ボイス

PSO2 ニュージェネシス＞

・いつも楽しんでプレイしているので、お布施として一回だけ有料ガチャをやってみた。すると、竹達彩奈ボイスが当たった。でも、マイキャラにはどうも合わないので、即行でボイスを元に戻したよ。

今日のアニメ

・舞妓さんちのまかないさん　＃31「おねがいごはん」

・まちカドまぞく2丁目　＃05「かちこめ！桃色のシャミ子奪還作戦！」

・かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-　＃05「藤原千花は刻みたい」＋「早坂愛は話したい」＋「四条眞妃は頼りたい」

今日の映画

・黄金バット（東映/1966年）

元々は紙芝居だったヒーローの実写映画化。しかも、ヤマトネ博士が千葉真一で、ヤマトネ博士の配下がキャプテンウルトラと言う面子。でも、まぁ、今観ると色々とショボいけど。特にナゾーが布の着ぐるみと言うのは失笑もの。★★★☆☆

追加で

Horizon Forbidden West＞

・サブクエスト「司令の重責」をクリア。後は「？」の場所の探索。しかし、サブクエストをすべてクリアしたと思った後、次々にサブクエストが出てくるのはどういう事？。偶に大きなパッチが来るんだが、あの中に追加クエストが入っているのかな？。

今日のアニメ

・闇芝居（第10期）　＃05「最後の客」

今日の映画

・キングダム・ソード　始皇帝の双剣（中国/2020年）

天下を制すとされる２本の剣をめぐて起こる争い。話はそこそこ面白いし、ヒロインも可愛いんだが、肝心のアクションがイマイチ。スローモーションを多用しすぎて、迫力がない。★★☆☆☆

アウトロー

今日のアニメ

・RPG不動産　＃05「サマー！水着が似合うすごい良いお家、見つけました！」

今日の映画

・俺達に墓はない（東映/1979年）

三人のアウトローがヤクザの金を強奪しようとする話。松田優作×志賀勝×岩城滉一共演の犯罪アクション。悪くはないんだが、途中の展開やラストがかなりいい加減でイマイチかな。個人的には自滅していくアウトローの話か、反逆者の友情の物語にして欲しかったんだがな。★★★☆☆

遺産

Horizon Forbidden West＞

・サブクエスト「霧の中で」と「正義の潮流」をクリア。後は「？」の場所の探索。

今日の映画

・インヘリタンス（アメリカ/2020年）

父親から遺産を受け継いだ女性検事。彼女が受け継いだ遺産はとんでもないものだった。…っと言うあらすじから、不条理スリラーかと思っていたら、真っ当なミステリーだった。まぁ、ツッコミどころもあるけど、ラスト近くでどんでん返しもあり、それなりに楽しめる作品だった。★★★☆☆

機械炉

Horizon Forbidden West＞

・機械炉「IOTA」と、続けて発生するトールネック「塩の傷」をクリア。後は「？」の場所の探索。

今日のアニメ

・月曜日のたわわ2　その5

・モーレツ宇宙海賊　＃18「打ち上げはジュース」

今日の映画

・スケアリー・アパートメント（スペイン/2020年）

新生活を始めたアパートの部屋で怪奇現象が起こる。…っと言うスパニッシュホラー。よくある内容で、特に新鮮味はないけど、無難に作られており、それなりに楽しめる。ただ、末っ子がいなくなる辺りは「ポルターガイスト」みたいだし、ラストはまんま「エクソシスト」だな。★★★☆☆

スケールダウン

PSO2 ニュージェネシス＞

・メインクエスト「歌の力」から「決着」までクリア。多分、第2章も残り少ないな。

Horizon Forbidden West＞

・サブクエスト「故郷への道」と「土産」をクリア。それにしても「故郷への道」、やたらと長いクエストだったな。

今日のアニメ

・このヒーラー、めんどくさい　＃04「そんな第四話」

今日の映画

・妖怪大戦争　ガーディアンズ（東宝/KADOKAWA/2021年）

2005年版「妖怪大戦争」をスケールアップさせた作品。…って事になっているが、どこがじゃ。はっきり言って、2005年版のほうが未だしも面白かった。全編脱力もので、クソ面白くない。家族向けに作っているのも良くないし（三池崇史には無理）、九尾の狐が人間の味方をする辺りもどうかと。大体、ちっとも「妖怪大戦争」になってないやん。最低。★★☆☆☆

川姫

Horizon Forbidden West＞

・レベルが50になった。どうやら、これが最高レベルっぽいな。

・サブクエスト「禁じられし遺産」をクリア。後、回収契約をすべてクリア。最後にレジェンダリー防具を手にいれた。

今日の映画

・妖怪大戦争（松竹/2005年）

1968年版「妖怪大戦争」のリメーク。…っと言う事になっているが、作品の雰囲気が似ているだけで、ストーリーも設定もまったくの別もの。しかも、監督があの三池崇史なので、悪い意味でトンでも作品になっている。つまり、作品自体の出来は相当悪い。要は映像化された妖怪を見るだけの作品だ。とは言うものの、次から次へと出てきて、途中から数を数えるのが嫌になるくらい多い。そういう意味では成功しているだろう。それにしても川姫、エロ可愛い。★★★☆☆