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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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アルバイト、辞めたった。やっぱ、この歳でフルタイムはさすがにしんどいわ。次は少し時間の短いヤツを探そうっと。

The Elder Scrolls Online>
・サブクエスト「ウィンドヘルムを覆う影」、「パーティーの計画」、「巨人問題」、「ハチミツ酒の友達」をクリア。

今日のアニメ
薬屋のひとりごと #20「曼荼羅華」…やっぱ、この手の作品は謎解きのシーンが楽しい。しかし猫猫、かなりアブナイ奴だな。

今日の映画
新幹線大爆破(東映/1975年)
新幹線に爆弾が仕掛けられた。新幹線の速度が80㎞以下になると爆発するという。犯人は乗客を人質に身代金を要求するが。…っと言うサスペンス映画。ずっと高倉健が刑事役だと思っていたが、犯人役だったとは(思い違い、思い違い)。さて、本作だが、冒頭から異様な緊張感に包まれ、更に展開が面白く、最後まで飽きずに楽しめる。まぁ、火事のシーンはさすがに無理がありすぎると思うが。ところで、警察が無能過ぎたり、横暴過ぎたり、パニックシーンが下品なのは、如何にも70年代の東映作品だなぁ…っと。それにしても、キャストが豪華だ。高倉健以外にも、田中邦衛、宇津井健、千葉真一、小林稔侍、志村喬(七人の侍)、中田博久(キャプテン・ウルトラ)、千葉治郎、志穂美悦子、渡辺文雄、竜雷太(太陽にほえろ)、丹波哲郎、黒部進(初代ウルトラマン)、北大路欣也、川地民夫(まむしの兄弟)、多岐川裕美、露木茂などなど、錚々たるメンバーだ。その中でも、宇津井健が一番カッコイイ。乗客の安全を第一に、警察相手に不満を言う。もう、カッコ良すぎだ。★★★★☆

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今日の映画
ブルークリスマス(東宝/1978年)
UFOを目撃した人間の血が青くなった。政府は彼らを排除しようとするが。…っと言った岡本喜八(監督)×倉本聰(脚本)もよるSFサスペンス。一見、侵略SFっぽいが、そういう説明が一切ない。どちらかと言うと、自分と違うものを嫌う大衆の愚かさと恐ろしさ、更に政府(影の支配者か)の不気味さと民衆操作の怖さを描いている。これらは観ていて、肌寒いものがある。そんな訳で私好みの作品ではないので(やっぱ、侵略SFであって欲しかった)、少々恨みが残るが、その緊張感と不気味さは半端なく凄い。岡本喜八向きの作品じゃないな…って気がするが冒頭から最後まで続く緊張感は凄まじいものがある。特撮を一切使用しないSF映画と言うのも評価してイイと思う。あと、キャストも半端なく豪華。★★★★☆

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今日の映画
悪魔の墓場(イタリア/スペイン/1974年)
ジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」に影響されて作られたゾンビ映画。影響と言うよりはパクリか。昔観たとき結構面白かったが、今観ると色々とアラが目立つなぁ。とにかく、展開がモタモタしすぎ。その為、不気味さはあるものの、サスペンスが薄い。あと、登場人物の行動がおかしすぎる。警察や医者も勿論だが、主人公たちも変(警察の異常な行動は、最後のオチで生きるからまぁイイけど)。結局、脚本がヘタクソなんだな。大体、害虫駆除の超音波で死者が甦えるって、何?。無理すぎるだろう。あと、グロシーンも今観ると全然大したことがない(まぁ、当時観ると凄かったんだろうけど)。それでも、中盤の地下墓地のシーンはかなり面白い。個人的には一番のお気に入りのシーンだな。★★★☆☆

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今日のアニメ
葬送のフリーレン #24「完璧な複製体」

今日の映画
シャザム!~神々の怒り~(アメリカ/2023年)
「シャザム」の2作目。しかし、派手な見せ場だけで、内容がまったくない幼稚な作品だな。コロナ禍以降、アメリカ映画はこんなんばっかりやな(日本映画もそうだけど)。良かったのは、ワンダーウーマンの特別出演だけだったな。★★☆☆☆

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昨日、ブログを更新するのをすっかりを忘れていた。なので今日、まとめて更新します。

The Elder Scrolls Online>
・「魔術結社の陰謀」の残りの部分と、その続きである「魔術結社の謎」をクリア。リフテンの後は、ブラックリーチへ行ったり、ウィンドヘルムへ行ったりと、「スカイリム」をプレイしている者にとっては楽しすぎ。ただ、続きは有料になるようで、その辺りが残念だな。まぁ、有料DLCを購入しても良いが、これを購入する前に、コンパニオンを見つけることが出来るDLC「ハイ・アイル」を購入しないとな。
・サブクエスト「目覚めがもたらしたもの」、「手段の正当化」、「引きずり込む者」をクリア。

昨日のアニメ
魔法少女にあこがれて #08「ロード団、現る!」
異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ #02「お嬢様の難題/はじめての海鮮丼」

今日のアニメ
ダンジョン飯 #08「木苺/焼き肉」…学生時代のマルシルとファリン、可愛すぎ。
魔都精兵のスレイブ #08「約束、寧、憶う」
うる星やつら #30「イヤーマッフルの怪/系図」…確か「系図」は、まだしのぶがヒロインだった頃のエピソードだよな。

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The Elder Scrolls Online>
・サブクエスト「歯と鉤爪の血統」、「グレナンブラ湿原」、「波紋の力」、「過去へ1歩戻る」、「名もなき兵士」をクリア。
・さすがにハイロックも少々飽いてきたので、プロローグクエスト「魔術結社の陰謀」を開始。今度の舞台は「スカイリム」でも登場したリフテン。リフテンも「スカイリム」の頃とはかなり様変わりしているな。それでも、少し面影があるのが面白い。ここで、メインクエストでも登場したリリスと再会。話をすると、いきなり別の地へ飛ばされる。そこがなんとハイロックのストームヘヴン。また、ここかよ(苦笑)。
・「魔術結社の陰謀」のクエストを進めていくと、ゴブリン関係のクエスト「血の報酬」、「目的のための手段」、「罠にかかったネズミ」が発生、これも同時進行でクリア。ある程度、「魔術結社の陰謀」のクエストを進めると、再度リフテンに戻ることになる。ゴブリン関係のクエストが多分あと一つ残っているようが、これは後日にでも。

今日のアニメ
BASTARD!! -暗黒の破壊神- #34「遠雷」

今日の映画
ビー・バップ・ハイスクール(東映セントラルフィルム/1985年)
きうちかずひろの同名コミックの映画化。清水宏次朗×仲村トオルによるシリーズの1作目。最終的に6作目まで出来たが、この1作目が一番面白い。電車内での乱闘、ラストの工事現場でのアクションと見せ場が多い。何よりも痛快だし。それにしても、小沢仁志が若いなぁ。★★★★☆

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The Elder Scrolls Online>
・サブクエスト「亡命中の公爵」と「囲いの中のオオカミ」をクリア。

今日のアニメ
薬屋のひとりごと #19「偶然か必然か」…今週は面白かった。以前の事件が一つに結びついていく展開がなかなかのもの。まさに推理ものの面白さだな。後半の怒涛の展開も良い。次週が楽しみだ。

今日の映画
テリファー 終わらない惨劇(アメリカ/2022年)
過激な残酷描写が話題を呼んだ「テリファー」の続編。今回は更に残酷描写がエスカレートし、かなり凄まじい。特に中盤の女性殺害のシーンは呆気にとられる。しかし、よくこれだけエグイことを考えるよなぁ。ただ、個人的にはここまでになると、不快感しかなく、観ていてイライラするだけ。更に後半のトンデモな展開が、アホか…って感じで、全然楽しめなかった。はっきり言って、ホラーにさえなっていない。最低!。★☆☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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