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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
舞妓さんちのまかないさん #32「キヨちゃんはいつも通り」
かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- #07「伊井野ミコは愛せない①」+「文化祭を語りたい」+「白銀御行は膨らませたい」
吸血姫美夕 Integral #01「牙は知っている」…久しぶりに再見。
※今週の「まちカドまぞく2丁目」はお休み。…って言うか、先週と同じエピソードを放送。製作が遅れているだろうな。

今日の映画
散り椿(東宝/2018年)
藩の不祥事を暴こうとして、故郷を追われた新兵衛。彼が故郷に帰ってきたことが切欠で、藩の内部で抗争が勃発する。…最近の時代劇にしては良く出来ている。なんちゃってになってないのも良い。後、切ないメロディの音楽が実に良い。さすがはモントリオール世界映画祭で話題になっただけのことはある。ただ、凄いと言われている殺陣は思ったほどではなかったな。★★★★☆

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キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・メインクエスト「密輸業者の仕事」と、サブクエスト「小さな願い」、「混沌の物質の配達」、「巨人殺し」をクリア。…にしても、混沌の物質で作ったグレートソード、強い!

今日のアニメ
闇芝居(第10期) #07「トンネルでの出来事」…なんスか、この投げっぱなしのラストは。

今日の映画
キング・コング(アメリカ/1933年)
何度かリメークされた作品のオリジナル版。もう何回も観たけど、やっぱ面白い。今観ても、内容もSFXも全く色褪せてない。いや、最近のCGより、個人的にはこっちのほうが好きだな。何れにしろ、最高のエンターティメントであり、文句なしの傑作だ。★★★★★

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ムーンフラッシュ(パトリシア・A・マキリップ/ハヤカワ文庫FT)」、読了。
そこに住む人たちは〈屏風岩〉から〈十四の滝〉までが世界と考えていた。だが、少女カイレオールは世界はそれだけではないと信じ、幼なじみのタージェと共に河を下る禁断の旅に出るが。…全体的にメリハリがないって感じ。特にこれっと言う展開もなく終わる。しかも、この世界の真相もありきたり過ぎ。多分、ほとんどの人が考えているものだ。そんな訳で、些か物足りなかった。…って事で、後編である「ムーンドリーム」に続く。★★★☆☆

今日のアニメ
RPG不動産 #07「ドアドアドア!扉を開けたら、ふぁー♡ 夏休みへGOです!」

今日の映画
ワイルド・スピード/ジェットブレイク(アメリカ/2020年)
シリーズ10作目。今回もド派手&「そんなアホなぁ」的なアクションの連続。まぁ、その分、頭を空っぽにして観れば楽しいけど、後には何も残らない。ストーリーもあってないようなもの。★★★☆☆

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キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・メインクエスト「運命の破壊」と、サブクエスト「いじめの報酬」、「古い絆」、「開化の儀」、「レイヨウ」をクリア。重騎士戦、相変わらず面倒くさい。硬いし、結構素早いし、引き寄せ攻撃があるし、更に広範囲への攻撃まである。欠点無さすぎだ。
・戦士の装備に少々飽きたので、魔法使いの鎧に変えてみた。これだと新鮮味はあるのだが、防御力が低いので、肝心な時には元に戻さないといけない。ところで素手での勝負のとき、上半身裸になるのがエロい(笑)。

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今日のアニメ
月曜日のたわわ2 その7
モーレツ宇宙海賊 #20「茉莉香、波に乗る」

今日の映画
座頭市と用心棒(大映/1970年)
シリーズ20作目であり、三船敏郎と勝新太郎の共演作。但し、座頭市らしい見せ場がほとんどなく、シリーズの中でも下のほうの出来。監督に岡本喜八を使ったのが失敗の原因と思われる。★★☆☆☆

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キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・サブクエスト「偽りの予言者」、「リエナの子守歌」、「侵入生物」、「ヘッドハンター」、「バリケードの先に」をクリア。

今日のアニメ
このヒーラー、めんどくさい #06「そんな第六話」

今日の映画
ザラタン 大海の怪物(台湾/2020年)
海から現れた巨大蜘蛛に漁船が襲われるというモンスター映画。だが、はっきり言って面白くない。無駄話が多いし、どこかで観たようなシーンが多いし、一向に盛り上がらないし。何よりも登場人物にまったく魅力がない。★★☆☆☆

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キングダムズ オブ アマラー:リレコニング>
・サブクエスト「不思議なモノリス」、「誘拐被害」、「幸運のお守り」、「たった一人の生存者」、「アイヴァンの頼み」をクリア。今回は人の家に侵入したり、最後の選択に悩むものが多かったような。


今日の映画
エンプティ・マン(アメリカ/フランス/2020年)
1995年、ブータンを訪れた4人の若者を襲う怪異。そして2018年、小さな町で若者の失踪が相次ぐ。元警官のジェイムズが事件の調査をするが。…っと言うアメリカの都市伝説である「エンプティ・マン(無の男)」(多分、本作のために作った話)を題材にしたホラー映画。冒頭から不気味で薄気味悪い雰囲気でかなり見せる。ところが、カルト集団が出てきた辺りから、それは違うぞ…って感じになる。そしてラストはさすがにどうかと(若干、脱力気味)。前半はかなり面白かったのに、後半で方向性を間違えた感じかな。実に残念だ。★★★☆☆

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[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

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