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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
休戦会議の為に、東奔西走する私。帝国軍の将軍と、反乱軍のリーダーにこの話を持ち込み、何とか合意させる。そして、遂にハイ・フロスガーで休戦会議が行われる。会議は最初からギスギスした陰険なムードで進むが、エズバーンらの助言もあり、両者、渋々と同意する。これで、スカイリムの勢力図が少し変わったようだ。ところで会議の内容を聞いていると、どっちもどっちだが、反乱軍の方がまだマシかな…って気がする。内乱クエストに挑むときは、やっぱ反乱軍側かな。さて、会議の後、デルフィンが近づいてきて、今度は「パーサナックスを殺せ」っと言いやがった。パーサナックスは確かにドラゴンだが、今まで協力してきたじゃないか。それを簡単に殺せとは…。帝国軍も反乱軍も酷いが、その中でもお前ら、ブレイズが一番最低だな。私はそんなクエスト、受けねぇぞ。

そんなこんなで、ドラゴンズ・リーチでドラゴン生け捕り作戦が開始される。ところがドラゴンが来たときに、その事をすっかり忘れていて、普通に攻撃してしまった(笑)。当然のようにドラゴンのHPが減らない。こいつ、不死身キャラか…っと思ったときに、生け捕ることを思い出して、慌ててドラゴンレンドを使ったが、時すでに遅し。兵士たちが全滅していた。こうなるとアウト。メインクエストが進行しなくなる。実はこの後、このドラゴンを開放するのだが、そのとき装置を作動させるものがいなくなるのだ。このシーンだけは被害を出さないように、短期決戦で行くべし。私は結構こまめに(複数)セーブしているので、直前のデータからやり直したので、大事には至らなかった。さてドラゴンを捕まえた後は、このドラゴンと話し合いをし、解放を条件にアルドゥインがいる場所まで連れて行ってもらう。但し、行けるのは一人だけ。ここで、従者のイリアとはしばらくお別れ。

やがて荒涼とした場所に辿り着く。しかも、ここからはクリアするまではスカイリムに帰れないので、気を引き締めねいと。そして、いきなり2頭のドラゴンとドラウグル・ワイトの大群のお出迎え。従者もいないため、一人で戦わないければ行けないので、結構大変。あと、途中に二か所、パズルがある。最初のパズルは何とか解けたが、二つ目がさっぱり分からん。某所でカンニングしてズルしたので、どうしてそう言う答えになるのは未だに不明(汗)。やがて開けた場所に出るが、ここで中ボスとも言うべきナークリーンが登場。某所でかなりの強敵と聞いていたが、即行で倒したのが良かったのか、意外とあっさりクリア。こいつから、ドラゴン・プリーストの杖を奪い、中央の祭壇に設置。そして、別の次元への入り口を開け、その世界へと入って行く。

着いた所は死者の国、つまり、あの世だ。BGMも変わって、如何にも死者の国…って感じ。さて、ここにはノルドの死んだ英雄達が集まっている勇気の間がある。ここで三英雄と出会い、いよいよアルドゥインとの最終決戦が行われる。まぁ、こちらには三英雄がついているので、ドラゴンレンドを使っていれば、問題なく勝てる。勝利した後は、「いずれ、お前がここに来たときは、勇気の間に向えよう」っと言われ、再びスカイリムに帰ってくる。その後、世界のノドでパーサナックスを話し、感動の大団円となる。…って事で、メインクエスト終了。いや~、なかなか面白かった。大体、最後のクエストタイトルが「ドラゴンスレイヤー」ってのがイイよね。メインクエストが終了したので、ここで終わってもイイが、やっぱここからが本番かな。未クリアのクエストもいっぱいあるし、行ってない場所もいっぱいあるし。メインクエストをクリアしたので、ドラゴンはもう出ない、もしくは少なくなると思うので、これからのんびり旅が出来るしね。お楽しみはまだまだこれからだ。

今日のアニメ
僕は友達が少ない #11「女子は浴衣姿がな、超可愛い(゜∀゜)」&#12「僕達は友達が少ない(`・ω・´)」(最終回)…まぁ、こんなもんだろう。エロアニメだし。
ギルティクラウン #12「再誕」…これ、1クールじゃないんだ。話はまだまだ続く。

今日の映画
蝿男の逆襲(別題:恐怖のハエ人間)(アメリカ/1959年)
「蝿男の恐怖」の続編。前作にあった行き過ぎた科学への警告は一切なく、単なるB級モンスター映画になっている。但し、前作以上にモンスターが暴れるし、蝿男のマスクの造詣も格段に良くなっている。ある意味、B級ホラーマニアの私からすると、こちらの方が楽しいかったりする。あと、モルモット人間が登場するのも楽しい。ただ、前作とはうって変わって、取って付けたようなハッピーエンドはさすがにどうかと。ここだけ、違和感あり捲りだ。

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