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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ディアブロ3>
・ウィザード→アドベンチャーモード「第1章」をクリア。
・クルセイダー→第2章の「血と砂」をクリア。しかしクルセイダー、イカンわ。兜を付けたら、顔が見えなくなる。外見変更も王冠しかないし。

今日のアニメ
転生王女と天才令嬢の魔法革命 #09「姉弟と誰がための王冠」…予想した通り、和解だったな。しかし弟君、国のためではなく、姉のためにやったことだったのか。むちゃくちゃ良い子じゃん。最初は嫌な奴だと思っていたが、今回で株がうなぎ登り。まぁ、今までしていたことは相当に悪逆非道で、許せることではないんだけどね。
トモちゃんは女の子! #09「天使の素顔」
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ #08「リップル護衛指令」…あだ名のおっぱいちゃん、ワロタ。
大雪海のカイナ #08「漂流」…ポロリもあるよ

今日のドキュメンタリー
世界ふれあい街歩き 「こびとが住む街 ウロツワフ~ポーランド~」

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・黒崎真音さん、急逝。
マ、マジすかぁ。この間、「転生したら剣でした」のED曲「more<STRONGLY」が出たばかりなのに。ショックだわ。昔、「アニうた」で彼女のライブを見たのが懐かしい。

ディアブロ3>
・ウィザード→第5章の最後までクリア。これでストーリーモードはすべてクリア。しかし、ラストダンジョンの敵の攻撃がエグすぎだし、ラスボス戦も大変だった。この後はアドベンチャーモードで更に高みを目指すらしい。ただ、アドベンチャーモードで二つほどクエストをクリアさせたが、それほど面白くないんだよねぇ。ダンジョンも、ストーリーモードの使いまわしだし。全体的にこのゲーム、底が浅いと思う。
・クルセイダー→第2章の「血と砂」の「隠された通路」までクリア。

今日のアニメ
BASTARD!! -暗黒の破壊神- #08「真祖」…「キッス」なヴァンパイア登場。しかし、ヴァンパイア役の子安さん、ノリノリだな。
NieR:Automata #05「mave[R]ick」…地上波、BSの数日遅れの放送で助かった。

今日の映画
ピラニア(アメリカ/1978年)
凄まじいスプラッター描写のアレクサンドル・アジャ版「ピラニア」のオリジナルにあたる作品。当時、「ジョーズ」のヒットで数多くの亜流が作られたが、その中で一番面白い。低予算ながら、テンポの良い展開とサスペンス、車やボートを使ったアクション、思わず笑ってしまうコミカルなシーンと、最後まで飽きずに楽しめる。監督が後に「ハウリング」や「グレムリン」を作るジョー・ダンテだから、まぁ当たり前と言えば当たり前なんだが。突然、人形アニメが出ているなどの遊びも良い。かなりの快作だ。★★★☆☆

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ディアブロ3>
・ウィザード→第5章の「伏魔殿の門」までクリア。無限に敵が沸く「永劫の戦場」がエグすぎ。
・クルセイダー→第2章の「ポラドリムの背反者」までクリア。ところで、最初のプレイのときとは違うダンジョンやイベントがあるのだが、これって、プレイする度にランダムで変わるのかな?、それともシーズン28だからか?。

今日のアニメ
虚構推理 Season2 #20「そして支配者はいなくなった」…おひいさまのパンツ、ペイズリー柄なのか。

今日の映画
スレイヤー・オブ・ディザスター 妖術廻戦(中国/2019年)
悪神・四凶相に偃甲術師が立ち向かうという話。安っぽいCG、デジタル映像で誤魔化したヘタクソなアクション、大して面白くもない話。いつもの三流中華ファンタジーだ。それにしても、あのラストはなんじゃ。★★☆☆☆

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ディアブロ3>
・ウィザード→第5章の「魔女」までクリア。それにしても、ダンジョンがデカすぎ。時間がかかって仕方ない。

今日のアニメ
NieR:Automata #04「a mountain too [H]igh」…いつの間にか放送再開していた。仕方ないので、ネット配信で視聴する。
ストライク・ザ・ブラッド FINAL(OVA) #03「暁の凱旋篇Ⅲ」&#04「暁の凱旋篇Ⅳ」(最終回)

今日の映画
(アメリカ/1951年)
父親の仕事の関係上、インドで暮らすイギリス人一家。その家の長女ハリエットと、工場主の娘ヴァレリーと、隣家の混血娘メラニーは大の仲良しだった。ところが、若い退役軍人がこの地にやって来てから、三人は彼に恋し。…っと言った内容。だが恋愛映画と言うよりは、思春期のあこがれと成長を描いた青春もののような感じだった。出来はまぁまぁってところか。ただ、内容の割に退屈しないのは、さすがはジャン・ルノワール監督だな。あと、個人的にはほとんどが姉妹という事や、末っ子の死などから、「若草物語」を思い出した(「若草物語」のときは三女だったかな?)。★★★☆☆

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・松本零士が死去したため、彼の弁当が売られていると聞いていたが、なんと近くの弁当屋で売られていた。本当だったんだ。


ディアブロ3>
・ウィザード→第5章の「ウェストマーチの陥落」までクリア。どうも、製品版は第4章までだったっぽい。最後でラスボスを倒すからねぇ。多分、この第5章はDLCだろうな。
・クルセイダー→第1章のカズラの杖を手に入れたところまでクリア。

今日のアニメ
甲鉄城のカバネリ #12「甲鉄城」(最終回)

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ディアブロ3>
・第4章の「希望の庭園2階」の「地獄の裂け目」を閉じたところまでクリア。しかし、神と悪魔の戦いですかぁ。段々と話がデカくなるなぁ。こうなると、個人的にあまり興味がもてない。
・シーズン28なるイベントが始まったらしいので、新キャラを作ってみる。今度はクルセイダー。とりあえず、スケルトンキングを倒したところまで進める。で、現在の見た目は(写真左)のような感じ。ちなみに(写真右)が現在のウィザード。


今日のアニメ
犬になったら好きな人に拾われた。ワンダフルver. #07「ハウス対決。」…もしかしたら、黒魔術ものだったのか?。しかし、サイコな女しか出てこないな。
異世界のんびり農家 #08「研究者と二人のお嬢さま」…ドラゴンと魔族のお嬢さまが増えて、軍事力がさらに増強。
アルスの巨獣 #08「同一性の証明」

今日の映画
パリは燃えているか(フランス/アメリカ/1966年)
第二次大戦中のドイツ占領下のパリで繰り広げられる、連合軍によるパリ解放とレジスタンスの活躍を描いたオールスター戦争映画。ちなみに、フランスからはジャン=ポール・ベルモンド、シャルル・ボワイエ、アラン・ドロン、シモーヌ・シニョレ、イヴ・モンタン、レスリー・キャロン、アメリカからはグレン・フォード、カーク・ダグラス、オーソン・ウェルズ、アンソニー・パーキンス、ロバート・スタック、ドイツからはゲルト・フレーベなどが参加。更に脚本にフランシス・フォード・コッポラ、音楽にモーリス・ジャールと、もうスタッフ、キャストとも豪華すぎる。ただ、監督のルネ・クレマンだけは場違いだと思う。確かにルネ・クレマンは優れた監督だが、こういう戦争アクションには向いてないと思うよ。終盤の戦闘シーンはそれなりに見せるが、それ以外がねぇ。また、占領されているのに妙にほのぼのムードだし。ラストのヒットラーの「パリは燃えているか」のセリフは印象的だったけど。★★★☆☆

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ゾティーク幻妖怪異譚(クラーク・アシュトン・スミス/創元推理文庫(F))」、読了。
太陽が力を失い、地球上に大陸が一つになった時代。地上は魔術や降霊術が横行し、頽廃の世界となった。そのゾティーク大陸を舞台にした短編集。
「ゾティーク」→序、詩
「降霊術師の帝国」→国を追われたふたりの降霊術師が、死者を甦らせ、国を作る。★★★☆☆
「拷問者の島」→銀死病のため、民を失ったヨロスの王フルブラは船で国外へ出る。ところが途中で拷問島の民に捕まる。…拷問シーンが相当にグロで気色悪く、少々やりすぎな部分も目に付くが、最後のオチで少し救われる。何れにしろ、死の臭いが強い作品だ。★★★☆☆
「死体安置所の神」→旅先で仮死状態になった妻が、その地の神の捧げものとして連れ去られる。…意外と真っ当な救出劇であり、冒険ものだった。アンハッピーではないラストも良い。★★★★☆
「暗黒の魔像」→国に復讐しようと考える妖術師が宮殿の横に館を建てて、復讐を開始する。…「人を呪わば~」的な話。★★★☆☆
「エウウォラン王の航海」→降霊術師に奪われた王冠を取り戻そうと、神の神託があった場所に向かうが。…どちらかと言えば、冒険もの。ラストの拍子抜けするようなハッピーエンドが良い。★★★☆☆
「地下納骨所に巣を張るもの」→王の命令により、三人の戦士は見捨てられた宮殿の礼拝堂に行き、国の創始者のミイラを回収することになる。…中盤はRPGのダンジョンクエストのような感じで、後半はクトゥルフ神話のような感じ。なかなか楽しい。★★★★☆
「墓の落とし子」→嘗て、ゾティークの大陸の半分を征服した王がいた。…前半でその伝説が語られ、後半でその王の墓を探索すると言った構成。後半の怪奇的な内容が面白い。★★★★☆
「ウルアの妖術」→タスーンの首都・ミラーブにやってきた若者に、魔性の王女が誘惑する。…要は魔女に大賢者が対抗すると言ったもの。これはかなり面白かった。★★★★☆
「クセートゥラ」→今まで訪れたことのない深い谷で果実を食べた若者が、生前、王であったことを思い出す。若者は自分の国を探し始めるが。…話自体は結構面白いが、展開がパッとしない。★★★☆☆
「最後の象形文字」→占星術師が自分の天宮図に奇妙な象形文字が書かれているのを発見する。…話は大したことがないが、後半の奇妙な旅のイマジネーションが凄い。★★★☆☆
「ナートの降霊術」→奴隷商人に婚約者を誘拐された王子が旅に出る。…全体的に面白味がないというか、パッとしない。特に婚約者と再会した後がねぇ。★★★☆☆
「プトゥームの黒人の大修道院長」→弓と槍の戦士が、宦官と途中で出会った女を護衛してイズドレルへ向かう。その途中で不気味な黒人の大修道院長に出会う。…怪しい奴が悪い奴と言った内容で、まったく凝った話ではない。あくまでも、イマジネーションを楽しむ作品だ。あと、妙に軽いラストも良い味を出している。★★★☆☆
「イラロタの死」→女王の侍女であったイラロタが死んだ。彼女を愛していたトゥロス卿は、その死が信じられず、墓場まで行くが。…全編で繰り広げられるイマジネーションと情景描写が凄いが、後半の墓場のシーンのそれは圧巻。更に〇〇〇〇がその正体を現すシーンは迫力満点だ。★★★★☆
「アドムファの庭園」→ソタルの国には王と宮中魔術士しか入れない庭園があった。…庭園で行われるとある出来事の話なのだが、はっきり言ってあまり面白くない。寧ろメインは、エログロな庭園内の描写ではないかと。★★★☆☆
「蟹の支配者」→私と師匠は海賊の宝を求めて、大陸の西の彼方にある島へ向かう。…宝探しと言うよりはバトルものだ。★★★☆☆
「モルテュッラ」→人生に疲れた詩人が、ラミアが出没するという埋葬地に行く。一見、異類婚姻譚のようだが、実は…っと言う内容。幻想的で廃退的な恋愛もの。★★★☆☆
【総評】→作者であるクラーク・アシュトン・スミスは詩人だったらしく、話よりそのイマジネーションに面白さがある。個人的には「死体安置所の神」、「地下納骨所に巣を張るもの」、「墓の落とし子」、「ウルアの妖術」、「イラロタの死」がお気に入り。

ディアブロ3>
・第3章の「呪われし者の塔レベル1」までクリア。

今日のアニメ
お兄ちゃんはおしまい #08「まひろとはじめての女子会」
うる星やつら #19「魔境!戦慄の密林/酔っぱらいブギ」…珍しくエロい回だった。
最終兵器彼女 Another love song(OVA) #01「MISSION:1」&#02「MISSION:2」(最終回)
※「スパイ教室」、コロナの影響で今週は休み。代わりに放送した「極上スパイミッション PART2」を視聴。

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HN:
九月風
性別:
男性

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