真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
久しぶりに太陽を見た。…と言っても、また明日、雨らしいけど。そう言えば、盆休み終わった。orz
アサシンクリード ヴァルハラ>
・未クリアのサブクエストを求めて、フランク王国を放浪中。その途中で女騎士と出会って、決闘してしまった。こんなクエストもあるんだ。後、印象に残ったのは化け物牛退治かな。
今日のアニメ
・魔法科高校の優等生 #7「数学的連鎖(アリスマティック・チェイン)」
・ジャヒー様はくじけない! #3「ジャヒー様は自慢できない…」
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- #3「持ちきれないほどあったでしょ」
・エスパー魔美 #103「日曜日のトリック」
今回の雨はホントよく降るなぁ。こちらは佐賀や長崎と比べたら、比較的雨が少ないんだが、それでもかなりの雨量。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・もう終わると思ったのに、まだまだ続く「パリ包囲戦」。最後はさらわれた王妃を救いに行くクエスト。しかし、ラスボスが肥満王だとは思わなかった。しかも、こいつ、倒す手順が結構面倒くさい。そんな訳で長期戦になるが、何とか勝利。その後、イベントがあって、居住地に帰ったら、「パリ包囲戦」はすべて終了。しっかし、最後がちょっとすっきりしなかったな。
・あと、やり残したことがあるので、今後、しばらくこの国を放浪する予定。
今日のアニメ
・エスパー魔美 #101「魔美に片思い」&#102「竜を釣る少年」
今日の映画
・海辺の映画館―キネマの玉手箱(アスミック・エース/2019年)
大林宣彦監督の遺作。映画愛と反戦テーマがつまった内容で、如何にも大林宣彦らしいおもちゃ箱をひっくり返したような作品になっている。このエネルギッシュさはとても80歳過ぎの監督とは思えない。ただ、あまりにも尺が長すぎる。あのポップな映像が3時間近くも延々と続くので、さすがに飽きてくる。その辺りが残念かな。★★★☆☆
今日も雨。
「雨がびしょびしょとふりつづいていた。もう永遠にやむときはないのではないかとさえ思われた。…雨にうたれ、私たちは、少しずつ、少しずつ、気が狂ってゆく…」。「鬼面の研究」より。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・「パリの伯爵」までクリア。終わりそうでなかなか終わらない。でも、パリでの戦闘も終了したので、残りはあと僅かとは思うが。ところで、「パリの伯爵」の最後の方の城での調査がちょっと苦労したな。それ以外は、橋に爆弾を運ぶ辺りのアクションが大変だったかな。
今日のアニメ
・白い砂のアクアトープ #6「スイーツラプソディ」…あのかき氷、ちょっと食べてみたいな。
・闇芝居(第9期) #5「張子の虎」
・エスパー魔美 #100「微笑のロングシュート」
今日の映画
・モンスター・ハント 王の末裔(中国/香港/2018年)
中華ファンタジー。なのだが、ファンタジーと言うよりはほぼコメディ。しかも、中国っぽいセンスのない野暮ったい笑い。更に出てくるモンスターがピクサーが制作したようなコミカルさなので、特にそう感じる。そんな訳で、途中で飽きてしまった。あと、本作はシリーズ2作目らしいが、前作は多分観てないな。★★☆☆☆
昨日から雨で涼しい。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・大型DLC第二弾「パリ包囲戦」の配信が開始された。早速DLしたら、何とか8G。えらくサイズが小さいので、開始後マップを確認したら凄く小さい。とりあえず「王妃の策略」までクリアしたが、それだけでマップがほぼ埋まってしまった。謎も宝もあまりないしね。こりゃ、今回はかなりボリュームが少なそうだな。
・ところで今回は、暗殺に行く過程が一つでない。例えば、エングルウィン暗殺のときは、娘を助けるか、合言葉を探すか、教会の前で暴れるか、といくつか選択肢がある。自分の好きな方法を取れるのがイイよね。私は娘を助けて、教会のカギを入手した。
・しかし、今回一番手こずるのは敵ではなく、ネズミなんだよなぁ。下手したら、ゲームオーバーになってしまう事もある。
今日のアニメ
・ぶらどらぶ #6「悪魔の城ドラキュラ」
・エスパー魔美 #99「狼になりたい」
今日の映画
・オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(日本/中国/2019年)
エベレストに墜落した飛行機から機密文書を回収するように頼まれた民間救助隊の話。登山ものかと思ったら、普通の犯罪サスペンスだった。ただ、色々とやりすぎな部分が多く、「そんなアホな」っと突っ込む部分が多い。かと言って、能天気なアクションでもないんだよな。全体的に中途半端。ところで、本作は日中合作らしく、日本からは役所広司が参加している。★★★☆☆
「魔女の旅々3(白石定規/GAノベル)」、読了。
去年の同TVアニメで放送の際に、購入した数冊の中の一冊。14編のショートショートと短編を収録。ほとんどが軽い話なので、気楽に読むことが出来る。その中でもTVアニメになった「菫衣の魔女」だけは、相当にヘビーな内容で印象に残る。まぁ、個人的には明るい「物々語:賢い弟子と生ける物」のほうが好きだけど。★★★★☆
アサシンクリード ヴァルハラ>
・やり残したサブクエストを消化中。しかし、サブクエストをすべて消化しようとしたら、今のペースで行くと、後1~2年はかかりそう。
今日のアニメ
・エスパー魔美 #98「消えちゃった超能力」
今日の映画
・8 1/2(イタリア/1963年)
次回作に苦悩する映画監督の物語。フェリーニの代表作と言うことになっているが、現実と幻想が入り乱れる展開のため、非常に分かりづらい。今回で3回目の視聴になるが、この歳になれば分かるかな…っと思ったが、やはりダメだった。尺が無駄に長いので、途中で集中力が切れるし(苦笑)。ただ、「人生はお祭りだ」とバカ騒ぎするラストは楽しいし、好きなんだがなぁ。仕方ない、10年後の再挑戦だ(そろそろ「天井桟敷の人々」も再挑戦しないとな)。★★★☆☆
墓参りしたり、盆の準備をしたりと、今日は一日忙しかった。
今日のアニメ
・エスパー魔美 #97「自転車ラプソディー」
今日の映画
・ジュディ 虹の彼方に(アメリカ/2019年)
ジュディ・ガーランドの半生を描いた作品。てっきり、成功していく若い時代を描いていると思ったら、落ちぶれた晩年を描いていた。そのため、観ていたツライものがあった。まぁ、スターの孤独を描くという部分では成功していると思うけど。でもねぇ。そんな中でも、「The Trolley Song」のシーンだけは楽しかったな。「The Trolley Song」と言うのは映画「若草の頃」の中で流れるナンバーなんだが、明るいし、好きなソングなので特に。あと、ライザ・ミネリとミッキー・ルーニーがよく似た雰囲気の役者を使っているのには感心した。★★★☆☆