真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
アサシンクリード オデッセイ>
・DLC「アトランティスの運命」
「人気者」、「守り手とキロス」、「守り手と炎」などをクリア。やっぱ、ヘカテのほうが危ないっぽい。
・DLC「最初の刃の遺産」
「嵐の前の静けさ」~「家」までクリア。これでエピソード2まで終了。ところで「レヴィアタンの大口」、スキュラ号との海戦から嵐との戦闘までが連荘なので結構大変。まぁ、レベルが上がっていれば問題ないけど。ちなみに私は、嵐とその母親が死亡、主人公に子供ができるという展開だった。それにしても、嵐、美人だなぁ。主人公よりよっぽど可愛い。こちらをプレイキャラにして欲しかったよ。
今日のアニメ
・機動戦艦ナデシコ #19「明日の『艦長』は君だ!」
・カウボーイビバップ #5「堕天使たちのバラッド」
今日の映画
・キュア 禁断の隔離病棟(アメリカ/2017年)
人里離れた病院に強制収容された男の恐怖。…っとなれば、大体話の内容が分かる。個人的にあまり好きな内容ではないが、出来自体は悪くない。だが、問題はそこから。ラストになって、それまでと全く違うタイプの映画に早変わりしてしまう。いや、さすがにこれはイカンでしょ。こんなの意外な展開でもドンデン返しでもない。ストーリーが崩壊しているよ。あと、無駄に尺が長いのも良くない。ホラー映画で2時間半弱とか、尋常じゃない。★★★☆☆
今日のアニメ
・ベターマン #13「蜜-MITU-」
・カウボーイビバップ #2「野良犬のストラット」…渡辺信一郎って、今放送中の「キャロル&チューズデイ」もそうだけど、火星にこだわるよな。もしかして、この2作品、同じ世界観だったりして。
・続 夏目友人帳 #8「不死の想い」
今日の映画
・眠れぬ夜のために(アメリカ/1984年)
不眠症の男が偶然に助けた女によって、トラブルに巻き込まれる。…っと言ったヒッチコックがやりそうなサスペンス映画。だが、過激な暴力と(不愉快で)泥臭い笑いを前面に出している辺り、如何にもいつものジョン・ランディス。もっとも、それほど出来は良くなく、あまり面白くない。ただ、特筆すべきは、ロジェ・バディム、ドン・シーゲル、デビッド・クローネンバーグ、ジョナサン・デミ、ジャック・アーノルドと言った錚々たる監督たちがゲスト出演しているところ。監督以外ではデビッド・ボウイ、ダン・エイクロイド、リック・ベイカーなど。ロジェ・バディムとかドン・シーゲルは比較的分かりやすいが、一瞬しか出てこない人も多く、余程の映画ファンでないとすべては分からないけど(勿論、私もすべては分からない)。何故、これだけカメオ出演が多いかと言えば、この前年度に撮影中の事故で(「トワイライトゾーン」です)、ビック・モローを死亡させた為に落ち込んでいた彼を応援するのが目的だったらしい。★★★☆☆
日曜日の昼くらいから具合が悪くなって、翌朝まで寝込んでいた。昨日は何とか会社に行ったが、とてもブログを書く元気がなかった。どうも風邪ではなく、熱中症のようだったな。日曜日、かなり暑かったからな。何れにしろ、昼と夜の温度差が激しいため、体が付いていかない。マジで体の調子が悪いよ。再発しないように、用心しなければ。
昨日のアニメ
・フルーツバスケット #6「お邪魔させてもらおうかしら」
・女子かう生 #6「女子かう生と筋トレ」
・川柳少女 #6「七々子の反抗期」
・続 夏目友人帳 #6「少女の陣」…多軌、初登場の回の前編。これ、大好きなエピソードなんだよな。
今日のアニメ
・どろろ #18「無常岬の巻」
・カウボーイビバップ #1「アステロイド・ブルース」…再再再見くらいかな。初めて気が付いたんだが、冒頭に最終回のラストシーンが挿入されていたんだね。最初からあのラストを考えていたという事か。
・続 夏目友人帳 #7「呼んではならぬ」…「少女の陣」の後半部分。全編スリルとサスペンスの連続。夏目を心配する斑と、見どころが多い。
今日の映画
・宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇(松竹メディア事業部/2018年)
旧作とは完全に違う展開をしだすが、そのどれもが微妙。もう、悪い予感しかしない。★★★☆☆