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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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いつになったら涼しくなるんだ。もう、完全に夏バテ。

今日の映画
ロスト・フューチャー 10,000デイズ・アフター(アメリカ/2014年)
氷河期に突入した地球。ある日、生存者が氷の中からエアフォースワンを発見、中には核兵器の制御装置が残されていた。…っと言うSF映画。しかし、何、この映画。全然面白くない。上手くやれば、それなりに見れたと思うが。ただ、登場人物がうだうだ言っているだけ。数回あるアクションもまったく迫力なし。観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆

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一時、少し涼しくなったのに、ここ数日、また暑くなった。いい加減、涼しくなって欲しいよ。

今日の映画
ダーク・グラビティ(カナダ/2013年)
無限のエネルギーを生む筈だった粒子加速器が暴走する。…っと言うSF映画。「おっ、なかなか面白そうじゃん」と思ったのは最初だけ。時空の歪みが発生し、パラレルワールドに行ってからが妙な展開に。そこから失速しまくり。所詮、B級映画だった。★★☆☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
シルチケ用トレジャーズロットで、IR80の武器が当たってしまった。昨日、以前イベントでも貰った材料で、IR65の武器を作ったばかりなのに。これなら、ポーンの武器でも作ればよかったよ。


今日の映画
アポカリプス・ナウ(アメリカ/2012年)
異常気象で地球の大半が水没したため、全生物のDNA情報を積んだ現代版ノアの方舟を製造する。…っと言うディザスタームービー。どう考えても面白くなりそうな内容を退屈にしてしまうのは、低予算映画の性か。加えて、合成がむちゃくちゃチャチ。あと、本物のハリケーンの映像を多用している辺りは、昔のディザスタームービーを思い出して笑ってしまった。★★☆☆☆

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ドラクエ10 体験版>
・昨日の続き。「地底湖の洞窟」に向かい、「地底湖の水」を取ってくる。戦う必要はないが、時間制限がある。
・次は「レーナム緑野」の祈りの宿へ向かい、(他人の)花嫁を迎えに行く。ここでイベントが発生し、慰霊の浜で悪霊と戦うことになる。これも、ぜんぜん強くない。少しレベルアップしていれば楽勝。
・旅立つことを許された主人公は、まずジュレットの町へ向かう。強いサポートキャラが付いてくるので、道中もぜんぜん苦労はしない。ジュレットの町に着くと、完全に自由。何をしても良いようだが、とりあえず、色々な施設を使えるようにしたほうが良いっぽい。ただ、出来ないことが出てきたので、この辺りが体験版の限界かな。製品を買って続けても良いけど、他にするゲームがあるので、ここで一旦中止にするかな。


今日のアニメ
カードキャプターさくら #65「さくらと雪兎と消えゆく力」

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ドラゴンズドグマ オンライン>
シーズン3.0にアップデートされたので、早速プレイしたみた。今回、あちらこちらに変更点があるな。とりあえず、白竜神殿レーゼ内で追加されたクエスト(カスタムメイド工房1、ガーデン・エクステンド、奇妙な魔物探索など)をいくつかと、期間限定クエストをいくつかクリアさせた。

ドラクエ10 体験版>
・昨日の続き。「いしずえの森」の奥にあるダンジョンで、敵ボスと戦うことになる。まぁ、まだ序盤中の序盤なので、ボスと言っても強くない。簡単にクリア。
・その後はイベントの連続で、魔王の復活で村は全滅。プレイキャラも殺されてしまう。その後、別の種族に転生する訳になるが、五つの種族(オーガ、ウェディ、エルフ、プクリポ、ドワーフ)から選ぶことになる。ちなみに4大精霊と言ったら、風の精霊シルフ、水の精霊ウンディーネ、火の精霊サラマンダー、土の精霊ノームとなるが、個人的にはシルフが好き。本作はエルフがそれにあたる訳だが、どうも私が知っているシルフとはかなり違う。仕方ないので、ウェディ(ウンディーネ)を選ぶことにした。外見は写真右の通り。
・転生後はレーンの村から始まり、ここから完全にオンライン。そこいらに別のプレイヤーがいるのが楽しい。とりあえず、今日はちょこちょこと戦って、終了することにした。
・ところで、相棒の妹(写真左)はどこかに飛ばされたので間違いなく生きていると思うし、プレイキャラもキャラメイクがあるので間違いなく人間に戻れる日があるはずだ。この後、どういう展開になるんだろう?


今日の映画
サマー・インフェルノ(スペイン/アメリカ/2016年)
謎の感染病で次々と人間が狂暴になる。…っと言ったホラー。この映画が変わっているのは、正常な状態と凶暴な状態を繰り返すところ。つまり、さっきまで加害者だった人間が、次の瞬間に被害者となること。勿論、その逆もある。ただ、この設定を面白いとみるか、微妙とみるかは人それぞれだと思う。ちなみに私は微妙だったかな。ホラーに意外と傑作が多いスペイン産なので、雰囲気とか不気味さは悪くないんだけどね。★★☆☆☆

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ドラクエ10 体験版>
・「ドラクエ11」を購入していると、「ドラクエ10」の体験版がプレイできるようになったので、早速プレイしてみることにした。まぁ、序盤しかプレイできないのだろうけど。最初にキャラメイクがあるので、写真のような外見にした。あと、相棒は妹に設定する。ちょこちょこと戦って、「いしずえの森」へ向かうところまで進める。ここまでプレイした印象としては、戦闘が「ドラクエ11」ほど面白くない感じだな。せっかくなので、プレイできるところまでプレイするけどね。


悪魔姫と黒やみ姫(清水マリコ/B's‐LOG文庫)」、読了。
「赤いくつと悪魔姫」の続編。前作もつまらなかったが、今作もつまらねぇぇ。読んでいて、ちっとも楽しくない。大体、内容が薄っぺらすぎるよ。所詮、ラノベはこの程度か。★★☆☆☆

今日の映画
ラザロ・エフェクト(アメリカ/2015年)
死者を蘇らせようとしている研究グループの話。今どきのマッドサイエンティストものってところか。それにしても面白くないな。完全にホラーなのに、変に生真面目だし。似たような題材なら、個人的には「死霊のしたたり」のようなハチャメチャな方が好きだな。★☆☆☆☆

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久しぶりの仕事で疲れた。

今日の映画
ポセイドン・レックス(アメリカ/2013年)
中米のリゾート地の海底から恐竜が蘇る。…っと言うSF映画。この手の低予算映画でよくあるように、突っ込みどころ満載。とにかく、話を盛り下がる方に持っていくのだけはどうにかしてくれ。ただ、低予算では珍しく、恐竜の造形がそれほど悪くない。もっとも合成は最悪だけどね。★★☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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