真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「絆」
マッドホールド地下通路に入り、アンガラード・グリンドアと対決する。…っと言うクエストだが、説得で戦闘が回避できる。しかも途中に隠し通路があり、そこを通れば、モンスターとの戦闘もない。説得すれば、クエストクリア。
「死が訪れるまで」
ソウルディープの地下通路へ行き、ウィスパー・ウィッチを倒すと言う内容。途中で扉を開けるのに、レコニングモードを使う。その為、最後の戦闘でレコニングモードを使えないため、結構ツライ。しかもラスボスが攻撃不可能の場所に時々移動するため、結構イラつく。根性でこいつに勝って、クエストクリア。
「グレイバル砦の武器庫」
グレイバル砦のファクションクエスト。材料が揃ったので、武器庫を作ってもらう。
「ささげ物」
「デッド・ケル伝説」のメインクエスト。アカラ・トアへ行き、儀式を行う。儀式が終わったら、分身する魔法使いが登場。それほど強くないので、楽勝。それより、そこまでの道中で現れるゴーレムの方が強かった。現在レベル40なのに、むちゃくちゃ苦戦したよ。さてその後、パートナーを選ぶ訳だが、私は例の女船長を選んだ。しかし、この女船長、「息もつく暇もない」とか言って、妙に可愛い。とにかく、彼女とダンジョンに入り、デッド・ケルを探す事になるが、このダンジョン、むちゃくちゃ広い。ダンジョンの奥でデッド・ケルを見つけたら、クエストクリア。ところで、このクエストの後半から次の「亡命者」にかけて、致命的なバグが存在するらしい。どうも、途中で詰んでしまう危険があるらしい。そんな訳で、セーブデータを複数に分けて、慎重に進んで行ったよ。結果を言えば、何事もなく「亡命者」までクリア出来た。
「亡命者」
「ささげ物」の続き。前のクエストで見つけたデッド・ケルを倒し、ダンジョンを脱出するだけのクエスト。はっきり言ってデッド・ケル、「デッド・ケル伝説」のメインクエストのラスボスなのに、むちゃくちゃ弱い。ただ、かなりの乱戦になるので、敵味方の状況が分かりづらいのが難か。何れにしろ、メインクエストクリア。しかも、どうも女船長の好感度が高かったようで、「マニック・ピクシー・ドリーム・エルフ」取得と、グレートソード「ハーピー」が入手できた。そう言えば、以前、「あなたって、食べちゃいたいくらい可愛い☆」とか言われていたなぁ。もしかして、彼女ってレズ?(笑)(マイキャラは女性キャラです)。
「探検」
アンダーシー地下通路に入り、ノームの学者と共に、「悔恨の書」を見つけるクエスト。それほど広いダンジョンでないので楽勝。しかし「悔恨の書」発見のとき、喜んだ学者が罠にかかって死んでしまった。なんと言う。
「正義を成す」
サイオンを殺すだけのクエスト。敵も少ないし、簡単。
「グレイバル砦のトンネル」
グレイバル砦のファクションクエスト。砦の外にトンネルが開通する。
「侵略者」
海賊の隠れ家へ行き、捕虜を解放する。結局、一人も助けられなかった。その後、魔物が町へ向かうので、進撃を阻止する。このときのボスモンスターがむちゃくちゃ強い。相当に苦戦したよ。モンスターを倒せば、クエストクリア。
「グレイバル砦の図書館」
グレイバル砦のファクションクエスト。砦内に図書館が出来る。
「蔓延」
畑を荒らしているスキャブを退治する。簡単。
今日の舞台
・レ・ミゼラブル(ロンドン・O2アリーナ/2010年10月3日公演)
年末に観た「レ・ミゼラブル」の舞台版。一長一短があるので、舞台と映画、どちらが良いとは一概に言えないが、こちらもなかなか楽しい。ただ、コゼットとファンティーヌ(コゼットの実の母親)があまり良くない。個人的には映画の方の役者の方が好きだ。もっとも、舞台の方はコゼットにはそれほど比重を置いてなく、どちらかと言えばエポニーヌ(悪人夫婦の子、ちなみに名前の由来はケルト神話に登場するエポナと言う女神かららしい)の方が中心。彼女がヒロインと言って良いだろう。あと、テナルディエとその妻は舞台の方が断然良い。実際、彼らが舞台に出てくるだけで、客席から拍手喝采だった。★★★★☆