真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
メインクエスト「望みの果て」に挑戦したけど、こりゃムリゲー過ぎる。多分、武器や防具をある程度良いものにしないと勝てないと思う。つまり、ガチャに課金しろと。しかも、戦闘シーンが苦痛だけで、ちっとも楽しくない。ちなみに悪しき竜の第二形態のHPを1/2まで削るところまで、1時間半かけて行った。その後は復活力がなくなったので、ゾンビアタックになるんだが、弱体化しているので一向に進まない。あと、1時間半かければ、倒せたかもしれないが、途中で飽きてしまった。なんで、カプコンって、こんなクソみたいなボス戦ばかり作るんだ。何れにしろ、このゲームからしばらくの間、離れることにする。
アサシンクリード オデッセイ>
・ギリシアの失われた物語「詩人が置き去りにしたもの」
結構面白かった。これで、「ギリシアの失われた物語」関係はすべて終了だな。
・アトランティスクエスト「のたうつ恐怖」
推奨レベルになったので挑戦したが、どうしても勝てない。一度、HPを2/3まで削ったが、わらわらと湧いてくる兵士のため、殺されてしまう。いや、こいつらに殺されるんではなく、そのときのメデゥーサの動きに注意が行かないので、メデゥーサの攻撃を受けてしまうんだ。仕方ない、もう少しレベルが上がってから再挑戦するかな。
・DLC「最初の刃の遺産」
サポートクエストである「勧誘者の解明」、「謎の病」、「霧の中の泣き声」を含めて、「狩りの開始」までクリア。今回、判断に悩む選択肢が多いな。二回ほど、「こりゃ、間違ったな」と思い直して、ロードし直した部分があった。具体的には「霧の中の泣き声」で時間制限がある選択肢と、「謎の病」の真犯人を名指しするところ。「謎の病」の真犯人は書かないほうが良いと思うので止すが、「霧の中の泣き声」は制限時間内に選択肢を選択しないのが吉。
・船の中、副官にした人がすべているのがイイよね(写真下)。特に主人公の母親が面白い。夜になると、そのまま甲板に寝ているし。
今日のアニメ
・キャロル&チューズデイ #4「Video Killed the Radio Star」…コミカルな回。渡辺信一郎って、時々こういう事するから好きだ。
・狼と香辛料Ⅱ #6「狼と信ずべき神」
今日の映画
・宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(松竹/2014年)
「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク作である「宇宙戦艦ヤマト2199」の劇場版。地球へ帰還中のエピソードで、TV未放送の劇場新作版。冒頭から怒涛の展開で「おおっ、これは」と思ったら、突然変な時空に紛れこんで、「なんじゃ、これ」と言った感じになる。それでも、ラストは大アクションになるので、楽しんで観れることはできる。…って言うか、艦隊戦はやっぱ楽しい。最近のアニメでは出来が良いほうだと思う。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
数週間ぶりにプレイ。とりあえず、レベル101にする。そろそろ、メインクエスト「望みの果て」に挑戦しないといけないな。
アサシンクリード オデッセイ>
サブクエストをいくつかクリアするが、未だ「のたうつ恐怖」は推奨レベルにとどかない。
今日のアニメ
・ベターマン #11「霧-NEBULA-」
・夏目友人帳 陸 特別編「鈴鳴るの切り株」&特別編「夢幻のかけら」…TV未放送のエピソードを鑑賞。「鈴鳴るの切り株」はシーズン1の「露神の祠」に近い話で感動的。まぁ、あれには勝てんけど。「夢幻のかけら」は切ない話で、これまた良い。話の中心になるタマミ、是非レギュラー入りして欲しいな。
今年も「小倉オクトーバーフェスト」に行ってきた。今回はいつものドイツビール以外に、イギリスやフランスのビールもあった。私はドイツ→アイルランドのコースで。
今日のアニメ
・どろろ #16「しらぬいの巻」
今日の映画
・ゴッホ 最期の手紙(イギリス/ポーランド/2017年)
ゴッホの死の真相に迫ったミステリードラマ。…なのだが、なんとこれがアニメーション。全編、絵がゴッホのタッチになっているのが凄いと言うか何と言うか。ただ、絵のタッチや動きがあまりにリアルなので、多分ロトスコープで作っていると思われる。あと、回想のモノクロの部分は、実写をデジタルで加工しただけのものじゃないかな。まぁ、そうは言っても、映像は圧巻だし、話も面白いので、一見の価値はある。★★★★☆
GWなのに雨。orz
今日の映画
・アベンジャーズ/エンドゲーム(アメリカ/2019年)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の続きであり、後編。冒頭、いきなり前作のラスボスに勝利するので、脱力が半端ない。しかも仲間の大半を失ったため、ヒーローたちはやる気をなくし、観ている方もなんとも虚しい気持ちになってしまう。まぁ、この手の映画がそれで終わる訳がなく、過去をやり直そうという話になってくる。この辺りから話を動きだすが、はっきりとした敵がいないため、あまり盛り上がらない。しかも、アクションらしいアクションはほぼないし。はっきり言って、退屈。「こりゃ、今回はハズレだったかな?」っと思っていたら、前作で消えたヒーローたちが次から次へと蘇ってくる辺りから、俄然面白くなってくる。もう、この辺りは観ていて感無量だったよ。やっぱ、ヒーローものはこうでないと。勢ぞろいしたヒーローたちが戦う部分は、ホント楽しかった。前半のもたつきが些か残念だが、楽しい作品であることは間違いなかった(前作と比べれば、少々落ちるとは言え)。
さて、今回目立っていたのは、何と言ってもキャプテン・マーベルとアントマンだな。キャプテン・マーベルは冒頭でアイアンマンを助けたり、決戦のシーンで敵戦艦を一人で破壊したりと、もうカッコ良すぎ。その無敵ぶりに出番が少なかったのはちょっと残念だな。一方アントマンだが、今回は彼がいたからこそ、多くのヒーローたちが蘇ったのだし、それ以外の活躍のシーンも多く、実においしい役だったと思う。ただ半面、復帰組(ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサー、スター・ロードなど)とハルクがイマイチ目立ってなかったのが残念かな。
ところで、先に書いたようにキャプテン・マーベルの無双ぶりは凄まじく、チーム最強であるのは間違いない。だが、意外なほどに強いのがスカーレット・ウィッチ。最強の敵・サノス相手に互角に渡り合っていたもんね。個人的には、チームの中で一番好きなキャラだね。あと、真田広之が突然チョイ役で登場したのにはビックリしたけど、それ以上にビックリしたのがソーの体型。一体どうしてしまったんだい。あれ、役のために変えたのか?、実際なのかい?。★★★★☆
昨日の家の修理の後片付けと部屋の模様替え。ほぼ半日潰れた。orz
アサシンクリード オデッセイ>
・ギリシアの失われた物語クエスト「信仰のあり方」
村人が妙に褒め称えるのでおかしいと思っていたよ。大体、司祭からして怪しかったからな。やっぱ、そういう真相か。
・アトランティスクエスト「滑らかな願」
サポートクエスト「槍の重さ」から「幸運への鍵」までクリア。「アルテミスの鍵」はすでに女狩人の村の長なので、簡単にクリアできた。続く、メデゥーサ戦の「のたうつ恐怖」は推奨レベルが今の二つ上なので無理。でもまぁ、せっかくなのでダメもとで戦ってみた。思った通り、ゲームオーバー。とは言うものの、メデゥーサのHPの1/3以上を削ぐことが出来たので、レベルさえ上げれば行けるな。
今日のアニメ
・フルーツバスケット #4「なにどしの方なのですか?」…楽羅、八極拳の使い手かよ(笑)。
・女子かう生 #4「女子かう生とファミレス」
・川柳少女 #4「キャンバス少女」…新キャラのキノ、最初綾波かと思った、
GW初日。…なのだが、家の修理のため、ほぼ家にいた。orz
まぁ、修理したのは大工さんで、私は横にいただけだが。
アサシンクリード オデッセイ>
・「アトランティスの運命」
配信を開始したので、プレイしようかと思ったら、どうも「アトランティスクエスト」をすべて終わらせる必要があるみたい。連休中にプレイできるかな?。
・ギリシアの失われた物語クエスト「魅惑の兄弟」
兄弟二人とも食おうとして進めたため、両方からふられた(爆)。完全にビッチ化しているな、マイプレイキャラ。上手くやれば、多分、兄弟にどちらかが副官になるんだろうな。まぁ、副官が多くなりすぎているから、別にどうでもイイけど。
・ギリシアの失われた物語クエスト「神の干渉」
「決断の試練」から「勇気の試練」まですべてクリア。多分、最初の方の選択で、依頼のあるクエストが変わると思われる(私がしたのはライオン退治)。それに伴い、報酬も少し違うかも。後、最後の入手した「ふくろうの羽根」、何に使うんだい。
今日のアニメ
・機動戦艦ナデシコ #16「『僕達の戦争』が始まる」
今日の映画
・クレオパトラ(アメリカ/1963年)
あまりにも巨額の製作費のため、20世紀フォックス社が経営危機に陥っていったと言われる、いわくつきの映画(実際はトラブル続きのため、撮影が延長し捲ったのが原因らしいけど)。しかも、それほど内容が面白くなく、壮大な失敗作とも言われている。但し、今観れば、それほど酷い作品ではない。ストーリーは面白いし、巨大なセットや豪華絢爛な衣装など見どころも満載だ。ただ、如何せん、長すぎる。さすがにここまで長いと、ダレてくるよ(今回は昨日から二日かけて観た)。後はラスト近くの海戦シーンがまったく迫力がないのが良くないところかな。もう一つ、今観るとエリザベス・テイラーが意外なほどクレオパトラに合ってない。個人的には「アサシンクリード オリジンズ」のクレオパトラのほうがよっぽど魅力的だったよ。★★★☆☆