真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Horizon Forbidden West>
・サブクエスト「山の上で輝くもの」のみクリア。後は、武器や防具の強化のための材料探し。
今日のアニメ
・舞妓さんちのまかないさん #30「お気張りの飲みもの」
・まちカドまぞく2丁目 #04「新種発見!町の喫茶はまぞくの巣窟!」
・かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- #04「四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝」編①」+「石上優はこたえたい」+「藤原千花は泊まりたい」
今日の映画
・東海道お化け道中(大映/1969年)
大映「妖怪」シリーズの3作目。祖父を殺された少女が父を探して旅する話で、肝心の妖怪は付け足しのような感じ。一応、最後に妖怪が悪い奴らを懲らしめるが、それ以外はほぼ出番なし。また、蛇骨婆と百々爺が新妖怪として登場するが、出てくる妖怪が前二作と比べるとかなり少ない。そんな訳で、少々物足りない出来だった。★★★☆☆
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PSO2 ニュージェネシス>
Horizon Forbidden West>
・未クリアのクエストをクリアしながら放浪中。サブクエスト「太陽の信号」、「征服者の門」、「花の咲くころ」、「壊れた鍵」、「プロメテウスの民のデータ」、「帰還の呼び声」、「勝利の味」、「記憶に残る狩り」、「最初の飛んだのは?」、「闇夜を照らす光」、そしてヴィスタポイントをいくつかクリア。
今日のアニメ
・闇芝居(第10期) #04「終電」
今日の映画
・妖怪大戦争(大映/1968年)
大映「妖怪」シリーズの2作目。日本に現れたバビロニアの妖怪・ダイモンに日本の妖怪が立ち向かう。…っと言う話。前作から一転して、完全に子供向きになってしまった。あと、対決シーンがモタモタしているのも良くない。ただ、前作以上に妖怪が登場して楽しい。中でも、二面女が可愛い(笑)。★★★☆☆
「伯林蝋人形館(皆川博子/文春文庫)」、読了。
1920年代のドイツを舞台にした六つの物語。軍人の道を進むはずだったのにジゴロになったアルトゥール―、シナリオライターを夢見るナターリャ、ナチ党員になったフーゴー、大豪富になったユダヤ人のハインリヒ、薬に溺れる蝋人形師マティアス、看板歌手のツェツィリエ。「倒立する塔の殺人」が好きなので読んでみたら、これ、普通のドラマでミステリーじゃないんだな。些か、ガッカリ。話も個人的にそれほど面白いとは思わないし。★★★☆☆
今日のアニメ
・このヒーラー、めんどくさい #03「そんな第三話」
今日の映画
・ホテルレイク(韓国/2018年)
幼い妹とともやって来たホテルで、ヒロインが怪奇現象に襲われる。…っと言うホラー。最近のホラーにしては、そこそこ出来が良い。かなり不気味だし。ただ、デカい音で驚かすシーンがちょっと多かったり、テンポがイマイチ悪かったりと言う不満もある。あとラスト、もう少しどうにかならなかったものか。★★★☆☆
Horizon Forbidden West>
・メインクエスト「特異点」をクリア。これが最後のメインクエストなので、とりあえず最後までクリアしたことになる。最後の百合っぽい終わり方がなかなか。
・ところで以前、「テンの翼」のクエストでレガーラを生かす選択肢を取った。すると、「特異点」で主人公を助け、壮絶な最期を遂げた。これがかなり胸熱い展開で良かった。やはり、あそこでは「生かす」を選択するべきだな。
・今後は未クリアのクエストをクリアしていくかな。
今日の映画
・少林寺 木人列伝(中国/2021年)
若き日の方世玉の活躍を描いたカンフー映画。最近のカンフー映画にしては見れる方かな。ただ、やはり、VFXが過剰すぎる。…って言うか、実在の格闘家の映画なのに、ここまでVFXを使うべきではないと思うよ。★★★☆☆
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性