真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・英霊眠りし道 洞窟
イベント報酬で貰ったHOが上限に近くなったので、仕方なく「エピタフロード」に再度挑んだ。とりあえず、「洞窟」の英霊の石像まで辿り着いた。これで、絶技の継承が少し解放されて、HOを無駄にしないですんだ。しかし、これだけで半日近くかかってしまったよ。
今日のドキュメンタリー
・地球絶景紀行 「春を待つ中世の古都巡り(スイス)」
…チューリッヒ、ティトリス、ベルン
今日の映画
・ザ・リング リバース(アメリカ/2017年)
ハリウッド版「ザ・リング」の三作目。「何で今頃」って気がする。特に目新しい部分もないし。あえて言えば、教授が生徒を「呪いのビデオ」の実験に使っていた辺りが新鮮かな。内容的には、日本版の1作目に近い感じになっている。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「【ベルセルク】因果の流れの中に――」
今日から始まった「ベルセルク」イベント。推奨レベルが5と低かぅたので、なめてかかったら、敵の野党が妙に強かった。よく見ると、野党のレベルがプレイキャラと同じレベルだった。どうやら、プレイキャラのレベルに自動修正するみたいだ。
・メインクエスト「滅びの予兆」
白竜を救うため、禊の神殿へ行き、淀みの混沌と戦うクエスト。淀みの混沌とはカースドラゴンのこと。カースドラゴンは黒呪の迷宮で戦っているので、対処方法を知っていた。助かったよ。
・メインクエスト「ひとときの竜力」
セシリーを覚醒させるために、ファーラナ平原のタリーエの小塔や魔赤島の聖遺の塔へ行くクエスト。最後に出てくるロータスフィンは新モンスターらしいが、どう見てもリンドブルム。それにしても、今まで放置されていたダンジョンに行けるようになったのは良かった。
・メインクエスト「展望城の窮地」
展望城に攻め込んで来たモンスターを迎え撃つクエスト。戦の将戦のときが乱戦になり過ぎて、もう何が何だか。自分のキャラがどこにいるのかさえ分からなくなる。あと、召喚されて出てくる戦甲ナイトメアがうざすぎる。戦の将を攻撃しようとすると、横から邪魔する。ところで、次のメインクエストは後レベルを二つ上げないといけないので、少し先だな。
今日の映画
・ハタリ!(アメリカ/1962年)
動物を生け捕りにすることを生業にしている男たちを描いた作品。はっきり言って、ストーリーらしいストーリーはない。動物を生け捕りにするシーンと、彼らの日常をコミカルに描いているだけだ。だが、観ていて何故か楽しい。そして、かなりの長尺であるにも関わらず、ちっとも退屈しない。さすがはハワード・ホークスと言ったところか。役者では主人公を演じたジョン・ウェインがいつものタフガイぶりで実に良い。また、ヒロインのエルザ・マルティネッリの色っぽさも最高。★★★★☆
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・「フェルヤナ荒原 解放軍支援」
物資確保かモンスター討伐かをした後、嘆きの湿原でリンドブルムを討伐。すでに推奨レベルが下のクエストなので簡単。
・「フェルヤナ荒原 敵追跡討伐」
時間内に敵の痕跡を調べて、最終的に戦甲ゴアサイクロプスを討伐するクエスト。上のクエストと同。
「古代の闇の中へ」
古テキア洞窟へ調査に行くクエスト。最終的にイービルアイを倒すことになる。こいつがクトゥルフの邪神のような奴で結構グロい。しかも、攻撃方法が外見以上にエグい。最終決戦では、アイテム封印と石化を同時に使ったりする。この為、復活力を三つも使ってしまったよ。ところでイービルアイと言えば、無印のとき、どうしても倒せないくらい強かった。…っと言うか、攻撃がエグかった。確か無印では、暗闇とかも使っていたような記憶がある。まぁ、今回倒せたから、少し気が晴れたかな。
今日の映画
・東京喰種 トーキョーグール(松竹/2017年)
石田スイのコミックスを実写映画化。これはアレだ、以前アニメ化したとき、面白くなくて、#1か#2で視聴中止した奴だ。勿論、この実写も面白くない。単に薄汚いだけだし(グロいのではない)。超人バトルがちょっと見られる程度。★★☆☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・メインクエスト「王都進攻」
ストーリーで敗北を味合う辺りがちょっと新鮮かな。戦闘はいつも程度の難易度で特に印象はない。
ワンダと巨像>
・「最後の番人」
十六体目。さすが最後だけあって、難易度が半端ない。しばらく挑戦したが、難しくて、私にはクリア出来そうにない。巨像の腕に飛びつく辺りまでは何となるんだけどね。その後が無理。まぁ、また後日、再挑戦するつもりだけどね。
今日の映画
・沈黙 -サイレンス-(アメリカ/イタリア/メキシコア/2016年)
日本のキリシタン弾圧を描いた遠藤周作の小説を、マーティン・スコセッシが映画化。日本をちゃんと日本として描いている辺りは評価出来るが、全体的に暗く重い映画なので観ていてしんどい。時々挿入される拷問シーンもかなり残酷で、個人的にはあまり好きじゃないな。最近の映画としては珍しく重厚なタッチや最後のオチなどはかなり良いと思うのだが。★★★☆☆
今日のアニメ
・あまんちゅ!~あどばんす~ #4「秋とふわりふわりの幸せのコト」
・ルパン三世 PART5 #4「銭形の誇りと砂漠の埃」
・カードキャプターさくら クリアカード編 #16「さくらと苺鈴のおともだち」
今日の映画
・アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(アメリカ/2018年)
「アベンジャーズ」シリーズの最新作。今回は前作に登場したヒーローの他に、ドクター・ストレンジ、ブラックパンサー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の面々、更にスパイダーマン、スカーレット・ウィッチ(この二人は「シビル・ウォー」に登場していたが、「アベンジャーズ」は初めて)が参戦。これによりヒーローが一気に倍以上に膨れ上がっている(アントマンが出てこなかったのは次回作がすぐに控えているためか?)。その為か、今回は小グループでバラバラに行動する。この為、各ヒーローの見せ場が引き立ち、ストーリーに深みが持たせられる。つまり、今回は群像劇のような作品に仕上がっているのだ。ただ半面、これをすることでストーリーが無駄に長くなり、展開が遅くなると言う欠点もある。だが、それでも本作は面白い。スケールは格段にアップしているし、シリーズ最多と思われるアクションも格段に迫力を増している。もう、文句なしに楽しい作品だった。それにしても、続くんかい!。あそこで終わるとかズル過ぎる。このモヤモヤ感はどうしたら良いんだ。ちなみに、今回の悪役であるサノスも完全な悪とは言えないので、次回作では更なる悪が登場するかも。次回作と言えば、エンド・クレジットの後に、次回作の助っ人キャラのヒントが出たな。いつもネタバレ感想を書いている私だが、これだけは秘密にしておこうかな。ヒントは、来年公開のあのヒーローです。…って、まだヒーローが増えるんかい!。
後、各キャラで気がついいたことを少しだけ。(1):キャプテンアメリカとソー、イメージが変わり過ぎ。最初、誰だか分からなかったよ。(2):スパイダーマン。思った以上に大活躍で良かった。但し、アイアンスパーダーマンは少々やり過ぎ。(3):ドクター・ストレンジを出したのは正解。アイアンマンと対等に話せるキャラがやっと出た感じだ。しかし彼、「ドクター・ストレンジ」のときよりカッコ良くないか。(4):「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のスター・ロード、シリアスなキャラが多い中、スチャラカなキャラが実に良い。サノスに爆弾を仕掛けた後、中指を立てて逃げる辺り、最高。(5):ハルクの出番がほとんどないのは、最強のために出し惜しみしているかな。(6):いろいろなキャラで出る中で、カッコ良いのはミュータント娘のスカーレット・ウィッチとドクター・ストレンジだな。しかも、この二人、むちゃくちゃ強いし。★★★★★
GWの一日目。美術館のはしごをしてきた。一つ目、福岡アジア美術館。見てきたのは「ミュシャ展 ー運命の女たちー」。ミュシャは好きな作家で、観に行ったのはこれで三回目になる。今回もいつもの作品もあるが、彼にしては珍しいちょっとグロテスクなイラストや、写真なんかもあって楽しめた。勿論、画集も売っていたが、彼の画集はすでに二冊持っているので、今回は止めにした。二つ目は福岡県立美術館。見てきたのは「切り絵アート展」。これも観て良かった。しかし、どれも凄かったが、蒼山日菜と倪瑞良の作品は圧巻過ぎる。もう人間業じゃないよ。
今日のアニメ
・重神機パンドーラ #4「咆哮突破作戦」…おおっ、燃える展開だ。
・フルメタル・パニック! Invisible Victory #3「BIG ONE PERCENT」
今日の映画
・フルメタル・パニック!ワン・ナイト・スタンド(KADOKAWA/2017年)
TVシリーズの中盤の総集編。…だと思う。ストーリーはほぼ忘れていたが、テッサが絡んだ痴話ゲンカのシーンだけはよく覚えていた(笑)。しかし、今回も面白かった。これだけ面白かった日本のアニメが、何で今はここまで落ちぶれたのか。★★★★☆