真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
正月休み、終わった。orz
アサシンクリード ヴァルハラ>
・次の目的地候補の中で、一番レベルが低いのはシロップシャー。という訳で、次の目的地がここになるのだが、そこでさえ、まだプレイキャラのレベルが足りない。仕方ないので、サブクエストなどをクリアさせて、スキルポイントを稼ぐことにした。
・そうこうしているうちに、戦闘力が上がったので、シロップシャーへ。そして、メインクエスト「竜の書」編の「補給線」の途中まで進める。あと、古き結社関係でヴィンランドに行けるようになったけど、こちらはまだレベルが足りないな。
・ところで、兜は非表示に出来るのは知っていたけど、他の防具も非常時に出来るのは知らなかった。以前から野暮ったいと思っていた外套を非表示にしたら、なかなか良い感じになった(写真)。
今日のアニメ
・アバローのプリンセス エレナ #71「大きな一歩」&#72「科学の力」
・アーヤと魔女…ジブリの新作アニメ。企画が宮崎駿で、監督が息子の宮崎吾朗。イマイチ、盛り上がりに欠けるが、まぁ、そこそこ見れる。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「炎の待ち伏せ」と「防御を崩せ」と「キーネべレ包囲網」と「サーガストーン」をクリア。後はランヴィに報告すれば、「バランディの石」編はすべてクリア。
今日のアニメ
・エレナとアバローの秘密…「エレナ」の序章であり、「ソフィア」の番外編でもある。エレナとソフィアの共演が楽しい。
・アバローのプリンセス エレナ #67「チーム・イザベル」&#68「夢に向かって」…以前中断していたところから視聴再開。
今日の映画
・ウォーズ・オブ・ギャラクシー(アメリカ/2019年)
邪悪な独裁者率いる帝国軍vs反乱軍と宇宙海賊の連合軍が戦うスペースオペラ。但し、アサイラム社が制作しているため、予想通り酷い出来。話はつまらないし、低予算ですべて寒々しいし、VFXは20年前のゲーム画面並みの出来。一応、クライマックスに「スターウォーズ」をパクったような戦闘シーンがあるが、まったく迫力なし。観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆
新年あけましておめでとうございます。
・朝早く起きて、初詣に行く。やはりコロナの影響か、人が例年よりは少なかった。
・昨夜の「RIZIN」、あまり面白くなかったな。なんか年々つまらなくなるような気がする。飽きて、途中から「Fate Project 大晦日TVスペシャル2020」を観ていたよ。それにしても島﨑信長、一人だけテンション高っ。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「聖オルバンズへの巡礼」と「石から染み出る血」をクリア。正月は忙しくて、ちょこっとしかプレイできない。しかし、兄との関係が悪くなってきたな。最後の敵はもしかしたら兄かも。
今日の映画
・カツベン!(東映/2019年)
活動弁士(カツベン)を題材にしたコメディ。悪くはないんだが、個人的にはイマイチだった。不愉快なシーンが多いし、展開もアレなんで、心から楽しめない。同じ映画を題材にした映画でも「キネマの天地」とかは大好きなんだがな。★★★☆☆
・昨日はかなりの強風だったので、雪が積もらないと思っていた。ところが朝起きると、一面雪景色で驚いた。それでも9時ごろには雪がほぼ溶けたので、正月の買い物に行ったけどね。
・さて、今年も「RIZIN」と「年またぎ酒場放浪記」を見ながら年を越すかな。では皆さん、よいお年を。
アサシンクリード ヴァルハラ>
・メインクエスト「バランディの石」編の「反乱計画」までクリア。ところで、某所で罠にかかった狼を助けたら、しばらくの間、ついてきて戦闘を助けてくれた。こういうイベントもあるんだ。
今日のドキュメンタリー
・幻解!超常ファイル・スペシャル 最新超常映像2020
…今回、最初からフェイクと分かっているものが多すぎ。スタッフ、かなり手を抜いたな。
今日の映画
・マッケンナの黄金(アメリカ/1969年)
アパッチの黄金を求めて、男たちが争う西部劇。但し、テイスト的には宝探しの冒険映画。演出に切れがなく、アクションが多いのに、全体的にうだうだしていて、少々退屈気味なのが何とも残念。それでも、クライマックスの崩れゆく狭い渓谷を馬で走り抜けるシーンは今見ても圧巻。ここを見るだけでも、本作を見る価値がある。★★★☆☆