真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日、コンビニで偶然に見つけた。パッケージだけで、思わず購入してしまった。
キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・メインクエスト「最後の自負」と、サブクエスト「消えた部隊」、「レディー・アンシラの子供たち」、「チェルノボグに値する者」、「シーウィッチの亡霊」をクリア。
今日のアニメ
・エスパー魔美 #78「ノンちゃん失踪事件」
今日の映画
・アトラクション 侵略(ロシア/2020年)
「アトラクション 制圧」の続編。前作の内容をあまり覚えてないのだが、確か「スターマン」っぽい作品だったと思う。そんな作品なので、邦題から想像できるような侵略SFではない。そのため、確かにド派手な見せ場はあるものの、全体的にパッとしないんだよな。あと、無駄に尺が長いのも、マイナス要因。★★☆☆☆
アサシンクリード ヴァルハラ>
・引き続き、古き結社の狂信者の暗殺。ところが狂信者をすべて暗殺しても、結社の長の正体が判明しない。ハイサムに助言を求めるべきかな…っと隠れし者の家に向かうが、彼がいない。これはバグかぁ…っとガッカリ。ところが調べてみたら、この時点で彼はロングハウスに移動しているという事。するなよ、まぎらわしい。その後、クエストが発生して、これをクリアしたら(会話だけですが)クエストクリア。長の正体は確かに意外な人ではあるが、予想はついていたな。ところで一連の暗殺、一番苦労したのは戦闘より、飲み比べ勝負とサイコロ勝負だったな。
今日のアニメ
・白い砂のアクアトープ #3「いのちは、海から」
・闇芝居(第9期) #2「兎小屋の男」
・エスパー魔美 #77「センチメンタルテレパシー」
今日の映画
・海底47m 古代マヤの死の迷宮(イギリス/アメリカ/2019年)
シリーズ2作目。…っと言うことになっているが、前作とはまったくつながりがない別もの。出来は悪くないんだが、前作には及ばず…ってところか。…っと言うよりも、ご都合主義すぎるピンチが多すぎる。もう、観ていてウンザリするよ。よく言えば、サービス精神満載なんだろうけど、さすがにここまでくると。特にラスト近くはむちゃくちゃ。あと、どうして水中で会話できるんだよとか、サメに噛まれて無事なわけないだろうとか、おかしな部分も多い。まぁ、そういう部分を無視すれば、極上のエンターティメントなんだけどな。★★★★☆
明日からオリンピックだが、今回はまったく見る気がない。日本人の大半どころか、世界の大半が反対しているのに、無視して強行する大会なんか見る気も起きない。ただでさえ、感染が拡大しているのに、大事になったらどうする気なんだろうね。
デイズゴーン>
・メインクエスト「大量にいそうだ」と「コープランドにクスリを届ける」をクリア。「大量にいそうだ」でフリーカーの巣破壊の要領が分かったので、ついでにフリーカーの巣破壊のサブクエストを二つほどクリアする。
今日のアニメ
・ぶらどらぶ #3「さばと・ナイト・フィーバー」
・エスパー魔美 #76「過去からの手紙」
今日の映画
・イップ・マン 完結(中国/香港/2019年)
シリーズ4作目にして完結編。今回は渡米したイップマンが人種差別にあうという内容。カンフーシーンは相変わらず大迫力。特にブルース・リーのシーンは良く出来てる。だが、前作ほど痛快感がないのが残念だ。★★★☆☆
「めぐりゆくケルトの瞳(エリン・クイン/ヴィレッジブックス)」、読了。
5歳で母親に置き去りにされた女性ダニー。彼女の前に夢の中に出てきた男性が現れるが。…アイルランドは大好きな国だし、時間テーマのSFは好きなジャンル。なのに、その両方の要素を持った本作は何故こうも面白くないのだ。やっぱ、ケルト文化がほぼ登場しないのと、パラドックスの面白さがまったくないが原因だろうな。後は、あまりにも恋愛の要素が強すぎるというのもあるだろうな。何れにしろ、ガッカリ。★★☆☆☆
今日のアニメ
・エスパー魔美 #75「アイドル志願」
今日のドラマ
・ウォーキング・デッド(第7シーズン) #13「決壊した良心」&#14「密かな断行」…生き残った者による縄張り争いには、もう飽きた。