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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
とにかく、メインクエストを進めることにする。最近のドラゴンの出現について、サルモールが何かを知っていると確信するデルフィンの提案で、ソリチュードにあるサルモール大使館に潜入することになった。要はパーティの客に紛れて潜入するんだが、この手の潜入任務は初めて。ドキドキで挑んだが、始まってみれば何てことはない。ダンジョンが大使館に変わっただけの代物だった。出てくる敵とは戦えばいいだけの話。色々と調べた結果、サルモールもはっきりとした情報を持っている訳でなく、エズバーンと言う老人を探しているらしい…っと言う事だけ分かる。さっそく、この事をデルフィンに報告。デルフィンの情報では、エズバーンはどうやらリフテンに潜んでいるらしい。

そんな訳で、リフテンに戻るが、マーカーがついている所に行くと、こいつが盗賊ギルドの関係者。情報が欲しけりゃ、屋台から指輪を盗めとほざく。おい、おい、こっちとら、解錠や隠密のスキルをほとんど上げてないんだよぉ。試しにやってみたが、失敗して、衛兵に捕まってしまった(苦笑)。これにはさすがに困ったので、ちょっとズルして、Wikiで情報を得る。それで分かったのだが、エズバーンの情報を得る方法はひとつじゃなく、もう一つの方法として、宿屋の女将に聞く方法があるらしい。さっそく試してみると、女将も居場所は知らないが、訳ありの人なら、リフテンの地下にいるだろうとのこと。おおっ、今まで噂に聞いていた、無法者集まりの地下に遂に行くのか。中に入ると、無法者やエズバーンを探しに来たサルモール兵がおり、彼らと交戦。やがて、地下奥深くでエズバーンを発見。事情を説明し、デルフィンに会ってもらうことになった。

さて、デルフィンの隠れ場でエズバーンに話を聞くと、ドラゴン復活により世界の終末が近づいているとのこと。この終末を回避する方法が分かるとすれば、スカイ・ベヴン聖堂しかないと言う。だが、その入り口は現在、フォースウォーンの巣になっている。私、仲間(イリア)、デルフィン、エズバーンの四人パーティで現地に向う。だが到着早々、ドラゴンが襲撃。ここで、我々、フォースウォーン、ドラゴンの三つ巴の戦いになる。何とか勝利し、スカイ・ベヴン聖堂の中へ。中には敵が少しと、罠が少しあるが、別に大したことはない。そして、その奥で、太古の壁画を発見。エズバーンの解読で、嘗て、ドラゴンを葬ったのが、定命の者が作ったシャフトと分かる。シャフトと言えば、ハイ・フロスガーだ。…っと言う訳で、今度はハイ・フロスガーへ。

今までのことを、ハイ・フロスガーでグレイビアードに話すがに、残念ながらドラゴンを倒すシャフトを知っている者はいない。もし知っている者があるとすれば、ハイ・フロスガーより更に上にある…世界のノドに住む、グレイビアードの長だけだと言う。新たなシャフトの力で、今度は世界のノドへ。山を登りつめた後、グレイビアードの長と出会えるのだが、その正体にはビックリした。プレイする人の楽しみを奪うので、ここでは書かないが、相当に意外。そして、彼から聞く古からの物語。いや~、「スカイリム」って、こんなに壮大で奥深い内容だったんだ。かなり感動したよ。たぶん、この辺りは前半か中盤かは分からないが、山場であることは間違いない。このゲームをプレイしてホント良かった…っと、つくづく思ったよ。さ~て、これでメインクエストも大分進んだんじゃないかな。

今日のアニメ
妖狐×僕SS #1「いぬとぼく」…妖怪ものか。基本はシリアスなんだが、印象としてはギャグ。凜々蝶のワイシャツだけの寝姿がむちゃくちゃ可愛かったので、とりあえず、視聴継続かな。
僕は友達が少ない #10「合宿は皆が寝ないヽ(゜∀゜)ノ」

今日のドラマ
スーパーナチュラル(第2シーズン) #19「脱獄」…封鎖していた刑務所から現れた悪霊。出来はまぁまぁだが、ラストが呆気なさすぎ。

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