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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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年賀状のイラスト>
下描きが終わり、ペン入れを少ししたところで、力尽きた(笑)。もう、どう考えても間に合わない。…って事で、今回は無しにします(汗)。ただ、それでもあんまりなので、完成した時点で(ひそかに)公開と言う事にします。

Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「マスター・ベルン」
偶々、カン=レインの情報を聞いたので探したら、アモーラにあった。中に入ると、ダンジョンと町が一緒になったようなところだった。まだまだ、未発見の場所があるんだ。さて、本クエストは中にいるフェイからの依頼。近くにいるツアサ・オーバーロードを倒し、壊れた武器を手に入れる。その後、依頼主に武器を作ってもらうと言うもの。だが、出来た武器も今となっては低性能(笑)。

「マスター・ファラグレン」
上と同じ場所にいる別のフェイからの依頼。「磨かれたプリスミアの原石」を三つ探すクエスト。原石を見つけ、依頼主に渡すと「ファラグレンのジェム」を作ってくれる。現在持っている武器にはジェムを取りつけるソケットがないので、これもあまり意味がなかった。

「マスター・キフタル」
上記のクエスト依頼者とは別のフェイからの依頼。一旦、カン=レインを出て、ソログウェスのキノコを手に入れるクエスト。キノコを依頼主に渡すと、「キフタルのエリクサー」と言うアイテムを作ってもらえる。これがあれば結界が消え、カン=レインの奥に入って行けるようになる。クリア後、「英雄は立入禁止」のクエストが発生する。

「英雄は立入禁止」
カン=レインの奥に行き、魔騎士アニラを倒すクエスト。こいつも今となっては、強敵でも何でもない。

「悲しみの叫び声」
ここから、「ハウス・オブ・ソロー」のファクションクエスト。まずは、試練の祠に行って試練を受ける。中で出てくるモンスターはプレイヤーのレベルに合わせて強くなっているので、結構大変。いくつか選択肢も出てくるが、別にどれを選んでもイイっぽい。

「狩り」
ハウス・オブ・ソローにいるフェイからの依頼(これのみ、サブクエスト)。ミッデンにある4つの死体を焼き、清める。その後、ミースグラの隠れ家に行き、化け物を退治したらクエストクリア。

「死者の声」
ハウス・オブ・ソローにいる魔法使いと、ミッデンにある死体の側まで行く。目的地に着くと魔法使いが儀式を初め、死者と交信。その儀式で分かった人物と闘い、勝てばクエストクリア。

「分裂」
マイキャラがいない間に、ハウス・オブ・ソローで内乱が起こる。試練の祠を経由して、ハウス・オブ・ソローへ行く。中で事情を聞き、死者の祠へ行く。死者の祠の中でサタンニンを倒せば、クエストクリア。

今日の映画
パニック・イン・ロンドン 人類SOS!襲いかかる肉食植物(別題:ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド)(イギリス/カナダ/2009年)
ジョン・ウィンダムの「トリフィドの日」の三度目の映画化(イギリスBBCによるTVM)。1981年の「デイ・オブ・ザ・トリフィド」よりは遥かにマシだが、一度目の「人類SOS」には遠く及ばない出来。3時間以上の長尺の為、人間描写などを細かく描いているが、反面、全体的に間延びした印象で少々退屈気味。トリフィドの脅威より、人間のエゴを中心に描いているのも良くない。元がTVMなのでアクションシーンが少ないのは仕方ないが、そのすべてが迫力に欠けるのも難。基本設定やストーリーはほぼ原作と同じだが、あちらこちらを現代風に大幅にアレンジしているのも、どうかと思う。大体、まるで黒魔術のような最後の脱出シーンは何なんだよ。色々と不満を描いたが、決して駄作ではない。でも、些か物足りない作品と言うのも間違いない。それにしても、酷い邦題だな(「パニック~」がTV放送タイトルで、「ラストデイズ~」がDVDタイトル)。両方とも、センスの欠片もないよ。★★★☆☆

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