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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のメインクエスト「ジョーデのコア」をクリア。ラスボスのドラゴン、いくら攻撃してもダメーズを与えられない。こりゃ、何か手順があるんだ…っと思ったら、まさにその通りだった。ただ、この手順がなかなか分からず、二回ほど死んでしまったよ。まぁ、最終的にクリアできたけど。
・サブクエスト「愛しい故郷」と「王国の歌」をクリア。
◎(ハイエルフ/ソーサラー)
・「クラグローン」のストーリークエスト「崇高なるヴァイパーの夜明け」をクリア。それにしても、前クエストの依頼主であった、あの可愛いリトルリーフが敵だったとは。何とも残念。

今日のアニメ
夜のクラゲは泳げない #02「めいの推しごと」
響け!ユーフォニアム3 #02「さんかくシンコペーション」
GA 芸術科アートデザインクラス #01「えがいてあそぼ」&#02「神様の鉛筆」&#03「オニごっこコラージュ」&04「写真とんち居残りさん」…久しぶりに再見。

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のメインクエスト「〈裏切り者〉キャドウェル」をクリア。サブクエストは「ショーで最も恐ろしいもの」と「目利き」をクリア。
・以前、難易度の高さ(途中で出てくる死霊カラスが強すぎる)で途中で投げ出していたプロローグクエスト「暗くベールを抜けて」をクリア。

今日のアニメ
ガールズバンドクライ #02「夜行性の生き物3匹」…イジメとか、結構リアルな話で観ていてツラくなる。
転生したらスライムだった件 #50「聖人の思惑」

今日の映画
僕が愛したすべての君へ(東映/2022年)
乙野四方字の小説を劇場アニメ化。内容はタイムパラドックスを題材にしたSFもの。確かによく出来ているんだが、あまりアニメ向きの作品ではないな。VFXもまったく必要ないので、実写でやった方が良かったと思う。それにしても、ラストがやたらと感動的だった。★★★☆☆

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のメインクエスト「最後の命令」とサブクエスト「文化交流の混乱」をクリア。
◎(ハイエルフ/ソーサラー)
・「クラグローン」のストーリークエスト「風に舞う葉」と「大蛇の牙」をクリア。それにしても、本クエストに登場するリトルリーフ、可愛すぎ。オルシニウムにいる鋭い矢のエヴェリと言い、このゲームに出てくるウッドエルフ、どれも可愛すぎだ。旅の途中でも、「座っているのに空にあるものは、………星座よ」と笑わせてくれるし(笑)。


今日のアニメ
ダンジョン飯 #15「ドライアド/コカトリス」…未だに最深部から脱出できないパーティ。しかし、「人を漬物石に使うな」には笑った。
ゆるキャン△ SEASON3 #02「プチキャンと庭キャン」…大垣が美人だったという事実。実写版も、素は大垣を演じた人が一番美人だったからな。
うる星やつら #36「みじめっ子・終太郎!!」

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のサブクエスト「盗賊の絆」をクリア。今日は時間がなくて、これだけ。

今日のアニメ
声優ラジオのウラオモテ #01「夕陽とやすみは隠しきれない?」…アイドル声優の裏の顔。って感じか。段々と仲良くなっていくという内容なんだろうけど、う~~~ん、あまり好みじゃないな。視聴中止でイイや。
怪異と乙女と神隠し #01「呪書と乙女と誕生日」…ホラーアニメか。しかし、大人になったり子供になったりと、「名探偵コナン」か「ふしぎなメルモ(古い)」か…って感じ。まぁ、観続けてイイかな。
この素晴らしい世界に祝福を!3 #01「この明るい未来に祝杯を!」…やっぱ、安定して面白いや。特に植物モンスターのシーンは大爆笑だった。勿論、視聴継続。
異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ #09「初夏の天ぷら盛り合わせ/三酔人のカラアゲ問答」…やっぱ、尻に敷かれているのか、中隊長。さすがは、内田真礼だな(笑)。

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のメインクエスト「二人の女王」とサブクエスト「健やかな時も病める時も」をクリア。

今日のアニメ
狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #02「いたずら狼と笑えない冗談」…「朝の空気で目を覚まし、午後の空気で草をむしる。春の空気で芽吹きを喜び、夏の空気で成長を楽しむ。秋の空気で収穫を祝い、冬の空気で春を待ちわびるんじゃ」、良いセリフだ。

今日の舞台
首切り王子と愚かな女
井上芳雄×伊藤沙莉のよるダークファンタジーの舞台劇。背景なしで申し訳程度のセット、白を基調にした質素な衣装など、ちょっと変わっている。舞台劇と言うよりは朗読劇に近いかな?。かなり高評価を受けている作品のようだが、それほどのものかなぁ。…って感じ。大体、役者のがなり声が個人的に大嫌い(聞いているとイライラする)。あと、井上芳雄の透明感のある歌声と、切ない物語に号泣する観客が続出しているらしいが、ほんまかいな。★★★☆☆(2021年)

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とうに夜半を過ぎて(レイ・ブラッドベリ/河出文庫)」、読了。
荒廃した火星で(青い壜)を探す男「青い壜」、子供の頃、両親が毒を飲ませていると思っていた男「いつ果てるとも知れぬ春の日」、老オウムが盗まれた「親爺さんの知り合いの鸚鵡」、暑い日に熱苦しい男が現れた「灼ける男」、すべての兵器を錆びさせる男「木製の道具」、火星の教会での話(多分、「火星年代記」につながる話)「救世主」、友人である老人はロボットだった「第五号ロボットGBS」、男は少年時代のいじめっ子を殺すために故郷に向かう「非の打ち所ない殺人」、妻を殺したいという欲求のため、妻の身代わりロボットを殺すが「罪なき罰」、ある日曜日に起こったおかしな出来事「なんとか日曜を過ごす」、魔女がすべての幸せをあげるから結婚してくれと言ってくるが「全量服用、群集の狂気を阻む薬」、旅先でケンカばかりしている夫婦「日照りのなかの幕間」、14歳の少年が24歳の女教師と出会って「ある恋の物語」、ある雪の日の夜、「願い事を言え」と言う声が聞こえてきた「願いごと」、才能ある早すぎた作家を過去から連れてくるが「永遠と地球の中を」、祖父ちゃんが語った昔話「語られぬ部分にこそ」、映画でヒトラーを演じている役者がやがて「いとしいアドルフ」、ジェイミーは毎日奇跡を願うが「ジェイミーの奇蹟」、「十月のゲーム」で復讐する男「十月のゲーム」、黒パンで思い出す昔の友の話「黒パン」、首つり自殺した少女の遺体を乗せた救急車の中の話「とうに夜半を過ぎて」、教会の懺悔室にチョコレート中毒の男がやって来た「板チョコ一枚おみやげです!」以上、22篇収録。
[総評]→すべての話が人間ドラマ中心。レイ・ブラッドベリだからと言って、ホラーやSFを期待すると、非常に物足りない。なので、個人的にはイマイチかな。昔読んだ「十月はたそがれの国」などはもっと面白かったんだが。それでも、「灼ける男」、「第五号ロボットGBS」、「全量服用、群集の狂気を阻む薬」、「願いごと」辺りはまぁまぁ面白かった。特に「とうに夜半を過ぎて」は、大したオチではないんだが、かなり不気味。書き方が上手いんだろうな…っと感心した。★★★☆☆(←すべて)

The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のメインクエスト「リバーホールドの戦い」をクリア。サブクエストは「リバーホールドの誘拐」と「不健全な没頭」をクリア。にしても、「不健全な没頭」に出てくる敵多すぎ。これは難易度が高いと言うよりは、面倒くさい。クリアするのに、むちゃくちゃ時間がかかったし。
◎(ハイエルフ/ソーサラー)
・「クラグローン」のストーリークエスト「ヘビの繁殖」をクリア。

今日の映画
ヴェラクルス(別題:ベラクルス)(アメリカ/1954年)
ゲイリー・クーパー×バート・ランカスターによる西部劇。ロバート・アルドリッチは大好きな監督なんだが、本作は残念ながら、まぁまぁ程度の出来。とは言うものの、クライマックスの戦闘シーンやラストのゲイリー・クーパーとバート・ランカスターの対決のシーンは楽しい。★★★☆☆

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ちょうど時期だと聞いたので、桜を見に行ってきた。


The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「北エルスウェア」のメインクエスト「僭女王」をクリア。

今日のアニメ
死神坊ちゃんと黒メイド #25「坊ちゃんとアリスと再会の母」…第3期スタート。今週は坊ちゃんとアリスのイチャイチャが見られないのが残念。

今日の映画
ザ・フラッシュ(アメリカ/2023年)
タイトルは「フラッシュ」となっているが、「ジャスティス・リーグ」のような内容。冒頭のアクションが良かったので、「これはアタリか」と思ったが、後がいけない。話はクソつまらんし、ヒーローものの痛快感もまったくなし。何よりも、黒髪ショートカットでタイツ姿のスーパーガールが最悪。こんなのスーパーガールじゃないやい。そんな訳で、マイケル・キートンのバットマン、ジョージクルーニーのバットマン、クリストファー・リーブのスーパーマン、ヘレンスレイターのスーパーガール、ニコレス・ケイジのスーパーマン(これ、没になったヤツじゃないかな?)が出てくるなど、そのマニアックさは悪くないが、全体的に出来が良くない。ワンダーウーマンの特別出演と、最後にちらっと登場する本来のスーパーガールがせめてもの救い。★★★☆☆

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03 2024/04 05
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[03/30 九月風]
[03/27 ダムダム人]
[03/23 九月風]
[03/21 ダムダム人]
[03/20 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

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