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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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・昨日はかなりの強風だったので、雪が積もらないと思っていた。ところが朝起きると、一面雪景色で驚いた。それでも9時ごろには雪がほぼ溶けたので、正月の買い物に行ったけどね。

・さて、今年も「RIZIN」と「年またぎ酒場放浪記」を見ながら年を越すかな。では皆さん、よいお年を。

アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「反乱計画」までクリア。ところで、某所で罠にかかった狼を助けたら、しばらくの間、ついてきて戦闘を助けてくれた。こういうイベントもあるんだ。

今日のドキュメンタリー
幻解!超常ファイル・スペシャル 最新超常映像2020
…今回、最初からフェイクと分かっているものが多すぎ。スタッフ、かなり手を抜いたな。

今日の映画
マッケンナの黄金(アメリカ/1969年)
アパッチの黄金を求めて、男たちが争う西部劇。但し、テイスト的には宝探しの冒険映画。演出に切れがなく、アクションが多いのに、全体的にうだうだしていて、少々退屈気味なのが何とも残念。それでも、クライマックスの崩れゆく狭い渓谷を馬で走り抜けるシーンは今見ても圧巻。ここを見るだけでも、本作を見る価値がある。★★★☆☆

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アニメ部門
作品賞
1位:魔女の旅々
2位:映像研には手を出すな!
3位:恋する小惑星
4位:かぐや様は告らせたい?
※5位以下は該当なし。

主題歌賞
1位:final phase(fripSide/とある科学の超電磁砲T)
2位:ムズイ(22/7/22/7)
3位:DADDY!DADDY!DO!(鈴木雅之feat.鈴木愛理/かぐや様は告らせたい?)
4位:リテラチュア(上田麗奈/魔女の旅々)
※5位以下は該当なし。

萌えキャラ賞
1位:イレイナ(魔女の旅々/本渡楓)
2位:緑へも(おちこぼれフルーツタルト/守屋亨香)
3位:水崎ツバメ(映像研には手を出すな!/松岡美里)
4位:星乃雲母(ド級編隊エグゼロス/加隈亜衣)
※5位以下は該当なし。

今年は何と言っても「映像研には手を出すな!」と「魔女の旅々」の年だったな。

映画部門
・順位付け不可能。なんせ、今年はコロナで私がほぼ映画館に行ってないからな。それでも、「ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密」、「映像研には手を出すな!」、「ワンダーウーマン1984」と僅かに観たほぼすべての映画は面白かった。

小説部門(2020年に出版されたのでなく、2020年に私が読んだもの)
1位:邪悪の家(アガサ・クリスティー/クリスティー文庫)
※2位以下は該当なし。

ゲーム部門
1位:アサシンクリード ヴァルハラ
2位:ゴースト・オブ・ツシマ
※3位以下は該当なし。

データ破損、進行不能バグ、メーカーの対応の悪さで、「アサシンクリード ヴァルハラ」にあまり良い印象がなく、最初「ゴースト・オブ・ツシマ」を1位にしていた。だが、それでも「アサシンクリード ヴァルハラ」は面白く、最終的にこちらを1位にしてしまった。

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ヒュペルボレオス極北神怪譚(クラーク・アシュトン・スミス/創元推理文庫)」、読了。
【ヒュペルボレオス】
魔術や魔物が跋扈する古代大陸ヒュペルボレオス。そこを舞台にした短編。序章である「ヒュペルボレオスのムーサ」、魔法の邪魔をされた老魔術師が執政官に呪いをかける(シリアスなのに落語のような話)「七つの呪い」、高利貸しが逃げる宝石を追いかけるが(一見コメディのようだが、実はちゃんとしたホラー)「アウースル・ウトックアンの不運」、首斬り役人が語った何回首を斬っても死なない極悪人の話「アタムマウスの遺書」、ある夏の日、冬のように寒くなり、不気味なことが起こり始める「白蛆の襲来」、悪名高い異端者を追う大司祭。彼は異端者の館で別の惑星に行ける通路を見つける(ファンタジーと言うよりはSF)「土星への扉」、詩人の前に赤い髪の巫女が現れる「皓白の巫女」、宝石目当てに極北の地に足を踏み入れた宝石商の運命「氷の魔物」、宝物を狙って神殿に忍び込んだ盗賊を襲う恐怖「サタムプラ・ゼイロスの話」、老盗賊が昔盗みに入ったときの話「三十九の飾帯盗み」、手に入れた魔術師の水晶を覗き込むと言う「ウッボ=サトゥラ」
【アトランティス】
嘗て愛した恋人を甦らせようとする老魔術師の話「最後の呪文」、死んだ交霊術師の呪いをしずめるために魔術師たちが集まる「マリュグリスの死」、魔物が憑りついた館の話「二重の影」、沈みゆくアトランティスからとある惑星に旅した兄弟の話「スファノモエーへの旅」、カリブの海賊が奇妙な葡萄酒を見つける「アトランティスの美酒」
【幻夢郷綺譚】
書物に記されていた太古の都市を探す男たちが見たものは…っと言う「始原の都市」、ムーの遺跡に訪れた男たちの話(ムー大陸もの)「月への供物」、ボートで漂流してある島に辿り着くが(一見サバイバルものっぽいが、ムー大陸もの)「地図にない島」、行方不明になった友人から彼の日記が届く(序→日記と言うロストワールドものにおいての王道の展開が嬉しい)「歌う炎の都市」、旅の途中で陰気で暗い葬儀の町に辿り着く「マルネアンでの一夜」、死にゆく惑星でセイレーンと出会った話「サダストル」、古い絵に関する不思議な話「柳のある山水画」

凝りまくった文章のためなのか、訳が下手ためなのか分からないが、非常に読みにくい。しかも、淡々とした描写や薄いありきたりなストーリーなので、一つ一つ感想を書いてもあまり意味がない。あくまでも美しい風景や自由奔放なイマジネーションを楽しむ作品なのだ。★★★☆☆

アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「従士オズワルドの物語」編の「結婚の角笛」までクリア。つまり、「従士オズワルドの物語」編の最後までクリア。これで、イースト・アングリアとも同盟になった。
・定住地に帰り、この事をランヴィに話そうとしたら、クエスト「感謝を忘れずに」が発生。これはランヴィと小旅行する内容なんだが、その最後には彼女と関係を結んでしまった。彼女、兄嫁なんだけどね。


今日のドキュメンタリー
コズミックフロントNEXT 「はやぶさ2 帰還、そして旅立ち」
初号同様にトラブルの連続だったんだな。しかし、「はやぶさ2」のCVが林原めぐみだったので、ちょっと笑ってしまった。
たけしの新・世界七不思議 「仰天!“少年王ツタンカーメン”99年目の新発見SP」

今日の映画
巴里の屋根の下(フランス/1930年)
ルネ・クレールの代表作ではあるが、個人的にはまぁまぁくらいかな。要はパリの下町を舞台にした恋愛劇で、普通の人間ドラマも良いところ。しかも、男はみんな嫌な奴ばかりだし、女は隙が多いバカばかりだし。どうもね。但し、音楽の使い方は実に上手い。特に超有名な例の主題歌は絶品。サイレントとトーキーが融合したような不思議な作りなので、音楽の良さが引き立つ。★★★☆☆

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アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「従士オズワルドの物語」編の「海上からの猛攻」までクリア。
・宝物があるのにどうしても入れなかった館(ヴェノニスにある館だったかな?)に、ようやく入ることが出来た。これに限らず、今回はホント謎解きが難しい。

今日のアニメ
BLUE SEED #22「悲しみ 運命 奇稲田紅葉」
おちこぼれフルーツタルト #12「おちこぼれそつぎょう?」(最終回)

今日の映画
エリカ38(Katsu-do/2019年)
実際の詐欺事件をモチーフにして作られた犯罪映画。映画好きの友人に勧められて観たが、残念ながらあまり私好みではなかった。ただ生前、樹木希林が浅田美代子のために手掛けた企画だけあって、浅田美代子の熱演は凄い。彼女の熱演を観るだけでも、本作は観る価値がある。★★★☆☆

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・録画していた「ビートたけしの知らないニュース 超常現象XファイルSP」を視聴。ダメだ、全然面白くない。取材だけを見ても明らかに予算が落ちている。何よりも完全にお笑い番組になっているのが酷い。

今日のドラマ
宇宙戦争 #4「啓示」(最終回)…なんか変な展開になってきたな。つまんねぇ。

今日の映画
ワンダーウーマン1984(アメリカ/2020年)
「ワンダーウーマン」の続編。今回も面白いことは面白いが、ワンダーウーマンが肉体的にも精神的にも少々弱くなっているので、痛快感に欠けるのが難かな。あと、敵が完全な悪でないのも痛快感に欠ける要因の一つだと思う。そうは言っても、アクションは大迫力。特に中盤の軍人相手の戦闘シーンは楽しすぎ。例の「ワンダーウーマン」の曲がかかり、観ているこっちはテンション上がりまくり。しかも、ワンダーウーマンの太ももが相変わらず良いし(笑)。あと、写真で見ると新しい黄金の鎧がぜんぜん色気がないのでガッカリしていたが、実際に見ると結構色っぽくて良かった。ところで、今回はTVシリーズで「ワンダーウーマン」を演じたリンダ・カーターがちょこっと出演している。エンドロールの途中で出てくるのでお見逃しなく。★★★★☆

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アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「従士オズワルドの物語」編の「北の民のやり方」までクリア。
・そんなこんなしているうちに、物資が揃った。さっそく、牧場を製作。すると、「ユール祭」のクエスト「牛追い」が開始。「牛追い」と言っても、牛を殺して肉にするだけなんだが(苦笑)。
・偶々訪れた地に魚が豊富な場所があって、釣りをするとよく釣れる、よく釣れる。写真のような大物まで釣れてしまった。


今日のアニメ
ご注文はうさぎですか? BLOOM #12「その一歩は君を見ているから踏み出せる」(最終回)
戦翼のシグルドリーヴァ #12「館山基地へようこそ!!」(最終回)
魔法科高校の劣等生 -来訪者編- #13「来訪者編Ⅻ」(最終回)…来年は優等生か。

今日のドラマ
宇宙戦争 #3「生存」…今までで一番面白かった。特に海岸のシーンが大迫力。あと、後半の家の中のシーンのサスペンスも凄かった。

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・「世界の何だコレ!?ミステリー4時間SP」、ようやく見終わった。面白かったけど、長いよ、これ。

アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「王作りのサーガ」編の「王冠をかぶる頭は重し」までクリア。つまり、「王作りのサーガ」編の最後までクリア。しかし、ラスボスのレオフリスには手古摺った。さほど強くはないんだけど、とにかく動きが速く、ほぼ攻撃をかわされるからな。
・決着がついた後、「レオフリスを生かすか殺すか」の選択肢が出るが、「生かす」のほうを選んだ。すると、クエスト「狩られる者」が発生。これは時間制限があるクエストで、時間内にクリアしないと、狂信者に狙われることになる。まぁ、それも面白いんだが、とりあえずクリアして、狂信者の脅威を防いだ。
・その後、同盟国が増えたとランヴィに報告すると、クエスト「招かれざる客」が発生。定住地に侵略者が現れるというクエストだが、難しくはない。これが発生したという事は、この関係のクエストに進めと言うことだろうと判断し、次のメインクエストは「従士オズワルドの物語」編に進むことにした。
・しかし、「ユール祭」関係で、そろそろ牧場を作らないといけないんだが、まだ物資が300足りない。

今日のドラマ
宇宙戦争 #2「壊滅」…イギリスのTVドラマ版の第2話。#1と同じで、テンポがかなり遅い。また、スペクタクルシーンもあるが、やはり映画と比べるとかなり落ちる。

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HN:
九月風
性別:
男性

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