真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
CODE VEIN>
・立体駐車場の下辺りを探索中だが、さすが死にゲー、なかなか先に進めない。あまりの進めなさにクラスをファイターからキャスターに変えたが、これがまた使いづらい。次に狂戦士に変えたら、比較的先に進めるようになった。
今日のアニメ
・転生王女と天才令嬢の魔法革命 #10「諦観と激情の王位継承」…この流れだと、ユフィが王になって、アニスが魔学の研究を続けるという感じか。それにしても、「ダメ?」のアニスが可愛すぎ。さすがは千本木彩花。
・トモちゃんは女の子! #10「勝負の行方/親友でいるために……」
・英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~ #09「新しい魔印武具」…風呂の中でおっぱいの話ばかり(笑)。あと、激辛大盛りはさすがに。
・大雪海のカイナ #09「古王宮の旗標」
・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 #07「防御特化と宝石探し」…久しぶりに再開。
・異世界おじさん #13「みんなのおかげだ、ありがとう」(最終回)…ようやく放送。もう、待った、待った。ラストバトルもおちゃらけで終わるかと思ったが、意外とちゃんとしていたな。あと、お姫さま抱っこのエルフが可愛すぎ、メイベルが面白すぎ。ところで、おじさんが寄生虫に犯された話が途中になっているんだが、あれはどうなるんだ?。
PR
CODE VEIN>
・死にゲーという事で敬遠していた本作だが、フリープレイになっていたので、ちょっとプレイしてみた。プレイした感じは悪くはない。体験版のときよりは格段にプレイしやすくなっていた。「ホグワーツ・レガシー」の発売日がまたまた伸びたので、それまでこれをプレイするかな。
今日のアニメ
・BASTARD!! -暗黒の破壊神- #09「青爪」…もう完全にギャグアニメ。
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #04「幽霊は叫ばない」…今回は助手くんの息子がメイン。しかし、2025年ですかぁ。#1が1990年なので、すでに35年経っている。
今日の映画
・ザ・ロストシティ(アメリカ/2022年)
小説家が伝説の古代都市の宝探しをするという、サンドラ・ブロック主演の、まさに「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」のような冒険アクション。なのだが、何?、このつまらなさは。延々と面白くもないコメディシーンが続くだけ。時々それなりに金をかけていると思われるアクションシーンがあるが、これがちっとも盛り上がらない。とどめは呆気なさすぎるラスト。これだけ酷い冒険アクションもそうそうないぜ。★★☆☆☆
今日のアニメ
・虚構推理 Season2 #21「もの言えぬ子ども達」…これ、やっぱ、小説向きの内容だわ。今週はただ喋っているだけで、まったく動きがないもの。
・あやかしトライアングル #05「オモカゲ」…久しぶりに再開。それにしても、今週は規制がまったくなしか。…って言うより規制するような箇所がない。ソフト路線に切り替えたかな?。
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #03「花は涙を流さない」…回が進むにつれて、時代がどんどん進んでいくんだな。主人公は不老不死なので年を取らないが、助手だけがどんどん年を取っていく。
今日の映画
・エクソシスト ディレクターズカット版(アメリカ/2000年)
オリジナル版(1973年)に未公開シーンを加えて完成させた作品。実はオリジナル版公開時、まだ子供だったので怖くて観に行けなかった。で、初めて劇場で観たのが2000年公開の本作「ディレクターズカット版」だったりする。本作はゲロを吐いたり、首を180度回転させたりするシーンが有名で、グロホラーのような印象だが、実際は意外と真っ当なホラー。グロシーンはほんの僅か。それより、階段から落ちて頭が後向きになって死ぬ監督のエピソードなどの、直接的な描写がないエピソードの方が印象的だ。あらためて観ると、話の展開の上手さに感心する。★★★★☆
「赤ずきんの森の少女たち(白鷺あおい/創元推理文庫(F))」、読了。
神戸に住むかりんの祖母の遺品にドイツ語の本があった。かりんの従兄がこの本を訳し始めるが、その内容が実に奇妙だった。赤ずきん伝説が残る森、出没する幽霊狼、校内に隠された予言書。読み進むうちに二人は物語と現実を結ぶ奇妙な糸に気がつく。…読み始めても、ミステリーなのかホラーなのか、さっぱり分からない。実はそれは最後まで続く。…って言うか、基本的には「ナンシー・ドルー」っぽいミステリーなのだが、途中でSFになったり、ファンタジーになったり、ホラーになったりする。なんか話に一貫性がないんだよな。方向性がはっきりしないので、その違和感が半端ない。それが本作の最大の欠点。但し、それまで張っていた伏線が次々と生きてくるラスト近くはかなり凄い。非常に読み応えがった。あと、作者がペルー童話やグリム童話、魔女、ドイツなどに詳しいので、その関係の話や謎解きが読んでいて楽しかった。何れにしろ、良いところと悪いところが半々で、実に勿体ない。上手く書けば大傑作になった筈だ。★★★★☆
ディアブロ3>
・ウィザード→アドベンチャーモード「第5章」をクリア。…ってところで、現在レベル59。とりあえず、レベル70まで上げようかな…っと。まぁ、同じことの繰り返しなので、ここにはもう書かないけど。
今日のアニメ
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #02「天使は啼かない」…今回は#1ほどグロくないな。
今日の映画
・甲鉄城のカバネリ 海門決戦(松竹/2019年)
TVシリーズの後日談。感想は以前書いたものと同じ。それにしても、今回の無名は可愛いな。特に恥じらうシーンが堪らん。あと、よさこいを踊りまくるEDが個人的に大好きだ。★★★★☆
ディアブロ3>
・ウィザード→アドベンチャーモード「第4章」をクリア。
・クルセイダー→ストーリーモード「第2章」をクリア。
・ペットって何でいるんだと思ったら、敵が落とした金貨やアイテムを拾ってくれるんだ。
今日のアニメ
・NieR:Automata #05「[L]one wolf」…これ、ゲームにはないオリジナルストーリーだな。それにしても2号、可愛すぎ♪。声(諏訪彩花)も可愛いし。
・Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- #01「猫は笑わない」…1時間アニメ。年齢制限があるアニメなのでエロいシーンも多いが、それ以上にグロいシーンが多い。こりゃ、ダメな人はダメだろうな。私も昔、あまりのグロさに#1で視聴中止にした覚えがある。
ディアブロ3>
・ウィザード→アドベンチャーモード「第3章」をクリア。
・クルセイダー→第2章の「黒のソウルストーン」をクリア。
今日のアニメ
・犬になったら好きな人に拾われた。ワンダフルver. #08「学園潜入。」…なんか面白くないな。もう少し単純なエロアニメにした方が良かったと思うが。
・異世界のんびり農家 #09「商人とドラゴン」…ハクレンが可愛すぎて、とてもドライムの姉には見えん。伊藤かな恵の声が可愛いし、どう見ても娘くらいだろう。あとラミア族、エロ過ぎ(こんな可愛いラミア、始めて見た)。
・アルスの巨獣 #09「士と医」
今日の映画
・ザ・トップガン 無敵の撃墜王(イギリス/2022年)
第2次世界大戦時、ベルリンへの偵察任務に挑むエースパイロットの話。プロペラ機(特に複葉機)が好きなので観たが、これはダメダメすぎる。低予算で戦争映画は作ってはダメだという見本のような作品。登場人物はほぼ一人、戦闘機も二~三機程度しか出ない(しかも、安っぽいCG)。話はつまんないし、何が楽しいんじゃ…って感じ。戦争映画ではないが「翼よ!あれが巴里の灯だ」のような緊張感やドラマやロマンがあれば、見れたと思うが。…って、三流映画にそれを求めても酷と言うものか。★☆☆☆☆
ディアブロ3>
・ウィザード→アドベンチャーモード「第2章」をクリア。「アドベンチャーモード」は報酬にアタリハズレがあるけど、今日はハズレだった。
今日のアニメ
・スパイ教室 #08「MISSION 《愛娘》I」…あのシーン、BS11では規制があると思ったがなかったな。
・お兄ちゃんはおしまい #09「まひろと年末年始」…酔っぱらったみはり、エロ過ぎる。あと、もみじの妄想もエロ過ぎる。
・うる星やつら #20「失われたモノを求めて」
今日の映画
・夢みるように眠りたい(映像探偵社/1986年)
林海象のデビュー作。一応、昭和初期を舞台にした探偵ものだが、実に不思議な雰囲気をもっている。大体、この時代に白黒無声と言うのが凄い。なのに、SEとBGMがあるのだから(一部、セリフにも音声はあり)、実に奇妙な感じだ。はっきり言って前半は大して面白くないが、現実と映画(劇中劇)の境が曖昧になってから、俄然面白くなる。更に映画愛を感じさせるラストが実に良い。まぁ、かなり好みに左右させる内容なので、人によって好き嫌いが分かれそうな作品ではあるが。★★★★☆
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性