忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[157]  [158]  [159]  [160]  [161]  [162]  [163]  [164]  [165]  [166]  [167

キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・未クリアだったサブクエスト「メロピスの財宝」、「行方不明の連祷書」、「灰は灰に」、「基本に戻る」、「過去を逃れて」、「導かれた手」、「ヴェインの運」をクリア。メインクエストをプレイしているときより、サブクエストをプレイしているときの方が楽しいな。
・ところで今回のリマスターを記念して、大型DLCを作ると言っていたのだが、あれはどうなったんだ。

今日のアニメ
86-エイティシックス- #15「おかえりなさい」
ジャヒー様はくじけない! #12「こころちゃんは裏切らない?」

拍手[0回]

PR

キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・メインクエスト「復讐の成就」と「審判」をクリア。これでとりあえず、メインクエストは終了。ところで、ラスボスのドラゴン退治のとき、フィニッシュのボタンをいくら押しても無反応になってしまった。そう言えば、以前もそんなことがあったな。今回は落ち着いて、カメラを動かしてみたら、反応する位置があった。以前はバグかと思っていたが、どうやらカメラの位置っぽい。でも、やっぱ、これは問題だと思うよ。
・最終レベルは以前と同じ32だが、プレイ時間は少し減って66時間ちょっと。今回も、これから未クリアのクエストをクリアしていく予定。


今日のアニメ
舞妓さんちのまかないさん #4「眠れない夜のために」
宇宙よりも遠い場所 #3「フォローバックが止まらない」

今日の映画
新選組血風録 近藤勇(東映/1963年)
司馬遼太郎の「新選組血風録」の映画化。主演は市川右太衛門で、池田屋騒動から天満屋事件までを描いている。但し、東映時代劇末期の作品なので、リアルな殺陣や集団抗争劇的なタッチになっている。その辺りに賛否両論がありそうだな。個人的には、こういうのも有とは思うが、作品の出来自体はまぁまぁ位だな。★★★☆☆

拍手[0回]

ここ数日、マジで寒い。

今日のアニメ
白い砂のアクアトープ #16「傷だらけの君にエールを」
ゆるキャン△ #3「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」

拍手[0回]

今日の映画
ヒックとドラゴン 聖地への冒険(アメリカ/2019年)
「ヒックとドラゴン」シリーズの3作目にして完結編。ドラゴンハンターが活発化してきたため、若きリーダーとなったヒックはドラゴンとの安住を求めて地の果てへ旅する…っと言った話。ドラゴンとの別れ、主人公の結婚、そして再会と如何にも完結編らしい展開で楽しい。勿論、アクションも大迫力。しかし、ホント出来の良いシリーズだったな。今度は1作目から通して観てみたいな。★★★★☆

拍手[0回]

今日の映画
ヒックとドラゴン2(アメリカ/2014年)
「ヒックとドラゴン」の続編。1作目を観たのが10年ほど前だったので、話はほぼ忘れている。でも複雑な話でないので、それでも十分に楽しめた。…って言うか、非常に面白かった。多分、前作より面白いんじゃないかな。後半の怒涛の展開や、ディズニーにはないハードな展開が素晴らしく、かなり見応えがあった。勿論、アクションシーンも大迫力だ。あと、ヒロインのアスティが可愛すぎ。★★★★☆

拍手[0回]

はなれわざ(クリスチアナ・ブランド/ハヤカワ・ミステリ文庫)」、読了。
イタリア周遊ツアーに参加したスコットランド・ヤードのコックリル警部。ところがツアーの途中の孤島で殺人事件が発生する。容疑者は女性推理作家やデザイナーや隻腕の元ピアニストなどなど、一癖も二癖もある連中ばかり。…「緑は危険」のときもそうだったが、個人的にどうもこの作者の作品に面白さを感じられない。多分、合わないんだろうな。最後の方で分かる、とあるトリックはなかなか良いとは思うんだが。★★★☆☆

今日のアニメ
ルパン三世 PART6 #1「シャーロック・ホームズ登場」…今回から次元の声が大塚明夫。まさに新生「ルパン三世」だ。それにしても今回のOP、エレキギターをメインにしていて、実にカッコいいなぁ。あと、今回からホームズが出てくるが、彼だけでなく、ハドソン夫人やレストレード警部まで出てきたのには驚いた。こりゃ先々、ワトソンも出てくるかも。ところで、ボサボサな髪にヒゲ面がホームズっぽくないと思っていたら、予告編で「髪とヒゲ、どうしたんだい」とルパンが言っているので、そのうち、我々の知っているホームズの姿になるのかもしれないな。

今日の映画
ある船頭の話(キノフィルムズ/2019年)
オダギリジョー初監督作品。船頭の日常と心情を淡々と描いた内容で、話らしい話はない。いや、確かに少女との触れ合いと言う話がメインであるが、残念ながらそれほど重要な話とは思えない。つまり、本作はあくまでも美しい映像を堪能する作品だと思う。ただ、それをやるならセリフを極力減らし、映像を堪能させるべきだと思うが、如何せん、本作はセリフが多すぎる。その辺りが本作の欠点かな。★★★☆☆

拍手[0回]

今日のアニメ
見える子ちゃん #3「まだ見える」…どうしたことだ、エロいアングルがほぼなくなったぞ。
海賊王女 #3「バルバラル」…前回は比較的シリアスだったが、今回はまたまたコメディタッチに戻ってホッとした。ところで、双子の武士、良いキャラしているなぁ。

拍手[0回]

10 2024/11 12
S M T W T F S
26 27 28 29 30
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe