忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[1913]  [1912]  [1911]  [1910]  [1909]  [1908]  [1907]  [1906]  [1905]  [1904]  [1903

祝日

今日のアニメ
Fate/Zero #5「凶獣咆吼」…vsランサー戦がいつの間にか、アーチャー(ギルガメッシュ)戦になっている(笑)。ライダーは今までウザかったけど、今週は男を感じるくらいカッコ良かった。…にしても、主役の切嗣がイマイチ使えねぇ(結局、何もしてないじゃん)。
灼眼のシャナⅢ(Final) #4「再会と、邂逅と」
かんなぎ #4「シスターーズ」(再見)

今日のドラマ
スーパーナチュラル(第2シーズン) #9「感染」
未知のウィルス感染により、人々が狂人になると言うストーリー。なんか、映画「クレイジーズ」のようなエピソードだ。このドラマにしては珍しいエピソードだと思ったら、ラストでオカルトに変化。どうも、後々のエピソードの伏線のようだが。

今日の映画
チョコレート・ソルジャー(タイ/2009年)
「チョコレート・ファイター(2008年)」のジージャー主演だったので視聴したが、かなり微妙な出来だった。ストーリーもイマイチだし、アクションも「チョコレート・ファイター」ほど楽しくない。何よりもムエタイが観れると思っていたのに、動きがどう見てもカポエラ。劇中、「泥酔拳」と言っているので、酔拳のようなカポエラと言ったところか。何れにしろ、ジージャーの魅力をあまり引き出せなかったよう。個人的には「チョコレート・ファイター」の方が遥かに好きだな。それでも、攻撃→敵:それを受け流し反撃→その攻撃を利用し、更に反撃…って言った複雑な動きの応酬は結構楽しいんだけどね。

抵抗(レジスタンス) -死刑囚の手記より-(フランス/1956年)
実話を基にした脱獄サスペンス。身の回りの品を使って、脱獄計画を進めて行く過程を細かく描写していく。そのため、全体的に淡々とした展開であるが、サスペンスは濃厚。まさに息もつかせぬサスペンスだ。もっとも同趣向なら、ジャック・ベッケルの「穴」の方が好きだ。あっちの方が、ストーリーもサスペンスも面白さも上だし。

拍手[0回]

PR
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
01 2025/02 03
S M T W T F S
27 28
[01/09 九月風]
[01/09 ダムダム人]
[11/28 九月風]
[11/27 ダムダム人]
[11/01 九月風]
(02/26)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
(02/20)
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe