忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[163]  [164]  [165]  [166]  [167]  [168]  [169]  [170]  [171]  [172]  [173
今日の映画
柳生一族の陰謀(東映/1978年)
昔観たときはそれほど面白いとは思わなかったが、今観ると結構面白いな。まさに時代劇版「仁義なき戦い」って感じで。中でも柳生但馬守の腹黒さ、最高。あと、今観ると、キャストが錚々たるメンバーだな。萬屋錦之介、千葉真一、丹波哲郎、芦田伸介、成田三樹夫、西郷輝彦、大原麗子、志穂美悦子、原田芳雄、高橋悦史、松方弘樹、山田五十鈴、夏八木勲、室田日出男、真田広之、金子信雄、三船敏郎などなど。よくこれだけ集めたものだ。★★★★☆

拍手[0回]

PR

アサシンクリード ヴァルハラ>
・未クリアのクエストを探して、イギリスを放浪中。その中で、「ブリテン島の秘宝」のダンジョンを三つクリアさせて、大きく前進させた。

今日のアニメ
魔法科高校の優等生 #11「お兄様、ご武運を」
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- #7「何も知らないじゃない」
ジャヒー様はくじけない! #6「ジャヒー様は勝てそうもない…」

拍手[0回]

アサシンクリード ヴァルハラ>
・今までどうしても勝てなかったダブリンでの飲みくらべにようやく勝って、「グヌの子ら」の最後の一人を手掛かりを手に入れることが出来た。その手掛かりからターゲットを特定し、暗殺に成功する。これで「グヌの子ら」はクリアだが、その後に「琥珀の太陽」なるクエストが発生する。結社の最後の一人が持っていた琥珀の欠片から、ディアドラに霊薬を作ってもらう。これを飲むと、異世界へ飛んで化け物と一騎打ちができる。勝てば、「ゲイ・ボルグ」なる槍が手に入る。
・アイルランドで主なクエストはクリアした。残っているのは石積み、捧げ物、タトゥーの図案くらい。もう、これくらいで良いだろう。…って事でイギリスへ帰還。


今日の映画
太陽を盗んだ男(東宝/1979年)
プルトニウムを盗んだ中学教師が自家製の原爆を作り、国家に無理な要求をしていく。…っと言う犯罪映画。沢田研二と言えば、やはり本作と「魔界転生」だろうな。「ときめきに死す」のテロリストも印象的だが、個人的にあれはあまり好きじゃない。さて本作だが、色々な意味で日本映画らしくない作品だと思う。題材と言い、スケールの大きさと良い。勿論、原爆の製作により被爆し、髪が抜け、歯から血が出る、嘔吐するなどの描写もその一つだな。だが、今回鑑賞して一番に思ったのは、確かに犯罪映画ではあるが、青春映画の要素が強いな…っという事。力は持ったのに、何を要求したらいいのか分からない、…と言う描写もまさにそれ。青春の迷いと言う感じだな。そんな訳で、色々な魅力のある作品だと思う。ただ、おかしな部分が多すぎる(ヘリから飛び降りて無傷とか、ビルから落ちて電線に引っかかるとか)のが何とも残念だ。その辺りをちゃんと描いていれば、ベストだったのに。★★★★☆

拍手[0回]

・「PlayStation Showcase 2021」
とりあえず、「Project Eve」と「Forspoken」が面白そう。「God Of War Ragnarok」も面白そうだが、個人的にあまりハゲ親父を操作したくないな。


今日のアニメ
白い砂のアクアトープ #10「置き去りの幻」…風花がアイドル復帰しそうだな。
闇芝居(第9期) #9「祝蛇」…楳図かずおっぽい話だなぁ。

今日のドキュメンタリー
コズミック フロント 「極地大冒険 氷から見える地球史 前編」…「ホットハウス」と「アイスハウス」の話

拍手[0回]

今日のアニメ
ぶらどらぶ #10「婚約者は人造人間」…今回は「サンダ対ガイラ」と「フランケンシュタイン対地底怪獣」かぁ(「ゴジラ」ネタも少しあり)。相変わらず、ネタが古いなぁ(笑)。

今日の映画
ニア・ダーク 月夜の出来事(アメリカ/1987年)
ある夜、出会った女性にちょっかい出したために、黒塗りのバンで放浪する吸血鬼たちの仲間になってしまった男の話。昔観たとき、あまり面白くないな…っと思っていたが、今観ても同じだった(笑)。とにかく、吸血鬼が犯罪集団かチンピラにしか見えない。しかも、見せ場が銃撃戦って。大体、人間に戻る方法がいい加減過ぎる。★★★☆☆

拍手[0回]

今日の映画
足ながおじさん(アメリカ/1955年)
有名な同小説をフレッド・アステアとレスリー・キャロン共演でミュージカル映画化。ただ、現代風にしたり(つまり、50年代風)、全体的にコメディタッチにしているのが災いしてか、悪い意味で軽く、薄っぺらになっている。これっと言うナンバーもないし。ダンスシーンはそれなりに楽しめるが、フレッド・アステアに全盛時代の切れがないのが痛い。やっぱ、彼はジンジャー・ロジャースと組んでいた頃が一番良かったと思う。★★★☆☆

拍手[0回]

・小林清志、次元大介役を卒業。後任は大塚明夫。
これは予想通りだったな。しかし、初代石川五ェ門が大塚周夫だから、親子で「ルパン三世」に関わることになるんだな。これはある意味、凄い。

今日の映画
魔法少女リリカルなのは Detonation(松竹/2018年)
劇場版「魔法少女リリカルなのは」のシリーズ4作目であり、新章2部作の後編。今回もバトルに次ぐバトル。ただ、事の真相がはっきりするため、前作より見応えがある。しかも、「泣いてる友達を放っておけないよ」辺りは実に感動的。とは言うものの、感動させようとして、演出がしつこくなっている部分はさすがにどうかと。あと、真の黒幕は本作の冒頭の方で見当がついた。だって、あの人しかいないんだもん。★★★☆☆

拍手[0回]

10 2024/11 12
S M T W T F S
27 28 29 30
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe