真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
黒い砂漠>
・(ヴァルキリー)
ハーピー退治まで進む
・(ウィッチ)
農場でのイザコザを解決した後、今まで選んだことのない選択肢1「商団長の悩み」へ進む。
プレイグ テイル -イノセンス->
・「第13章:苦行」をクリア。夢の中の話だな。移動と会話だけで終了するので簡単。
今日のアニメ
・異種族レビュアーズ #5「単眼娘の輝く瞳に溺れたいけどハードル高すぎで、同じくハードル高すぎるキノコ嬢選びはこの道数百年のプロに任せてヌルヌルねっとりふかふか!」…キノコの描写、さすがにヤバすぎるよ。すでに、東京地上波と北米配信が中止されているし、どうなるんだ、このアニメ。
・22/7(ナナブンノニジュウニ) #5「ひっくり返せばええねんで!」
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #6「なんだってしてやるよ」
・私に天使が舞い降りた! #9「私が寝るまでいてくださいね」&#10「また余計なこと言っちゃった」
・アバローのプリンセス エレナ #57&#58「内なる魔法」…OPの映像が変わった。エレナの衣装が変わった。
今日のアニメ
・とある科学の超電磁砲T #5「信頼」
今日の映画
・犬鳴村(東映/2019年)
福岡県民なら知らない人はほぼいないという、最凶の心霊スポットがある。それが犬鳴峠。私も昔、会社の先輩から「あそこはマジでシャレにならん。絶対に近づくな」と忠告された、それほど凄いところだ。で本作はそれを題材にしているわけだが、なんとも微妙な出来。同監督の「呪怨」と比べれば、かなり落ちる。まぁ、題材が題材なだけに仕方ないかもしれないが、同時に清水崇監督の腕が落ちているの事実。村人の悪霊が追いかけてくるシーンはほとんどギャグだし、クライマックスで登場する女の悪霊はどう見ても伽椰子。また、主人公の兄の遺体のシーンは明らかに稲川淳二の某怪談そのまま。そして、最後の二つのオチは完全に蛇足。ホラーにしては無駄に尺が長いし、なによりも怖くないのが良くない。やっぱ、この監督、もうダメだわ。結構期待したんだが、まったくの期待ハズレだった。★★★☆☆
今日のアニメ
・映像研には手を出すな! #5「鉄巨人あらわる!」…個人的に今回のネタがツボだった。特に「人間が乗る巨大なリアルロボ」にパワーショベルを想像する辺りは大爆笑だったよ。ところで、水崎ツバメってイイよね。いつも楽しそうだし、いつもニコニコしているし。
・へやキャン△ #5「真説・カチカチ山」
今日の映画
・瞳の中の訪問者(ホリプロ/東宝/1977年)
手塚治虫の「ブラック・ジャック」の「春一番」の映画化。まだアイドルだった頃の片平なぎさが主演。ブラック・ジャックを宍戸錠が演じ、峰岸徹や志穂美悦子が脇を固める。やっぱ手塚治虫のストーリーと大林節は合わない。尺ばかり無駄に長いし。★★★☆☆