が出てきて、実に楽しい。また、「深きものども」が出てくるので、「インスマスを覆う影」とリンクしている作品と言って良いだろう。はっきり言って、原作である、こちらの方が100倍面白い。

今日のアニメ
宇宙よりも遠い場所 #11「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」…今回も実に良い友情話だった。

今日の映画
ハードコア(ロシア/アメリカ/2016年)
サイボーグになった男が、愛する人を取り戻すために武装集団に立ち向かう。…っと言うバイオレンスアクション。この映画の凄いところが全編が一人称視点と言う事。よくこんなアホなことを思いつくと感心するよ。撮影が相当大変だったと思うよ。中にはどうやって撮影したんだと言うところもあるし。あと、バイオレンスシーンが相当に凄まじい。ほとんどホラー映画並み。残酷シーンが苦手な人は観ないほうが良いかも。もうひとつ、ラスト近くで分かる意外な真相が、個人的には良かった。★★★☆☆

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今日の映画
太陽の爪あと(イギリス/1966年)
幼いときに離れた故郷にやってきた新婚夫婦。そこで彼らを待っていたのは、不良少年たちの嫌がらせと廃墟に潜む殺人鬼だった。ラヴクラフトが原作と聞いたので観てみたが、何、この面白味のない内容は。勿論、クトゥルフ神話でも何でもない。原作は未読だが、多分、原作とは似ても似つかぬ作品になっている筈。大体、呪いを信じなくても、あんな場所に長期滞在しようと考える主人公たちの気が知れない。何れにしろ、非常に失望した作品だった。ただ、殺人鬼の正体が、かなり意外だったのだけが良かったな。ところで、本作の原作がラヴクラフトとなっているが、実はこれがちょっと違う。正確には、原作の「閉ざされた部屋」はラブクラフトが残した草稿をオーガスト・ダーレスが仕上げた作品。「クトゥルー(7)」に収録されているらしいので、今度読んでみようかな(「クトゥルー」は(3)か(4)くらいまでしか読んでない)。★★☆☆☆

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今日のアニメ
魔法使いの嫁 #22「As you sow, so shall you reap.」…結構エグいエピソードだった。

今日のドキュメンタリー
南極 氷の下のタイムカプセル
「何故、地球には酸素が多くあるのか?」と言う疑問に対する答えのドキュメンタリー。いやぁ、これはなかなか面白かった。あと、南極の暮らしや風景も珍しくて良かった。

今日の映画
ラテン・アメリカの旅(アメリカ/1944年)
南アメリカの各地を紹介したドキュメンタリー。その途中でディズニーの4本の短編アニメ(「ドナルドのアンデス旅行」、「小さな郵便飛行機ペドロ」、「グーフィーのガウチョ」、「ブラジルの水彩画」)が挿入される。ドキュメンタリー部分もアニメ部分もイマイチだが、四本目のアニメ「ブラジルの水彩画」だけは実に楽しかった。アニメが本来持つ自由奔放さと、サンバの陽気なリズムが融合していて、ホント楽しい。★★★☆☆

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今宵こんな片隅で…>
やっぱ、潘めぐみって、潘恵子の娘だったのか。名字が同じなので、そうじゃないかと思っていたよ。潘恵子と言えば、個人的には何といっても「セーラームーン」のルナ。

アサシンクリード オリジンズ>
・メインクエスト「暴君は常にかくのごとし」
二つ目的があり、一つ目は「村を襲っているローマ人を全て始末すること」、二つ目は敵の司令官を暗殺すること。一つ目はとにかく敵の数が多いので大変。何回かやり直したが、こっそりと暗殺していくのが、一番無難だった。二つ目は、これまた敵の数が多いので、こっそりと暗殺することはまず不可能。侵入しようとすると、誰かが見ている。なので、敵が行動に出る前に、一気に殺害するほうが良いっぽい。その後、一旦現場を離れ、船内が落ち着いた頃に「殺害確認」するのが良いと思う。
・メインクエスト「大義」
敵ではないが、人民を犠牲にする奴を殺害するクエスト。とにかく足場が狭いので、戦闘になると、ほぼ落とされてしまう。そうなると、足場に火を付けられて近づけなるし、バリスタで狙い撃ちをされる。対策としては、バリスタの死角で待機し、次の攻撃までの間に弓で攻撃。すると、相手が近づいてくるので、再度接近戦。この繰り返しだろうな。それにしても難しくて、まったく攻略できなかった。おかしいな…っと思い、「オプション」を見てみると、「難易度」がいつの間にか「HARD」になっていた。そりゃ、無理だ。すぐに「NORMAL」の戻したよ。その後、すぐにクリア。しかし、いつ変えたんだ>自分(笑)。…って言うか、一つ前のメインクエスト、よく「HARD」でクリア出来たな。
・これで、DLCのメインクエスト終了。サブクエストがいくつか残っているが、一旦、このゲームを終了する。来週から配信されるDLC「ファラオの呪い」が「王家の谷」が舞台なので気になるが、少し間を開けたほうが良いだろう。この後のメーカーの展開も気になるし。買うかどうか決めるのは、その後と言う事で。


今日のアニメ
カードキャプターさくら クリアカード編 #10「さくらとねむりのラビリンス」

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