真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
零~紅い蝶~>
・「桐生家」までクリア。「立花家」に向う途中で、澪が射影機と懐中電灯を落としてしまった。どうする、澪…感じか。
・今回、お姉ちゃんがずっと行方不明で、出番がほぼなし。キャラが1人だけだとちょっと寂しいな。
・カメラ固定のマップ、少し離れたけど、やっぱ方向感覚が掴みにくい。しょっちゅう道に迷っているし、数秒おきに地図を見ているし(苦笑)。…なので、なかなか先に進めない。
・双子の少女の悪霊がエグい。2回目の雛人形のある部屋での戦闘は場所が広いのでさほどでもないが、1回目の狭い廊下での戦闘が大変。狭くて逃げ場がない上に、壁をすり抜けて襲ってくるから防ぎようがない。しかも、悪霊が二人もいるし。
・悪霊と言えば、階段の上から落ちてくる悪霊にはマジでビビったよ。
今日のアニメ
・魔法科高校の劣等生 #25「横浜騒乱編Ⅶ」
・人生 #12「潜入」
今日の映画
・人狼ゲーム(AMGエンタテインメント/2013年)
同名ゲームをモチーフとしたスリラー。要は殺人ゲームものなんだが、はっきり言って面白くない。単に陰惨なシーンの連続で、スリルもサスペンスもない。真相もはっきりしないし、なんじゃ、こりゃ…って感じ。どんでん返しでもあれば、もう少し見られた作品になったと思うが、それさえない。また、主演の桜庭ななみがウザ過ぎて、感情移入できない。観るだけ、時間の無駄。★☆☆☆☆
・吸血鬼と踊り子(イタリア/1960年)
人里離れた場所にあるダンス学校。そこには最近、吸血鬼が出没していた。ある日、ダンス学校に通うルイーサとフランチェスカとその恋人が嵐に遭い、近くにある幽霊屋敷に逃げ込む。ところがそこには例の吸血鬼が住んでいた。…っと言うイタリアンホラー。適度のお色気(今観れば全然大したことないが)とゴシック的な雰囲気で悪くない。だが如何せん、展開がダラダラの上に、演出に切れがないので非常に退屈。これっと言って、見せ場がないのも難。大体、吸血鬼が喋り過ぎだよ。★★☆☆☆
・特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE(東映/2012年)
久しぶりにアイムが見たくて鑑賞したが、酷え出来だった。内容は完全に子供向きだし。アクションシーンだけは相変わらず良かったけど。★★☆☆☆