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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
ゴッドマジンガー #19「決死の湖底探査」
たまこまーけっと #3「クールなあの子にあっちっち」
アバローのプリンセス エレナ #7「素敵な王子」

今日の映画
ブリザード 凍える秘密(フランス/アメリカ/2014年)
17歳のときに失踪した母親。それから3年後、娘は母親の失踪の意外な真相を知る。…っと言うミステリー。だが、映画の大半はそれと関係ないことばかりで実に退屈。最後に失踪の真相が分かるが、これも大して意外でなく、ありきたり。まさに凡作ミステリー。★★☆☆☆

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今日のアニメ
アバローのプリンセス エレナ #5「魔法の戦い」&#6「立派なリーダー」…各登場人物の役割がはっきりしてきた。エステバンは憎まれ役だな。まぁ、敵役にはなりそうにはないけど。

今日の映画
ウーマン・イン・ブラック2 死の天使(アメリカ/2015年)
ホラー小説「黒衣の女」を映画化した「ウーマン・イン・ブラック」の続編。原作が大傑作なので、遠く及ばないものの、前作はそれなりに面白い作品に仕上がっていた。で今作だが、戦争の悪化のために例の屋敷に疎開してきた子供たちと教師の物語になっている。雰囲気が悪くないので、今回も良作かな…っと思ったら、後半、一気にダメダメになった。特に最後の方は単なるB級ホラーだ。もう最悪。★★★☆☆

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檻の中の少女(大石圭/角川ホラー文庫)」、読了。
孤独な画家が絵のモデルに選ばれた小学生に魅かれていき、やがて…っと言う内容。表紙裏に「恋愛小説とホラー小説の融合」と書いているが、実際は全然違う。モデルである少女にのめり込んでいく画家の話で、後半は犯罪小説になっている。作者があとがきでウラジーミル・ナボコフの「ロリータ」に影響を受けたと書いているが、まさにそんな感じだ。はっきり言って、ホラーの要素は全くない。ところでラストが大雑把過ぎないか。これでイイかいな…っと思ってしまった。大体、画家が犯した犯罪もそのままだし。ラストのいい加減さで、一気に点数が下がってしまった。★★☆☆☆

今日のアニメ
宇宙よりも遠い場所 #13「きっとまた旅に出る」(最終回)…なかなか面白かった。勿論、南極や越冬隊を知る物語ではあるが、同時に和解の物語であり、友情の物語でもある。ホント、良いアニメだった。ただ、最後のオチは蛇足じゃねぇ?。
アバローのプリンセス エレナ #3「怒りの火山」&#4「若返りの泉」
闇芝居(第4期) #1「舌」&#2「水槽」&#3「裁ち鋏」&#4「赤いハイヒール」&#5「夜行バス」&#6「誰だ」&#7「靴音」&#8「カセットテープ」&#9「歯ぎしり」&#10「招び鶴」&#11「白線」&#12「かまくら」&#13「地下道」…1話5分弱なので、すぐに観終わる。それにしても、意味不明なものが多すぎ。怖かったのは、#3くらいかな。

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アメリカ人は、ゲーム中に食べるものはピザとコーラらしい。ちなみに私はビールとポテチだな。

今日のアニメ
アバローのプリンセス エレナ #2「大切な約束」

今日の映画
死にゆく者への祈り(イギリス/1987年)
誤ってスクール・バスを爆破しため、仲間や警察からも追われることになったテロリストのマーティン。彼は海外脱出のためのパスポートと金の引き換えに、ある殺しを引き受ける。だが、その現場を神父に目撃され。と言うハードボイルドアクション。久しぶりに再見したが、やはり良かった。アクションがつまらないと言っている奴もいるようだが、これはそういうものを見る映画ではない。あくまでも男のドラマだ。とにかく、男の孤独の描写が素晴らしい。主演のミッキー・ロークも良いが、神父役のボブ・ホスキンスや、盲目の少女役のサミ・デイヴィスも好演。あと、物悲しいテーマ曲も最高。★★★★☆

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今日のアニメ
魔法使いの嫁 #24「Live and let live.」(最終回)…本当に嫁になってしまった。
アバローのプリンセス エレナ #1「はじまりの日」…偶々観たんだが、これ、面白いな。しかし、こう言うアニメが出来るアメリカが羨ましい。今の日本のアニメは、萌えかエロかギャグだけだもんな。

今日の映画
海底47m(アメリカ/2017年)
ケージに閉じ込められたまま水深47mの海底まで落下した姉妹の恐怖。大して期待はしてなかったけど、これは拾いものだった。サメの襲撃、残り少ない酸素、潜水病の恐怖などなど、その緊張感とサスペンスは半端ない。観ていて、心臓バクバクものだった。あと、ラストのどんでん返しも圧巻。人によってはトラウマになるかも。確かに途中から、展開がおかしいなぁ…っと思っていたんだよな。ただ、主人公たちが、見ず知らずの人を信用しすぎ、人の言う事を聞かない、と問題があり過ぎるのが難か。ある意味、自業自得だよな。そんな訳で、主人公たちに感情移入が出来ないのが本作の欠点だな。★★★★☆

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ワンダと巨像>
・「放たれた番人」
十一体目、クリア。今回は珍しく、人間より少し大きいだけの小型の巨像。討伐方法がかなり分かりづらいので途方に暮れるが、分かってしまえば大したことない。

ドラゴンズドグマ オンライン>
・期間限定クエストだけクリアさせて止める予定だったのに、ハマって延々とプレイしてしまった。このゲーム、こう言うときが時々あるんだよね。
・サポートポーンとして、加藤英美里ボイスのファイターを雇った(写真右)。しばらくは、加藤英美里ボイスのファイター×ほっちゃんボイスのソーサラー、千和ボイスのファイター×加藤英美里ボイスのソーサラーと言う組み合わせで行く予定。


今日のアニメ
カードキャプターさくら クリアカード編 #12「さくらと氷の球技大会」

今日の映画
吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」(KADOKAWA/2017年)
居酒屋を舞台にしたオムニバス人間ドラマ。自信をなくしたアイドルがやってくる「居酒屋チャンス」、平凡なサラリーマンが変な人間に振り回される「どつぼ酒場」、自殺を考えた男が子供時代を思い出す「ふるさと酒場土佐っ子」の全3話。BS-TBSで放送している「吉田類の酒場放浪記」が結構好きで、時々観ている。その関係で本作を観たのだが、悪くはないが良くもないって感じかな。★★★☆☆

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・覚者が転職すると、致命的な近接戦闘者不足になるので、斎藤千和ボイスのファイターを雇った。最初、彼女の声を聴いたとき、「あれ?、あまり良くないな」と思ったが、同行するうちに段々良さが分かってきた。特に「弱点を叩かれても我慢できるかな?」のセリフのときの言い回しが最高。やっぱ、彼女、上手いわ。あと、「嫌いではない。強敵と相対する高揚感」のときの「高・揚・感」と区切って言う辺りも好きだな。


今日のアニメ
ハクメイとミコチ #11「夜越しの汽車」+「雨とテンカラ」

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント☆NEXT 「天狼星 シリウスのミステリー」

今日の映画
トゥームレイダー ファースト・ミッション(アメリカ/2017年)
同名ゲームの映画化。以前作られたアンジェリーナ・ジョリー主演の「トゥームレイダー」がイマイチだったので、今回は期待したが(監督や脚本が変わっているので)、やはりイマイチだった。確かにアクションは多いし、ド派手なシーンも多いが、ストーリーが面白くないし、どうもしっくりこない。主演のアリシア・ヴィカンダーも、あまりララっぽくない(見たことがある顔だなぁ…っと思ったら、「エクス・マキナ」でアンドロイドを演じた、あの娘か。)。あと、ゲーム同様に痛々しいシーンもあるが、実写化すると更に痛々しさを増し、これも痛快感をなくす要因の一つになっていた。今までゲームを映画化した作品はいくつかあったが、どれもイマイチ。ゲームの映画化って、やっぱ、難しいのかな。ちなみに、本作の内容は「[新生]トゥームレイダー」の1作目をベースにしているが、ほぼ別ものと言って良い。ゲームはこんなつまらない内容でなく、スゲー面白いですよ。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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