真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
盆休み、終わった。orz
ホント、今回の盆休みはゆっくり出来なかったな。
ドラクエ11>
・怪鳥の幽谷での極楽鳥とヘルコンドル討伐までクリア。
・人魚が巨乳だの、エロイだの言ってすみません。明らかに「人魚姫」を元ネタにしているエピソードで、もの悲しくて、実に良い話だった。ところで、話の選択の仕方によって展開が変わるらしいが、どうなるんだろう。まぁ、今回の展開が切なくて、個人的に気に入っているから、問題なしだけど。それにしてもセーニャ、ナギムナー村で大人気だな(写真右)。
・メダル女学園のサブクエスト「思い出の木の下で」の中に出てくる、結婚して王妃になったグレースの元ネタって、グレース・ケリーのことだよね。若い人には分からないと思うけど。
・極楽鳥とヘルコンドル、ボスモンスターなのに、意外と簡単に倒すことが出来た。ここ数回のボス戦で苦労したので、ちょっと呆気なかったな。
今日の映画
・ジャングル・ブック(アメリカ/2016年)
ディズニーの同名アニメの実写映画化。まったく期待してなかったが、これがなかなか面白かった。監督が「アイアンマン」のジョン・ファヴロー監督なので、アクションも大迫力だし。★★★★☆
突然親戚がやってきて、結局半日近く潰れてしまった。ホント、今回の盆休みはゆっくり出来ないな。
ドラクエ11>
・ナギムナー村の西でクラーケン退治をするところまで進める。
・仮面武闘会のごたごたが片付いた後は、外海へ出ることになる。出た途端に人魚と遭遇。それにしても、この人魚、巨乳過ぎ。なんてエロイんだ(笑)。
・人魚の依頼で、彼女の恋人を探すことになるが、その途中でクラーケン退治をすることになる。このクラーケンの攻撃がエグすぎで、これまた苦戦。結局、レベルを二つほど上げて、ようやく勝つことが出来た。
今日の映画
・キング・オブ・エジプト(アメリカ/2016年)
史劇かと思ったら、CGやド派手なアクション満載のSF風冒険ファンタジーだった。如何にも今風のハリウッド映画で、観ていてちっとも楽しくない。大体、金ぴかの美術や色使いにセンスがなさ過ぎ。個人的に楽しめたのは、中盤の巨大コブラ戦だけだったな。★★★☆☆
今日も忙しかった。家の用事でほぼ半日潰れたよ。
ドラクエ11>
・ソルティアナ海岸に上陸して、ソルティコの町にたどり着いたところまで進める。今回、印象的だったのは以下のシーン。
・グロッタの町での仮面武闘会。どの対戦相手も強すぎて、大変だった。実は要領があって、味方のハンフリーが強いので、ずっと防御していれば勝てたりする。
・仮面武闘会後、町の地下ダンジョンでの巨大クモ戦。結構攻撃がエグイので、少しレベルアップさせる必要がある。それでも、少し頭を使わないと勝てないかも。
・マルティナの正体。これは結構意外だった。なるほどそうだったのか。ちょっと、感動してしまった。セーニャも良いけど、マルティナも良いな。ところで、戦闘のときに使うヒップアタックがエロ過ぎ。…って、お前は越中かぁぁ。
今日のアニメ
・カードキャプターさくら #64「さくらと吹雪のスキー教室」
今日の映画
・バイオハザード:ザ・ファイナル(アメリカ/2016年)
シリーズ6作目にして完結編。元々あまり出来の良くない作品ではあったが、本作も同様。そこそこ見ることも出来るが、全体的にイマイチかな。ただ、中盤の対ゾンビ戦だけは面白い。半端ない数のゾンビが襲撃してくるシーンは圧巻。ここだけはホント楽しめた。★★★☆☆
今日は一日中忙しかった。ホント、今度の盆休みはゆっくり出来ないな。
「水晶の栓(モーリス・ルブラン/創元推理文庫)」、読了。
基本的に「リュパン」シリーズは大好きなんだけど、本作はイマイチだったな。同シリーズの売りであるストーリーの面白さも、ロマンチックさも感じられない。また、本作の最大の読みどころである「水晶の栓」の隠し場所も、さほど意外でもないし、それほど良いとも思わなかった。本作の同じ年に「813」、2年後に「奇巌城」と、傑作を続けて発表した一番脂ののった時期だと思うのに、何故なんだろう?。
今日の映画
・アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(アメリカ/2017年)
吸血鬼と狼人間との戦いを描いたシリーズ5作目。前4作も大して面白くなかったが、本作も同様だった。冒頭のアクションと、クライマックスのアクションがちょっと見れるくらいか。★★★☆☆