真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「スカイリム」を少しだけプレイ。
メインクエストの続き。ウィンターホールド大学で星霜の書の情報収集。聞くのはこの人しかいない、図書館にいるウラッグ・グロ・ジューブ。だが、会話をしても一向にクエストが進まない。散々困って、Wikiで少しカンニング。それによると、近くにある本を読めばイイらしい。…って、そんなことが分かるかぁぁぁ!。気を取り直して、読後に会話したら、話が進んだ。…って言うか、別のクエストが発動したんですが、本当にこれでイイの?。仕方がないので、地図のマークが示す地点へ。そこはウィンターホールド大学よりさらに北にある氷の洞窟の中。そこにいる変人が星霜の書に詳しいらしい。…って、変人って言うよりキ印だなぁ、こいつは。ほとんど言っている事が意味不明。本当にこんな奴に行っている事を信用して良いのだろうか。とりあえず、彼の要求を受け入れたら、クエストが進行した。どうやら、ここから二つのクエストが同時進行するっぽい。次の目的地はアルフタンド。散々迷って、着いた先が「アルフタンドの朽ちた塔」。名前が一緒なので、「ここかな?」っと思ったが、マークが違う場所を指している。更にぐるっと周って近づいたら、見た事がある景色に。あっ、ここ、以前、手配書のドラゴンを倒した場所じゃん(爆)。まったく地名を覚えてないなぁ(爆)。さて、いよいよアルフタンド氷河の遺跡に突入。…ってところで今日は時間切れ。
ところで、ウィスプマザーを撮影した。↓の写真で手前のマイキャラの向こうに見えるのがそれ。昨日の戦闘前のデータをロードして撮ったんだが、上手く撮れてないや(苦笑)。それにしても、もう、分裂始めてるなぁ。右の白い靄が、分裂したウィスプマザー。
今日の映画
・暁の7人(アメリカ/1975年)
1942年。ナチスでヒムラーに次ぐ実力者であるハイドリッヒの暗殺を受けたレジスタンスたちの物語。戦争映画ではあるが、プラハを舞台にしてるところが珍しい。また戦闘シーンより、レジスタント達の苦悩を中心に描いている辺りが、それまでの戦争映画とは違うところだ。また、悲劇的なラストも悪くない。ただ、個人的にはイマイチかな。あまり、好みの映画ではなかった。