真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
さっそく、カミソリの破片を博物館の館長へ持っていく。すると、「いっぺんに揃ったのか」と喜んでくれる。だが話を聞くと、デイゴンの祠でデイドラのデイゴンを召喚すると、良からぬ事を企んでいる。止める間もなく、「後から来てくれ」っと、館長は飛び出して行く。仕方なく祠に向うが、またしてもルートが分からない。道に迷っていると、フロストミヤと言う墓地から女山賊が仲間を斬って、飛び出してくるところに遭遇。話を聞くと、仲間に見切りと付けたとかなんとか。…ってここで、またしてもクエスト開始(「蒼白の淑女」)。なんか、クリアするより、増えていくクエストの方が多いなぁ。どんだけクエストがあるんだ。さて、このクエストも気になるが、とりあえず後回し。まずは祠に向わないと。
そこからぐるっと山を周ったところに、ケモノ道のような登山道みたいなものを見つける。「たぶん、ここから行ける」と踏んで、登って行くと、階段があり、さらに登って行くと、祠に辿り着く。すでに館長は到着済み。さっそく儀式を初めるが、デイドラが召喚されない。「代わりにやってくれ」と言われ、祭壇に手を差し伸べると、デイドラの声が聞こえてくる。そして、「もう用済みなので、館長を殺せ」と命令される。善人プレイなので、当然断る。この事にデイドラは怒り、ドレモラ・ヴァリナズを2体召喚し、殺そうとする。ここで戦闘になるが、まずはドレモラ・ヴァリナズと館長の間に入って、館長を逃がす。逃げたところで、勝負。だが、はっきり言ってこいつら弱い。イリアの援護も強烈なので、ほぼ瞬殺。こいつらから奪い取った戦利品もそれなりに良かったが、同時にメエルーンズの祠の鍵を手に入れた。これって、中に入って良い…って事なのかな?。ただ、夜も更けてきたので、一旦ドーンスターの戻る。館長の安否も気になるしね。
ドーンスターに戻って、まず館長に会いに行くが、何やら、しょんぼりしていて反省しているようだ。今回の事が良い薬になったのかな。とりあえず、宿屋で一泊して、再度、祠に向う。中はそれほど広くなく、ドレモラ・ヴァリナズが2体いるだけ。だが結構良いものがあって、大収穫。
懐が暖かくなったので、良い気分でぶらっと見て周ることにした。しばらく歩くと、灯台や氷漬けのマンモスなどを発見。う~ん、まだ知らないところがいっぱいあるなぁ。ただ、先ほどの灯台が気になったので、戻ってみる。調べると、どうも中に入れるようだ。中に入ると、カリカリと言う不可解な音と、死体。ここで、「フロストフロウ灯台で殺人の発端を見つける」なるクエストが始まった。何、このミステリーのようなクエストは。とりあえず、続く。
今日のアニメ
・魍魎の匣 #5「千里眼の事」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ #17「赤筆」
今日の映画
・怪談 蛇女(東映/1968年)
中川信夫とは思えない出来の悪さ。まちがいなく失敗作だろう。蛇女のキャラも生きてないし。中川信夫より東映色が色濃く出た作品だろうな。