池の氷

・今日も朝から寒い。近くの公園で確認すると、池に氷が張っていた。

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・旧クエスト「ラグンヴァルドで石棺を開ける」

ラグンヴァルド内で2種類のドクロの鍵を見つけだし、封印された石棺を開けるクエスト。最終的に「オタール」が入手できる。ドラゴン・プリーストの仮面は残り三つ。

・以前プレイ済みのクエストは、魔法ギルドのサブクエスト「オンマンドの要求」。

・今回配信されたDLCはほぼ終わったっぽいな。残りは「釣り」と「野生の馬」と「ホワイトラン郊外の別荘」くらいか。

今日のアニメ

・転生王女と天才令嬢の魔法革命　＃04「姫様と迷子の決意表明」…う～～ん、展開が遅いな。…って言うか、前回と今回の内容は合わせて1話で良かったと思うが。それにしても、この国の家臣、無能すぎる。国王とグランツ公以外、ダメダメじゃん。

・トモちゃんは女の子！　＃04「笑顔の理由/女子っぽく戯れたい/ヒーローはよく転ぶ」

・英雄王、武を極めるため転生す ～そして、世界最強の見習い騎士♀～　＃03「王都への旅立ち」…今週も面白かった。展開が速いし、明るいので、観ていて気持ちいい。特に主人公の敵なしの強さが良い。結局、今期、これが一番面白いかも。

・大雪海のカイナ　＃03「軌道樹の旅」…王女様、最初はそれほどでもなかったが、段々と魅力的になってきた。

・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2　＃03「防御特化と第七回イベント。」

仮面

・今日は朝からマジで寒かった。それでも水道のトラブルがなかっただけイイか。

・「あやかしトライアングル」と「NieR:Automata」、＃5以降が放送延期か（私の観てないアニメも数本、放送延期らしい）。いや、いや、1クールくらい完成してから放送開始しろや。まぁ、それほど楽しみにしているアニメでないので、別にイイけど。しかし中国のコロナ感染拡大、かなりヤバいみたいだな。

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・新クエスト「ファンのお気に入り」

イヴァルステッド近くの野営地にあるメモを読むとクエストスタート。内容はビサルフトの遺跡にいるオークを倒し、ドワーフメイル一式を手に入れるだけ。

・新クエスト「シャドウフットの聖域」

盗賊ギルドにいるヴェケルと話し、家を購入するクエスト。家はラットウェイの近くにある。最初、「7500Gも取って、こんなのかよ」と思ったが、家の中に入ると意外と良かった。ここを拠点にしても良いかも。

・新クエスト「鉄の兄弟」

「ナイトゲート」でメモを読み、その後、「ナイトゲート」裏の樽の中にある日記を読むとクエストスタート。要はヴォルキハル城近くにある野営地でサルモールを倒して、鉄プレートの鎧一式を手に入れるだけ。

・旧ダンジョンクエスト「ヴォルスキーグ」

クエスト自体はなし。ドラゴン・プリーストを倒して、ヴォルサングを入手するのが目的。これで、ドラゴン・プリーストの仮面がかなり揃ったな。後、2～3個くらいか？。

・「そう言えば、クエスト「未発掘」の報酬であるアージダルの報復の鎧、色っぽかったな」と思い出して、装備させた。今まで装備していたゴールデン・セイントの鎧やダーク・セデューサーの鎧（こちらも色っぽい）よりは防御力が落ちるが、新鮮味を出そうと変更。

今日のアニメ

・BASTARD!! -暗黒の破壊神-　＃03「誘拐」

今日の映画

・いぬ（フランス/1963年）

出所したばかりのモリスが金庫破りを実行するが、すぐに警察の手が伸びる。モリスは計画を知っているシリアンが密告者ではないかと疑う。シリアンは本当に警察の「いぬ」なのか？。…「サムライ」、「仁義」など、多くのフィルム・ノワールを作ったメルヴィルのギャング映画。実にスタイリッシュな作品で、傑作と言って良い。だが、説明不足が多かったり、ストーリーが分かりづらかったり、ラストの感性についていけなったりと、個人的にどうしても点が低くなる。ジャン・ポール・ベルモンドもあまり好きな役者じゃないし。★★★☆☆

寒波が来た

・最強寒波襲来。しかし、昼間から氷点下とか、こちらではかなり珍しい。

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・新クエスト「剣より強し」

マルカルスの宿屋で「盗掘者のメモ」を読むとクエストスタート。内容は簡単で、リーチウィンド砦で盗掘者を倒して、ドワーフプレートの鎧一式を手に入れるだけ。

・旧ダンジョンクエスト「ユンゴル墓地」

クエストではないが、ユンゴルの影討伐とコーラル・ドラゴンの爪入手のために入る。これは以前クリア済み。

・旧ダンジョンクエスト「ホワイトリッジの墓場」

これもクエストではないが、ドラゴン・プリースト討伐のため、ダンジョンに入る。ただ、どうも初挑戦だったっぽい。調べたけど、過去にここをクリアした形跡がない。しかも、途中で発生するクエスト「黒の書：血色の悪い摂生」も完全に初見。更にクリア後に発生した「失われた知識」と「テムヴァンニの調査」のクエストも始めて。

・以前プレイ済みのクエストは、魔法ギルドのサブクエスト「アフターショック」。

今日のアニメ

・虚構推理 Season2　＃15「雪女のアリバイ」…相変わらず二転三転する推理が楽しい。それにしても雪女、可愛すぎ。

・あやかしトライアングル　＃03「神速の祓忍」

今日の映画

・SING/シング：ネクストステージ（アメリカ/2021年）

ミュージカルアニメの2作目。キャラがアレなんで、最初「こりゃ、子供向きだな」と思っていた。ところが段々と面白くなってくる。途中から、もう真剣に観ていたよ（なんか、前作のときも似たような感想を書いたような気が）。特にラストのショーのシーンが楽しすぎ。しかも、スゲー痛快だし。また、虐げられた者の誇り、淡い恋心、取り戻していく自信などの描写、ホント良く描かれている。これ、脚本もかなり良いな。★★★★☆

蜘蛛の巣

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・新クエスト「綱への拘束」

ウィンドヘルムの宿屋で日記を読むとクエストスタート。内容はクロンヴァングル洞窟に行って巨大蜘蛛を退治するだけ、簡単。報酬は両手剣と、近接と素手攻撃が強くなる篭手が手に入るが、すでに強力な両手剣クリサミアを持っているので、個人的に全く必要ない。

・以前プレイ済みのクエストは、サブクエスト「シルスク広間のリーダー」と「待機する悪漢」。

・ところで、シセロを従者にしたんだが、こいつ、会話がぶっ飛んでいてイイね。しかも、不死っぽいので気を使わなくて良いし。

今日の映画

・THE BATMAN－ザ・バットマン－（アメリカ/2022年）

新生「バットマン」。今回はひたすらダーク。確かにティム・バートン版「バットマン」はダークな雰囲気を出して成功したが、これはさすがにやりすぎ。多分「ジョーカー」の成功を未だに引きずっているんだろうなぁ。とにかく暗いばかりで全然面白くない。アクションもまったく痛快感なしだし、尺ばかり無駄に長い。しかし、何回仕切り直ししているんだよ。他に映画化するべきものがあるだろうに。それとも慢性のネタ不足か？。★★☆☆☆

寒い一日

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・新クエスト「鍛冶屋と斬撃」

ホワイトランの兵舎にある調査書を読むとクエストスタート。エンバーシャード鉱山にいる山賊を倒して、オークプレートの鎧一式を手に入れるとクエストクリア。

・新クエスト「古代の氷」

スコール村の近くにある野営地で日記を読むとクエストスタート。ソルスセイム島の北の孤島にいる男を倒し、スタルリムの重装鎧一式を手に入れるだけ。ところで、このクエストでウロウロしていたら「シルスク広間のリーダー」なるクエストが発生した。

・以前プレイ済みのクエストは、サブクエスト「ディベラの心臓」とデイドラクエスト「囁きの扉」。

今日のアニメ

・NieR:Automata Ver1.1a　＃03「break ti[M]e」

・甲鉄城のカバネリ　＃07「天に願う」

ユニコーン

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・新クエスト「伝説の生物」

ウィンタ－ホールド大学のアルケイナエウムにある日記を読むとクエストスタート。要はユニコーンを飼いならすクエスト。とりあえず、乗ると最初は降り降ろされるが、何回か乗ると飼いならすことが出来る。

・後は雑多なクエストをいくつか。

今日のアニメ

・犬になったら好きな人に拾われた。ワンダフルver.　＃02「おさんぽ。」…なんか、ヒロインの性格が変。作品自体もそれほど面白くないし。

・異世界のんびり農家　＃03「同居人 続々」…相変わらずご都合主義な展開。しかも同居人、可愛くて巨乳な女の子ばかり（笑）。

・アルスの巨獣　＃03「霖雨の里」

今日の映画

・シン・アナコンダ（アメリカ/2021年）

南米の無人島にやって来た遺跡調査隊が、体長20メートルの巨大ヘビに遭遇するというSFアクション。見せ場が多いし、最後の方では巨大蜘蛛まで登場するというサービスぶりだが、全体的にパッとしないし、盛り上がりもない。CGのレベルも低い。結局、B級映画も良いところで出来だ。★★☆☆☆

見・た・なぁぁ～～～

今日のアニメ

・スパイ教室　＃03「MISSION《花園》Ⅲ」…＃2は出来が酷すぎて、「こりゃ、視聴中止だ」と思っていたが、＃3で一気に盛り返した。とにかく、どんでん返しの連続は一見の価値がある。なるほど、こう言う話だったんだな。これなら視聴継続してイイな。

・お兄ちゃんはおしまい　＃03「まひろと未知との遭遇」…＃2はドン引きの内容だったが、今回はなかなか面白かった。特に新キャラのかえでが良かった。こういう内容なら視聴継続してイイな。

・うる星やつら　＃14「水乃小路家の男/トLOVE ル・レター」…トンちゃん、誰かと思ったら、梶裕貴か。

今日の映画

・霊幻道士（香港/1985年）

キョンシーブームを作った作品。その後、シリーズや亜流が数多く作られたが、やはり本作が一番面白い。確かに全体的に泥臭いし、ギャグも幼稚だが、とにかくパワーが凄い。特に中盤のキョンシター戦と、ラスト近くの女幽霊戦は圧巻。ホント、この頃の香港映画はパワーがあったな。★★★★☆