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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ドラゴンクエストビルダーズ>
・体験版が面白かったので、買ってしまった。それにしても、何この面白さ。体験版も相当に面白かったけど、体験版にはなかった旅の扉から新たなる地に行ってからが、本作の本領発揮だな。もう、半端なく面白い。「そろそろ止めなくては」と思いながら、止める事が出来ずに延々とプレイしている感じかな。マズイなぁ、こんなのプレイしていたら、何も出来なくなってしまう。
・不満としては、メニューから今受けているクエストが確認出来ないのと、ブロックを積むときの操作性の悪さと、狭い空間のときの視界の悪さ、これくらいかな。ただ、本作があまりにも面白いので、それらの欠点が微々たるものにしか思えない。それにしても、システムこそ、これまでのシリーズとはまったく違うが、紛れもなく「ドラクエ」になっているのが凄いな。
・とりあえず今日は、「石の守り」を作ったところまでストーリーを進行させた。
・写真の説明。右が現在の拠点。体験版のときとは比べものにならないくらい、見栄えが良くなった。最終的には、周りすべてをレンガ造りにする予定だが、まだ材料が足りなくて、右側の方だけ。左上は現在のピリンちゃん。衣装部屋を作ってから、服が変わって、妙に可愛くなった。左下は旅人の服を着ていたときのマイキャラ。現在は、皮の鎧を装備しているので、右のような感じ。


今日のアニメ
闇芝居(第3期) #3「ねずみ」

今日のドラマ
柳生新陰流 #3「血闘・宝蔵院流」

今日の映画
兵隊やくざ(大映/1965年)
腕っ節の強い二等兵(勝新太郎)とインテリな上等兵(田村高廣)の二人が、軍隊で大暴れする「兵隊やくざ」シリーズの第1作目。内容はかなり陰湿なドラマなのだが、「やられたらやりかえす」のでむちゃくちゃ痛快。その為、軍隊ものにありがちな暗さが微塵もないが良い。まぁ、勝新太郎が主演なので、当たり前ちゃ当たり前だが。ただ、個人的には田村高廣の好演の方が魅力的。彼がいたからこそ、単純なアクション映画になり下がらずに済んだと思う。★★★★☆

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