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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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・大規模な太陽フレアが11年ぶりに発生。
そのため、明日は携帯電話やGPSに障害が出る恐れがあるらしい。人体に影響がないのが救いだな。やっぱ、太陽フレアは怖いよ。

・「ドラゴンクエストX オンライン」の体験版の遊べる範囲や機能が変更。
変更点は以下の通り。
*メインストーリーはバージョン1の最終ダンジョン直前まで。
*レベルの上限を20→50に変更。
*転職が可能に。
*預かり所の使用が可能に。
これで、また当分遊べそうだな。ただ現在、プレイしているゲームが多いので、プレイを再開するのはしばらく先になりそう。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・「魔物警戒スポットを制覇せよ!」
今日から始まった期間限定クエスト。タイトルだけで、討伐モンスターを推理しないといけないので、ちょっと悩む。とりあえず、今日クリアしたのは以下の通り。


今日の映画
トリハダ -劇場版2-(クロックワークス/2014年)
全6話+&からなるオムニバスホラー。
「所有の不確かさが招く悪夢の結末」→コンビニで傘を間違えた女性。彼女がその傘を開くと。なんじゃ、これ。あまりにも不条理すぎて、逆に怖くない。
「思いつきの遊戯と不条理な愛着」→ラブホテルで不気味な従業員に出会ったカップルの話。従業員があからさまに不審者過ぎて、これも怖くない。
「執着の真意と末路の現実」→コインランドリーで洗濯をしている男に不審な電話がかかる。前作の「異常な愛情と執念の6日間」の焼き直しじゃん。出ている女も多分同じ。そのくせ、前作ほど不気味さや怖さがない。
「憎悪の応酬と紙一重の勝利者」→同級生を屋上に呼び出した女が、別の同級生の悪口を言うが。これって、単なる愛憎劇じゃん。オチはまぁまぁ。
「負け組の嫉妬と共通の思惑」→水商売の女が運転手に送ってもらうが。これまた、単なるサイコもの。安易な展開過ぎる。それでも、最後のオチ(笑顔)で何とか見れた感じかな。
「軽微な出来心に忍び寄る悪意」→男が喫茶店で携帯を拾うが。これまた、あまり面白くないな。
これらのエピソードの間に、間違って配達される手紙の話が挿入される。全体的に1作目より、かなり質が落ちている。1作目ほど不気味でもないし、怖くもない。むしろ、冒頭のドアをガチャガチャが一番怖かったりする。まぁ、全体的にネタが尽きた感じかな。ちなみに私の評価は、3が★★★☆☆で、それ以外は★★☆☆☆。

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夏の間は暑くて、ほとんど読書が出来てなかった。少し涼しくなったので、積本の消化に力を入れようかな。

今日の映画
アクセル・ワールド INFINITE∞BURST(ワーナー・ブラザース(KADOKAWA)/2016年)
新作アニメかと思ったら、TVシリーズの総集編だった。…っと思ったら、後半は新作アニメだった。つまり、あれだ、新作部分があまりにも短いので、TVシリーズの総集編も足した…ってところだろう。新作部分はまぁまぁって感じかな。元が元なんで、この程度だろう。ただ、劇場で予告編を観たときに「おおっ」と思った、お嬢さまっぽいキャラが車椅子で戦うシーンはなかなか良かった(…って言うか、私好み)。★★★☆☆

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9月になってから涼しくて、過ごしやすい。毎年のことながら、9月になると空気が変わるよな。

今日の映画
エルム街の悪夢(アメリカ/1984年)
久しぶりに再見。大ヒットシリーズの第1作目。夢の中での殺人、どこからが現実でどこまでが夢なのか分からなくなる展開など、アイデアが実に良い。不気味な縄飛び遊びの歌、不安を感じさせるテーマ曲など、音楽も見事。まさに80年代を代表するホラー映画の1作と言って良いだろう。ただ、面白いのは前半だけ。後半は失速しまくる。肝心のクライマックスも一向に盛り上がらない。所詮、ウェス・クレイヴンだな。個人的には、寧ろウェス・クレイヴンが離れた2作目や3作目のほうが面白いと思う(もっとも、4作目以降は単なるSFX展覧会になっていて、ダメダメだけど)。★★★☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエスト「王子の行方」をクリア。戦甲ゴアサイクロプスやオーク兵が出てくるが、それほど苦労しない。ただ、オークはやっぱ硬いわ。
・今回、細かいクエストが多いので、プレイし始めると止められなくなる。今日は「ドラクエ11」をする予定だったのに結局できなかった。ちなみに今回は「冒険スポットの手引き1」、「ラスニテ山麓2」、「ラスニテ山麓 試練:捕虜奪還」、「ラスニテ山麓 救援要請」などなどをクリア。
・ところで、前作は病めるアフリカって感じの舞台だったが、今回は戦争状態の中世ヨーロッパって感じだな。
・久しぶりにシールドセージの(外見)衣装を変えた。ちっとエロかったかな(笑)。


今日のアニメ
カードキャプターさくら #67「さくらと小狼と月峰神社」

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・以前貰っていた報酬サポートコースで素材集め。それにしても、「脈打つ心臓」のドロップ率が悪すぎ。「精緻なインタリオ」や「竜尾のタイル片」は無駄に出てくるのに。
・2周年記念と言う事らしく、黄金石がいっぱい送られてきている。確かに嬉しいけどね。

今日の映画
新感染 ファイナル・エクスプレス(韓国/2016年)
ろくな作品のない韓国映画だが、本作は珍しく面白かった。それもかなりの面白さ。ゾンビものと列車ものの要素を合わせたのも良いが、何よりもパワーが凄い。「ワールド・ウォーZ」のパワーを軽く超えているって感じだ。そのパワーがほぼ冒頭からラストまで続くんだから大したもの。また、人間ドラマを含めて、脚本が実に良く出来ている。ゾンビ映画でありながら、ラスト近くでは泣かせるし(子供の泣き演技はズルいって気もするけど)、ラストで生き残った人たちを軍が感染者ではないと確認する「ある事柄(冒頭で伏線を張っている)」も相当に良い。勿論、スリルやサスペンスも申し分ない。あと、グロが控え目なのも良い。あえて欠点を言えば、テーマが青臭いことくらいかな。何れにしろ、これだけ楽しませてくれるのなら、文句ないよ。★★★★★

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昨日くらいから、涼しくて過ごしやすい。

今日の映画
謎の狼女(アメリカ/1946年)
朝起きると、手や服が汚れている。最近、近くで起こっている殺人は自分の仕業じゃないかと疑う女性の話。邦題に「狼女」とあるが、実はホラーではなくサスペンス映画(映画も最初からそのつもりで描いている。)。もっとも、登場人物が少ないので、ほとんどの人は真相が途中で分かると思うが。但し、個人的には嫌いじゃない、…っと言うよりこう言う映画好きだな。★★★☆☆

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昨日、更新をサボってしまった。まぁ、書くこともなかったけど。

今日の映画
セーラー服と機関銃 -卒業-(KADOKAWA/2015年)
薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」の後日談。前作よりもヤクザ映画色が強いかな。それにしても、この酷い出来は何?。全体的にうだうだして、ちっとも面白くないし、「我慢に我慢を重ねた後に反撃」と言う任侠映画のパターンを取っておきながら、最後がちっとも痛快でない。大体、ヤクザを演じている役者にちっとも迫力がない。ダメだ、こりゃ。「天使すぎる」橋本環奈を観ることが出来るのがせめてもの救いか。★★☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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