真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「黒呪の迷宮(続き)」
二層までクリア。アイテムの持ち込みが出来ないので、侵食系のモンスターが出てくると、しんどい。その割に、報酬の「黒呪の腕輪」にこれっと言うものがないな(今まで出たのは「竜族系にダメージUP」と「アイスフォース」)。ところで、現在の装備はこんな感じ(写真右)。(写真左)は、本日再突入時のもの。
・最後のシルチケ300枚で、トレジャーズロットを回した。出てきたのはシーカー用とソーサラー用のA級品アイテムが二つだけ。あ~あっ。orz
今日の映画
・バーニング・オーシャン(アメリカ/2016年)
2010年に実際に起きたメキシコ湾油田事故を映画化。実話なので、事実を伝えるのに一生懸命で、ディザスター映画の楽しさが感じられないのが残念。そんな訳で、些か物足りない作品だった。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
シルチケ用のトレジャーズロットを何回か回してみた。結果、S級品アイテムが三つ(ソーサラー用×1、アルケミスト用×2)、A級品アイテムが二つ(シールドセージ用×1、ハンター用×1)。ちょっと気に入らないけど、まぁ、こんなものか。あと一回は回せるので、明日もう一度挑戦。
今日の映画
・追憶の森(アメリカ/2015年)
青木ヶ原樹海へ自殺のために入ったアメリカ人男性と、樹海から逃げ出そうとする日本人男性の話。青木ヶ原を舞台にしているが、ホラーではなく人間ドラマ。まぁ、最後のちょっとしたオチがあるので、ホラーとも言えないことはない。出来はまぁまぁか。悪くもないが良くもないと言った感じ。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエスト「再結集」
メガド奪還のための仲間を集めるクエスト。大型モンスターが出てこないので楽。味方が一気に増えて、希望が見えてきた。
・「奪還を指揮せし異才者」
展望城の地下牢にいる軍師を助け出すクエスト。その後、サブストーリーが発生するが、それは後日にでも。
・「魔剣の証 ハイセプター戦術試練」&「求道の師を求めて ハイセプター」
ハイセプターのクエストで未クリアだったものを、まとめてクリア。ところで、ハイセプターは求道試練がないっぽいな。
・「黒呪の迷宮」
レベル1から始まる特殊ダンジョン。ダンジョンの作りも毎回変わるっぽい。つまり、何回でも遊べるダンジョン。ここでは容姿が変わると言う設定なので、キャラクリを行わないといけない。せっかくなので、今までとは全く違う容姿にした(写真)。今まではお姉さんっぽいキャラだったが、今回は中坊っぽいキャラにした、…つもり。声もロリっぽくした。
今日のアニメ
・あまんちゅ!~あどばんす~ #2「夏の真ん中ときらきらの瞳のコト」…ウツボに向かっていくとか、自殺行為だぞ。。
・ルパン三世 PART5 #2「ルパン・ゲーム」
・カードキャプターさくら クリアカード編 #14「さくらと神社と動物園」
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「市民科学の最前線 謎の発光現象“スティーヴ”」
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・「フェルヤナ荒原 救援要請」
最終的に戦甲ゴアマンティコアを倒すクエスト。
・メインクエスト「展望城の戦い」
骸の将を倒し(途中で逃げるけど)、展望城を奪還するクエスト。シーズン3.1の最終話。
・メインクエスト「王都への路」
ここから、シーズン3.2。メガド奪還のために、中継地点を切り開くクエスト。数は多いけど、オークだけなので、それほど苦労しない。ここにきて、ブタ顔のオークが登場。
・「ラスニテ山麓 試練:魔軍襲撃探知」
ここからは先はカンストしたので、あえてクリアさせなかったクエストだが、レベル上限が95まで開放されたので挑戦した。。ちなみにこれは、魔軍の襲撃情報をつかむクエスト。全然難しくない。
・「魔軍戦車カトブレパス」
↑のクエストの続き。敵の砦に乗り込み、最終的にカトブレパスを倒すクエスト。…なのだが、こいつが、タラスクに匹敵するほど強い。最初、戦甲を壊せばいいだろうと思っていたのだが、こいつ、戦甲を破壊してからが本当の実力を出す。竜巻攻撃に、石化攻撃。もうむちゃくちゃ苦戦したよ。推奨レベルよりかなり高くても、長期戦になるのは間違いない。
・「王都を救いし料理番」
料理番を護衛するクエスト。どうやら、繰り返し、挑戦できるようだ。
今日のアニメ
・重神機パンドーラ #2「箱を開けし者」
・フルメタル・パニック! Invisible Victory #1「ゼロアワー」…今更「フルメタル・パニック!」でもないな。…っと思っていたのだが、観始めると見入ってしまった。
今日の映画
・パシフィック・リム:アップライジング(アメリカ/2018年)
日本の巨大ロボットアニメや怪獣映画の愛がつまったギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」の続編。前作は大傑作だったが、今回はちょっと微妙かな。前作とは違う事をしようとしたあまりに、ストーリーが無駄に複雑になって、展開がもたつき捲る。ギレルモ・デル・トロが監督を離れたためか、前作ほど日本の巨大ロボットアニメや怪獣映画への愛が感じられない。それでも、正体不明のイェーガーが出てきた辺りから、俄然面白くなる。特に東京を舞台にした最終決戦は圧巻。都市破壊をしながらのアクションは、やはり楽しい。ところで何故、東京の横に富士山があるんだ。これはやはりアレか、前の大戦で壊滅した為に復興した新東京なのかな。例えるなら、「エヴァンゲリオン」における第3新東京市みたいなものかな(笑)。そうそう、「エヴァンゲリオン」で思い出したが、暴走した無人機は、どう見ても、「エヴァンゲリオン」で個人的に大爆笑だった(観客に中で気が付いた人はほとんどいなかった…っぽいけどね)。それにしても、今回は巨大ロボットや怪獣映画のネタがほとんどないな。戦闘で大破したために、脱出したアマーラの傍に、ガンダムの銅像があったくらいかな。やはり、ギレルモ・デル・トロが監督しなかったのはイタイ。先に書いたように良いところもあるが、結局ド派手なアクションが売り物のSFアクションでしかないからな。★★★★☆