忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[276]  [277]  [278]  [279]  [280]  [281]  [282]  [283]  [284]  [285]  [286

「Fate」のジャンヌ・ダルクのフィギュア、買っちった。まぁ、フィギュアと言ってもプライズなんだけどね。今の普通のフィギュアは安くても2万円近くするので、とても買えない。


プレイグ テイル -イノセンス->
・最後までクリア。
・「第16章:戴冠式」
最後のボス戦がとにかく大変。それでも「第15章:記憶」のボス戦よりは楽だったかな。初めの数回は死ぬ覚悟で、敵がどう言う攻撃をしてくるかを研究した。パターンが分かってしまえば、それほどでもない。まぁ、それでも、数回死んだけどね。そんな私が言うのもなんだが、アドバイスとしては白ネズミをできるだけ隅にやること(プレイヤーめがけて攻撃してくるので)。特に三回目の攻撃のときはかなり白ネズミが増えるので、行きあたりばったりに動いていたら、逃げ場をなくしてしまう。後はユーゴが攻撃できるように中央を開けておくことかな。
・「第17章:互いのために」
後日談。すぐに終わるし、特に問題なし。
・すべてクリアしての感想としては、なかなか面白かった。ただ、中世ヨーロッパのサバイバルアドベンチャーとして始まったのに、最後の方は超能力バトルになったはさすがにどうかと思う。中盤までの雰囲気で最後まで行ってくれたら、もっと評価が高くなったのになぁ。


黒い砂漠>
・(ウィッチ)
水浸しの洞くつ辺りをウロウロ。
・(ヴァルキリー)
巨人狩り終了。
・ところでショップをのぞいたら、今、天使の衣装があるんだ。ログインポイントが貯まっているから、買うことが出来るんだよなぁ。どうしよう。


今日のアニメ
異種族レビュアーズ #8「イメサキュのエロスの夢は夜開き、天使のランスは聖槍ならぬ性槍で、サキュバスタワーは永遠にガチマヨ!」…ミノタウロス娘の棒読み、笑った。後半の本物のサキュ嬢のパートは半端なくエロい。
22/7(ナナブンノニジュウニ) #8「ゆめみるロボット」
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 #9「私しかいない世界」
アバローのプリンセス エレナ #61「魔法のチョコレート」

拍手[0回]

PR

今日は映画を観に行く予定だったが、状況が状況だけに止めた。映画館内はウィルスの感染率が高いらしいからな。…って言うか、しばらくは映画館に行くのを止めておくか。そうは言っても、色々と用事があるので、万全を期して、町に行くことにした。しかし、さすがに今日はJRも町も人が少なかったな。

黒い砂漠>
・(ウィッチ)
遺跡の森辺りをウロウロ。

今日のアニメ
とある科学の超電磁砲T #7「Auribus oculi fideliores sunt.-見ることは聞くことより信じるに値する-」…次回は総集編っぽい。これもコロナウィルスの影響か。

今日の映画
ダンボ(アメリカ/2019年)
1941年製作の同名ディズニーアニメの実写映画化。しかし、なんで今更、これを実写化したのかねぇ。何でもかんでも実写化する最近のディズニーの態勢が気にいらない。これって、過去の作品に対する冒とくだろう。しかも、とても才能があると思えないあのティム・バートンが監督だし。実際、「アリス・イン・ワンダーランド」と同様に薄っぺらな内容だった。★★☆☆☆

拍手[0回]

暗夜鬼譚 紫花玉響(瀬川貴次/集英社文庫)」、読了。
平安怪異譚。本屋で偶然見つけて、面白そうだったので購入。帰宅後、調べてみたら、シリーズ5作目だった。ただ、一作ごとに完結しているようなので、まぁイイかと読み始める。結果、微妙な出来だった。とにかく、登場人物の今風の名前とモノの考え方に興ざめ。しかも読んでも読んでも一向に面白くならないし、ラストは薄っぺらのバトルものだし。まぁ、ラノベだからねぇ。とは言っても。★★☆☆☆

今日のアニメ
衛宮さんちの今日のごはん #11「特製ふわとろオムライス」
ちはやふる3 #16「ぬさもとりあへずたむけやま」
氷菓 #7「正体見たり」&#8「試写会に行こう!」

今日のドラマ
スーパーガール(シーズン3) #22「サムvs.レイン」

拍手[0回]

今日の映画
九月の恋と出会うまで(ワーナー・ブラザース/2019年)
エアコンの穴から不思議な声が聞こえてきた。声の主は一年後の隣人。仕方なく、その部屋に住む志織は声の指示に従うが。…っと言う内容。あらすじから分かるように、時間テーマのSF。但し、ありきたりなSFで、SFファンには全く新鮮味がない。そういう事もあってか、映画は段々恋愛ドラマ色が強くなる。まぁ、それならそれでも良いんだが、一映画として見たら、ストーリーも内容も弱すぎる。最後もまったく感動しないし。せいぜい、TVの2時間ドラマのレベルだ。★★★☆☆

拍手[0回]

今日のアニメ
亜空大作戦スラングル #23「クライムの嵐」
爆れつハンター #16「愛の大病院だ」

今日のドラマ
ゆるキャン△ 第7話…ほとんどキャンプ飯を食べているシーンだったような気が(笑)。

今日の映画
Z Bull ゼット・ブル(アメリカ/2018年)
試作品のエナジードリンクを飲んだ軍事企業の社員が狂暴化し暴れだす。コメディタッチのホラーアクション。低予算ながらそこそこ楽しめる作品だった。特にアクションが迫力で、良く出来ている。★★★☆☆

拍手[0回]

最近やたらと通勤時間に車が多いんだが、これって、コロナウィルスを恐れて、普段、電車やバス通勤をしている人が車を使っているからなんだろうな。何れにしろ、早くコロナウィルスが治まってくれないと、通勤に時間がかかって仕方ない。

今日のアニメ
へやキャン△ #8「ホラは世界を越えて」
ゆるゆり さん☆ハイ! #11「どうあがいても土壺」
虚構推理 #7「鋼人攻略戦準備」
ソマリと森の神様 #7「魔女に縋る足取り」
超重神グラヴィオン #3「迷宮」

拍手[0回]

竜のグリオールに絵を描いた男(ルーシャス・シェパード/竹書房)」、読了。
全長1マイルにもおよぶ、巨大な竜グリオール。数千年前の魔法使いとの戦いに敗れたため、動けない体になり、その体には草や木や土が覆われ、村ができていた。…っと言う世界観で繰り広げられる四つの中編からなるファンタジー。

塗料に毒を含ませ、グリオールの体に絵を描き、竜を殺そうとする画家の話「竜のグリオールに絵を描いた男」、暴行されそうになったため、男を殺した娘。そのため、娘は男の兄弟に狙われる。仕方なく、グリオールの口内へ入っていくことになる「鱗狩人の美しき娘」、殺人事件が発生。容疑者はグリオールの意志に操られたと主張するが…と言う「始祖の石」、竜が変身したという女性が現れた。男はその女性に惹かれていくが…っと言う「噓つきの館」

とにかく、巨大なドラゴンの上に出来た町があると言う設定が本作最大の魅力。だから、あくまでも世界観を楽しむ作品と言う位置づけの筈なのに、それを支える話がどうにもつまらない。現代劇でも一向に差し支えない話ばかりで、ファンタジーである必要がこれっぽっちもない。これ、ファンタジーにする必要があったのか?。個人的には、ファンタジーの魅力は「今ではないいつか、ここではないどこか」的な内容だと思うんだけどな。本作の続編である作品がもう一つあるが、こりゃ、そちらは読まなくてイイな。★★★☆☆

黒い砂漠>
・(ヴァルキリー)
マッドサイエンティストの弟子と言うボスモンスターを倒した後、巨人狩りをしている最中。

プレイグ テイル -イノセンス->
・今日も「第16章:戴冠式」の途中まで。とにかく、ラスボスのところまでたどり着くのが大変だった。出てくる白いネズミ竜巻に、黒いネズミ竜巻をぶつけていくんだが、これが意外と難しい。暇を見て、火も消さないといけないし。
・ラスボスまでたどり着くと、ここからがラスボス戦。ただ、どうも手順を踏んでいかないと倒せないようで、それを探すのが大変。白いネズミの竜巻から姿を出したときにスリングを撃つなんて、気が付いたのはしばらくしてからだからな。地面から白ネズミが出てくるところまで進めたが、さすがに疲れたので、今日はここまで。しかし、ラスボス戦はまったくオートセーブしてくれないのでキツイな。

今日のアニメ
映像研には手を出すな! #8「大芝浜祭!」…今回も面白かった。…って言うか、今までの中で一番面白かった。水崎氏の親子の和解もあったし、ロボ研の部長も良い味を出していた。以前指摘のあった箸の持ち方も、今回の伏線だったんだな。だが、私的には浅草氏の「いえ、仲間です」と言うセリフが一番。実に感動的だったよ。

今日の映画
パラサイト 禁断の島(アメリカ/2019年)
父の死のトラウマに苦しむ少年が、絶海の無人島で一人で三日間を過ごすという更生プログラムに参加。だが、その島には一人の少女がいた。なんともツッコミどころ満載の内容だし、どう見てもサバイバルものなので、こりゃ、ハズレかと思った。ところがラスト近くでホラーになってしまう。とは言っても低予算のB級も良いところなので、まぁまぁくらいの出来。★★★☆☆

拍手[0回]

06 2025/07 08
S M T W T F S
12
28 29 30 31
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe