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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
とある魔術の禁書目録Ⅲ #23「ヒューズ=カザキリ」
機動戦艦ナデシコ #10「『女らしく』がアブナイ」
ふしぎの海のナディア #18「ノーチラス対ノーチラス号」

今日のドキュメンタリー
吉田類 フランス大紀行~美食と芸術を訪ねて~
こんなの放送していたのか。前編見逃した。再放送してくれんかな。さて、本作はバスク→ノルマンディー→モン・サン・ミシェル。バスクの豚の生ハム食べたいな。

今日の映画
キャプテン・マーベル(アメリカ/2019年)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の最後でフューリーが助けを求めたのが、この「キャプテン・マーベル」。そんな訳で、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観る前に「観ないとな」と思って鑑賞したが、これが予想以上に面白かった。勿論、メインであるアクションは文句なく凄い。格闘戦はあるし、「スターウォーズ」ばりのドッグファイトもあるし、ホント、サービス精神満載。中でもラストのキャプテン・マーベルの無双シーンは圧巻。敵戦艦数隻を瞬殺するんだから。ほとんどスーパーマン並の強さだ。だが、それ以上に感心したのはストーリーの面白さ。自分探しの話なので、謎が謎を呼ぶ展開が実に楽しい。もう、ゾクゾクもの。特にラスト近くでの、それまでの設定を180度覆すどんでん返しは圧巻。ホント良く出来た脚本だ。本作は間違いなく大傑作。ちなみに、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でフューリーが使った通信機を渡す場面もあるのでお見逃しなく。ただ、どうしてマーベルの女性ヒーローって、こうも色気がないんだ。DCの女性ヒーローはあんなに色っぽいのに(スーパーガールとか、ワンダーウーマンとか)。★★★★★

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今日のドラマ
スーパーガール(シーズン2) #13「Mr.&Mrs.ミクシィズピトルク」&#14「ホームカミング」…#13→コミカルな回。スーパーガールにこういうエピソードは必要ないと思うが。#14→再会した父親が実は…というエピソード。今回は二つともイマイチ。

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今日のアニメ
狼と香辛料 #13「狼と新たな旅立ち」(最終回)…来週から第二部。
ふしぎの海のナディア #17「ジャンの新発明」

今日の映画
CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章(東宝映像事業部/2016年)
追いつめられていくゼロゼロナンバーサイボーグたち。とにかく、どこまでも社会の闇に根を張っている敵組織が不気味。ところでカタリーナ、無駄にデカすぎ(笑)。あと、敵ボスの声、三代目009の井上和彦じゃん。なんとまぁ。ちなみに本作は、#5「惑いの家」+#6「幻想という名の希望」+#7「分岐点」+#8「皇帝」にあたる。★★★☆☆

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今日のアニメ
私に天使が舞い降りた! #10「また余計なこと言っちゃった」…花とデートの回。しかし、みゃー姉って、コミュ障で、ニートで、レズで、ロリコンで、変質者で、まったくのダメダメ人間なのに、なんでこんなに可愛んだ。
ゆるキャン△ #10「旅下手さんとキャンプ会議」…布団とこたつの三角関係、ワロタ。
ベターマン #4「醒-MEZAME-」
ふしぎの海のナディア #16「消えた大陸の秘密」

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今日のアニメ
どろろ #10「多宝丸の巻」…今回もオリジナルの回。しかし、多宝丸の性格がモノクロ版とはかなり違うな。
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #8「かぐや様は送りたい」+「藤原千花は見舞いたい」+「四宮かぐやについて(1)」…幼児化したかぐや、可愛すぎ。

今日の映画
赤い風車(イギリス/1952年)
画家ロートレックの生涯を描いた伝記映画。悪くはないが、彼の女性関係を中心に描いたのはどうかと。あと、不具者という事を前面に出したのも、あまり良いとは思わない。但し、冒頭のムーラン・ルージュのショーのシーンは圧巻だし、薄れゆく意識の中でムーラン・ルージュを思い出すシーンは何とも感動的だ。★★★☆☆

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今日のアニメ
マナリアフレンズ #8「祭演の裏」…文化祭の回。だから生徒会長の声、水樹奈々だったのか。
ふしぎの海のナディア #15「ノーチラス最大の危機」

今日の映画
空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎(日本(東宝/KADOKAWA)/中国/2018年)
夢枕獏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」の映画化。なので、空海と言っても歴史映画でなく、サイキックもの。ただ、監督が「さらば、わが愛/覇王別姫」のチェン・カイコーのためか、どうもイマイチ。前半は結構面白いんだが、段々と話が単調になり飽きてしまう。多分、チェン・カイコーがサイキックではなく、人間ドラマにしたかったからだろうな。些か残念。映像はかなり凄いんだけどね。★★★☆☆

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アサシンクリード オデッセイ>
・銀の島のクエスト
一つ残っていた「戦闘召集」をクリアさせたら、「忘れ難い夜」というクエストが発生した。これがこれまでの三角関係の決着になるクエスト。要は嫉妬に狂ったタルタスを始末し、キーラに島の今後を任せるというもの。聞くところによると、タルタスもキーラも生存するルートがあるらしいけど、まぁ、これはこれで良いんじゃないかな。(写真上)
・「怪力ミノタウロス」関係
いつの間にか「怪力ミノタウロス」というクエストが確認できたので、さっそく挑戦してみた。ミノタウロスと戦えるんかいと思っていたら、途中で「これって、インチキ話じゃん」と分かってきた。どちらかというと、コミカルな内容で、シリアスな話が多い本作の中では異色のエピソード。しかも、ラストは子を思う親の思いがホロっとさせる。それにしても、かなり長いクエストだったな。「怪力ミノタウロス」から「牛はもういい」まで複数のクエストが延々と続くんだから。ところで、このクエストを受注したペフカはミノタウロス像がいっぱいだな(写真下)。実際の場所もこうなんだろうか?。
・あとはアルテミスの娘クエストの「ネメアの獅子」とか、サブクエストをいくつかをクリア。アトランティスクエストも挑戦しようとしかが、現地に行っても広すぎて、どこに行けばイイのかさっぱり。そうこうしているうちにメインクエスト「母のいる場所こそが故郷」を受けられるレベルになったので、次回はメインクエスト中心に進める。




今日のアニメ
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #7.5「饗宴・砦ノ戦争」&#8「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」…#7.5はOVAなので今回が初視聴。相当なおバカ話だが、#8はそれ以上。初めて観たのは数年前だけど、あまりのおバカさにいまだに印象に残っているよ。

今日の映画
クリムゾン・プラネット(イギリス/2018年)
火星に送り込まれた無人探索機が、正体不明の物体「キューブ」を発見する。…っというSF映画。VFXも悪くないし、興味を惹かれる導入部だったので期待したが、後が続かない。どうでもいいような話が延々と続き、事の真相もありきたりで大して面白くない。大体、登場人物が極端に少なすぎ(ほとんどが女優の一人芝居)。登場人物が少なくても、「サイレントランニング」なんていう傑作があるから、否定はしなけけど。でもねぇ。★★☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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