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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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宙のまにまに(3)」、読了。今巻は今まで一番面白く、見どころが多かった。新たなる恋のライバルも出現するし(部長、目当てかなぁ?)、緊縛プレイの小夜(写真右)がエロいし(爆)。あと個人的に気に入っているのは、姫の貞操の危機(笑)。あわや…っと思ったら、やるなぁ、姫☆。ただ全体的には、そんなラブコメの要素より星空のロマンチックさがメインになっている。その辺りも私好みだ。確かに、秋の夜空も良いよねぇ☆
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今日のアニメ
狼と香辛料Ⅱ #5「狼と希望と絶望」
To LOVEる-とらぶる- #20「爆熱少女マジカルキョーコ炎(フレイム)」…ギャグが寒すぎ。

今日の映画
ジョシュア 悪を呼ぶ少年(アメリカ/2007年)
「悪をよぶ少年(1972年)」のリメークだろうと思って観たら、全然違う話だった。9歳の子供によって家庭が崩壊していくサスペンス映画で、「悪い種子(1956年)」の現代版のような作品だった。それにしても面白くないなぁ。非常に退屈で不愉快な描写が延々と続くだけ。開始から30分経たない内に飽きてしまった。かなり最低のサスペンス映画だ。1972年版の「悪を~」は、それなりに楽しいホラーだったのに。

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連休最終日。連休終った。また明日から仕事か。orz

昨夜、暑中見舞いを書いてないことを思い出して、暑中見舞い用のイラストをバタバタと仕上げた。数時間で描いたので、ほとんど手抜き状態。しかも、テクスチャもベタベタ貼って、誤魔化しているし(笑)。文字なし&大きなサイズのイラストは、こちら
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今日のアニメ
真マジンガー 衝撃!Z編 #20「遺恨!くろがね屋の一番長い日 中編」
よくわかる現代魔法 #6「ghostscript」…過去編の終了。ところでロリの弓子もイイけど、やっぱ現代の弓子のほうが良い☆
PandoraHearts #17「懐旧の旋律」
涼宮ハルヒの憂鬱 #20「涼宮ハルヒの溜息I」…文化祭編に突入。再来週辺り、前作の0話かな?。

今日の映画
マジック(アメリカ/1978年)
腹話術の人形を使ったサイコスリラーだが、派手なシーンは一切ない。映画は腹話術師であるコーキーの異常心理をひたすら追っていくだけだが、アンソニー・ホプキンスの演技とリチャード・アッテンボローの手堅い演出で、非常に見応えのある映画になっている。特にラスト近くのコーキーの狂気と、釣りのシーンのサスペンス描写は一見の価値がある。ただ反面、ケレン味を一切なくしているため、若干物足りないのも事実だ。特にラストのオチはもう少しどうにかなかったものか。それでも、凡百のスリラーには太刀打ちできないような面白い映画だ。

チェコの古代伝説(チェコスロヴァキア/1952年)
どこからやってきて、如何にして国を築いたかと言う…チェコスロヴァキアの伝説を人形アニメ化したもの。だがこの映画、人形アニメとは思えないほど壮大で見応えがある。個人的には同作家の「真夏の夜の夢」より遥かに好きだ。それにしても、人形アニメで群集シーンを作ると言うのが凄い。技術力云々も当然だが、その労力が凄いとしか言いようがない。相当に大変だったと思うよ。あと、女性の人形がやたらと色っぽい。↓の写真では分かりづらいと思うが、特に太腿の部分なんか、堪りません(笑)。
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黒衣の女(スーザン・ヒル/ハヤカワ文庫)」、再読終了。
もうかなりの数のホラー小説を読んだが、今まで読んだ中で一番怖かった西洋ホラー小説がこれ。要は幽霊話なのだが、その描写が凄く、相当に怖い。派手な超常現象やスプラッターシーンは一切なく、微かな異変や心理描写だけしか描いていない。いや、だからこそ、そこには最上級の恐怖があるのだ。特に引き潮のときに現れた道を歩くときの恐怖、館で夜を過ごすときの恐怖は半端じゃない。もうひとつ、この小説の良さは、全編を覆うゴシックさ。11月の薄ら寒い風景、墓地、霧、引き潮の時にしか現れない館への道、陰気に聳え立つ館、夜の闇の中のランタン、微かに聞こえる子供の声、階段の上の闇などなど、実に良い雰囲気を持っている。導入のうまさ、オチの素晴らしいさ、中盤のサスペンスと恐怖、そのすべてが文句をつけようがないくらい素晴らしい。1級のホラー小説だ。お奨め。

引き続き、「ドラクエⅨ」をプレイ。今日の流れは、光の橋→ドミール火山、っと言ったところ。この後、どうやらクエストの関係で一時的にパーティと分かれないといけないみたい。さ、寂しい。…なので、今日はここまで。ちなみに現在のフィーナちゃんの装備は↓って感じ。ねこみみバンドの代わりに知力の兜、あと、アリーナの服の下からちょこっとのぞく海風のスカートが可愛い☆
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「ひだまりスケッチ」特別編、BS-TBSにて10月17日と24日に放送。
おっ、メモメモっと。

今日のアニメ
うみねこのなく頃に #6「episode II I middle game」…過去編?、それとも「ひぐらし~」のようにループするのか?。どっきゅん、どっきゅん♪
ケロロ軍曹 #276「ケロロ 提督殿強襲! であります」+「ギロロ チャックはそのままで であります」

今日の映画
トランスポーター3 アンリミテッド(フランス/2008年)
やっぱりと言うか、前2作よりかなり出来が悪い。シリーズが進むに連れ、レベルダウンしていくのは、シリーズものの宿命なのかな。とにかくストーリーはイマイチだし、ヒロインも良くない。しかし何よりもガッカリしたのは、アクションシーン。格闘シーンも銃撃シーンも早回しの連続で、興ざめだ。これはもう、単に誤魔化しているとか思えない。そんな中で唯一見れたのは、中盤の田舎道でのカーチェイスシーンのみ。ここも早回ししているようだが、スピード感と痛快感が凄く、このシーンだけは文句なく楽しめた。(続きは[本館]で)

夢の中の恐怖(イギリス、1945年)
オムニバスホラーだが、さほど面白いものではなかった。どのエピソードも、よくある話の上に、オチも展開も特に凝ったものはない。短編だからこそ、スパイスを利かせて欲しいのだが。4話目の「友人の霊~」は他のエピソードと比べてコミカルなので印象的だが、あまり好みの内容でなかったし。それでも、ひとつを選ぶのなら、5話目の腹話術師の話かなぁ。ストーリー、展開、オチともよくあるもので新鮮味はないが、ラストのショットだけは怖かった。

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あまんちゅ!(1)(天野こずえ/マックガーデン)」、読了。
ARIAの作者だったので期待したが、う~~ん、あまり好みじゃないなぁ。ARIAは全巻揃えたが、こちらは「もうイイや」って感じだ。あと、ギャグ顔がキモイ。

もうひとつ、「宙のまにまに(2)(柏原麻実/講談社)」、読了。
合宿編と、学園祭編の前編(?)。相変わらず、面白い☆
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今日のアニメ
戦場のヴァルキュリア #19「涙」
Phantom ~Requiem for the Phantom~ #19「約束」…総集編かと思ったら、最後に意外な展開が。次回から「日本編」かな?

今日の映画
カサンドラ・クロス(イタリア/イギリス/1976年)
昔観たときはかなり面白かったが、今回はそれほどでもなかった。それでも、後半の列車内でのアクションやサスペンスはそれなりに楽しいが。全体的にエンターティメントとしてのサスペンス&アクションに仕上げているが、内容が内容なだけに、社会派サスペンスでも良かったと思う。

人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊(東映/1968年)
反戦映画ではなく、兵器開発秘話。制作年代の割に、戦死を美化し過ぎているのが気に入らないが、まぁ兵器開発秘話として見れば、それなりに観れる映画だ。

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先日、購入したプラネタリウムを組み立て終わった。まぁ結局、安いだけあって、おもちゃみたいな物だったけど(笑)。
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コミック「宙のまにまに(1)(柏原麻実/講談社)」、読了。
アニメ同様に、こちらもなかなか面白かった。ところで私の中では…姫>小夜>美星…かな。

劇場版「いばらの王」の予告編公開
「いばらの王」と言えば、以前私がハマったコミックだが、このアニメ版もなかなか良さそう。予告編の映像を観る限り、かなり作画レベルが高そうだし。2010年の公開が今から楽しみだ。

今日のアニメ
東京マグニチュード8.0 #4「三人の、約束」…東京タワー崩壊の回。しかし未来って、単に要領が悪いだけの子なのかなぁ。
化物語 総集編「化物語スペシャル」
プリンセスラバー! #6「湯けむりポロリとラッキースケベ」…今までとはまったく作風が違うんですけど(笑)。単なるエロ&ギャグアニメになっている。
GA 芸術科アートデザインクラス #4「写真とんち居残りさん」

今日の映画
アマルフィ 女神の報酬(東宝/2009年)
日本映画にしては珍しくスケールの大きなサスペンス映画だったので期待したが、完全に期待ハズレだった。全体的にヌルヌルの展開で、スリルもサスペンスをまったく感じない。これと言って、見せ場もないし、観ていて非常に退屈だ。大体、外交をストーリーに盛り込んでいる時点で、ただの誘拐事件でないと誰でも想像がつくし、その肝心の真相も実にしょぼい。(続きは[本館]で)

決断の3時10分(アメリカ/1957年)
何となく「真昼の決闘」を思わせる西部劇だが、こちらは主役を一般人にしているため、悩みや心境の変化がよく出ている。正義のため、単身任務を遂行しようとする主人公の姿がカッコ良いし、主人公と強盗団のボスとの奇妙な友情も面白い。かなり地味な作品だが、悪くはない。西部劇と言うより、むしろ人間ドラマとして見た方が良いかもしれない。ところで、この映画のリメーク作「3時10分、決断のとき」が現在公開中。ラッセル・クロウとクリスチャン・ベールの競演作なので、ちょっと興味がある。こちらでは9月5日に公開予定。観てみようかな。

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神様のパズル(機本伸司/ハルキ文庫)」、読了。
落ちこぼれ大学生の僕に、担当教授からひとつの提案があった。それは天才的頭脳を持ちながら、不登校の穂瑞沙羅華をゼミに参加させよ…っと言うものだった。一応、彼女に会うが、結果はダメ。諦めかけた僕だったが、ふっと学内で聞いたある話を彼女にぶつけてみた。その内容は「宇宙は作ることができるのか?」っと言うもの。このことを聞いた彼女は、なんとゼミに出席してきた。

本書の最後に書かれている「量子論を下敷きに宇宙を作るハードSFなのに、話は学園青春小説。ヒロインは十六歳の美少女なのに、天才物理学者。テーマは思いっきり壮大なのに、実際やっていることはめちゃくちゃしょぼい。巨大な粒子加速器を擁する実験施設が舞台なのに、田植えや稲刈りに追われる。登場人物がひたすら議論ばっかりしているのに、やたらめったら面白い」と言う解説文が、この小説を如実に表現している。それ以上でもそれ以下でもない、まさにこの通りの作品だ。ただ解説では「ゼミの形を取ることで、そこで交わされている理論が分かりやすくなっている」っと書かれているが、これには少し意義ありで、内容自体は結構難しい。少なくともハードSFを何冊か読んでいるか、物理の知識がある程度ないと、理解できないんじゃないかな。そんな訳で、そう言うものに免疫ない人は読まないほうが良いかもしれない。あと、気になったのが、話が進むに連れ、その内容がひたすら暗くなっていくこと。もっと明るい小説だと思っていたので、これには少々戸惑った。実はこの暗さと言うのは、この作品自体のテーマに結びつく。最後まで読むと分かるが、小説のテーマは「宇宙創成の謎」でなく、「ものの考え方」なのだ。本題である宇宙誕生の謎をある程度解説してはいるが、途中から「ものの考え方」と言うテーマに摩り替えている。確かに作者が言いたいことは分かる(ものの多面的な捉え方)。でも、私には単に「逃げ」にしか見えなくて、非常に残念だった。ここはやはりハッタリでも超理論でも良いので、しっかり書いてほしかった。それがSFのセンス・オブ・ワンダーになるのだから。全体的にアイデアは良いが、少々物足りない…って言うのが私の正直な感想だ。

今日のアニメ
鉄のラインバレル #18「メメント・モリ」
咲-Saki- #19「友達」…団体戦終了。咲の見事な勝ちっぷりで、なかなか楽しかった。しかも遺恨を残さないで清々しく終るところが、如何にもこのアニメらしい。

今日の映画
神様のパズル(東映/2008年)
原作を読んだら、今度は映画だろう…って事で、さっそく鑑賞。基本的なストーリーは同じだが、細かい部分を色々と変えている。一番の変更は主人公の設定の変更だろう。原作は卒業が危ないオチこぼれ大学生だったが、映画のほうはフリーターでロッカーの無学な人間に変わっている。とにかく性格が180度違うので、作品の印象もかなり違うものになっている。原作は徹底的に話が暗くなり、「ものの捉え方」と言うテーマにたどり着く。一方、映画のほうは主人公の性格の影響で、原作ほど暗くもシリアスにもないらない。どちらかと言うと、爽快なエンターティメントになっている。もうひとつ、主人公を物理とは縁もゆかりもない人間にしているため、物語の中心になる理論を原作以上に分かりやすく解説している。…なので、原作以上に一般向けではないだろうか(それでも、物理が苦手ない人は頭が?状態になるかもしれない)。そして、後半の映画ならではのサスペンスシーンがなかなか良く出来ている。つまり、単純に両作を比べれば、映画のほうが出来が良いと言うことになる。私もどちらかと言えば、映画のほうが好きかな。ただ映画のほうは宇宙創成の解説だけで、作品の核とも言うべき、宇宙創造の理論をばっさりカットしている。なんとも残念だが、一般観客に難易度の高い理屈を延々と述べたって退屈するだろうから、まぁ仕方ないんだけどね。つまり、これがハードSF小説の映画化の限界だろうな。

・ダンジョン&ドラゴン2(アメリカ/2005年)
「D&D」の世界観を映像化したファンタジー映画の第2弾。はっきり言って、前作がイマイチだったのでまったく期待してなかったが、今回はなかなか楽しい映画に仕上がっていた。クエストを受ける→パーティを組む→ダンジョンに入る→モンスターと戦う…っと言った流れがRPGそのもので、実に楽しい。パーティのメンバー(主人公(ファイター?)(♂)、バーバリアン(♀)、メイジ(♀)、プリースト(♂)、シーフ(♂)(注:メイジがエルフで、それ以外は人間))がすべて個性的だし、それぞれに見せ場があるのも良い。ストーリー展開も数分毎に何らかの見せ場があり、飽きない作りになっている。VFXは中の下程度だが、悪くはない。決してA級の映画とは言えないが、B級ファンタジーとしてはかなり良い出来だし、何よりもTRPGの世界を見事に表現してるのではないかな。ところで、プリーストが意外に早い段階で死んだので、「このパーティ、回復系のキャラがいなくなって大変だな」っとアホな事を思ってしまった(笑)>私。
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引き続き、「ドラクエⅨ」をプレイ。今日は少し控えめにしたけど、それでも1~2時間はプレイしただろうな。流れは、ナザム村→小さな洞穴→魔獣の洞窟と言ったところ。魔獣の洞窟のボス戦のとき、何故かパラディンと魔法使いの必殺技が出捲りだったので、非常に楽勝だった(笑)。さて昨日と比べて、装備が少し良くなったので紹介。
フィーナ(パラディン)→武器がハンベルトのパワーアップ。あと、近いうちに知力の兜を買ってやろうかなぁ…っと思っている。可愛いので(笑)。
アイリーン(バトルマスター)→体がドラゴンメイルへ、腕がライトガントレットへ、足がスパイクレガースへと、装備面がパワーアップ。
サラ(魔法使い)→武器がルーンスタッフへとパワーアップ。
レナ(僧侶)→防具が尼僧の衣にパワーアップ。ただ、これは買ったのでなく、某クエストで手に入れたもの。近々、神秘のカロットでも買ってやろうかな…っと。
それにしても、話の流れから、クライマックスが近そうな予感がする。
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今日のアニメ
かなめも #6「はじめての、恐い話」…一体、どこが怖い話なのか?(笑)。しかし、ゆめとゆうきの百合っぷり(懐中電灯を使うプレイって何?(爆))や、はるかのセクハラが段々エスカレートしてきた(笑)。
宙のまにまに #6「よろしく」…三角関係どころか、四角、五角関係になっている(笑)。
CANAAN #3「阿断事」

今日の映画
ギルダ(アメリカ/1946年)
昔観たときは悪女ものっと言う印象が強かったが、今観ると暗黒街を舞台にした愛憎劇で、悪女ものとは言えなかった。ただ演出があまり上手くなく、全体的にモタモタしているためか、愛憎劇の面白さは感じられない。またご都合主義全開のラストも、何だかなぁ…って感じだ。つまりは凡作も良いところなのだ。要は、リタ・ヘイワースの色っぽさを堪能するだけの映画なんだろうな。あと、彼女が「Put the Blame On Mame」と「Amado mio」を歌うシーンは映画史上名場面なので、必見だ。もっとも、歌はアニタ・エリスによる吹替えのようだが。
 
怪談牡丹燈籠(東映/1955年)
まったく怖くない怪談ものである。当然、チャチな合成やおもちゃのような骸骨などの為だろうが、最大の原因はお露をまとわりつく亡霊でなく、悲しみの幽霊にしたことだろう。はっきり言って、最後のお露の「生きてください、新三郎さま」の台詞には脱力してしまったよ。一体何を考えて、作っているんだ。また取って付けたようなラストの殺陣やオチ(ハッピーエンドと言うべきか?)至っては、もう何と言って良いのか。数ある「牡丹燈籠」の中で、下の下に属する作品だ。

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HN:
九月風
性別:
男性

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